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5月, 2023の投稿を表示しています

高2寮生日誌より☆(5/29)☆

  □ 五月二十九日(月)  寮生日誌を書くのは一年生ぶりなので、とても久し振りに感じます。高二から内進生と同じ場所での寮生活となり、初めは慣れない事や少しストレスなどを感じていましたが、今ではある程度慣れてきました。生活面は整理もきちんと出来ているので良いかなと感じています。  義務自習も自室となり、不安もありましたが、定期テスト前などは集中して取り組めていました。しかし、時が経つと集中力が下がり、ボーっとしてしまっている場面もあります。今一度、義務自習に対する取り組み方を改めたいと思います。  また、高二からGIGAスクールが実施され、学習スタイルも大きく変わりました。自分なりに工夫し、効率良く学習を進めていきたいと思います。   □ 五月二十九日(月)  二年生になって内進生と同じフロアになり、内進生と関わる機会が多くなった。内進生は異常なまでにうるさくて(笑)、最初はとてもストレスを感じていたが、今ではもう慣れ親しんで、一緒になって騒いでいる(笑)。  最近は部活動が大変で、定期テストではあまり良い成績が取れないでいる。しっかり文武両道が出来るよう日々の義務自習で今まで以上にしっかり取り組んでいきたいと思う。

☆高2寮・義務自習中の風景(5/30)☆

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                 高2寮グループ学習室にて                  高2寮自習室にて   

高校寮 高校チューター団(5月28日)

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新高一寮生が入寮するまえから準備を進め、入寮日には受付や案内を そして入寮日からは生活をサポートしてくれてきた高二チューター団も本日をもって解散となりました 毎日、新高一寮生のために自分の時間を犠牲にし、サポートしてきたチューター団のみなさん 遅い時には深夜2時過ぎまで新入寮生の悩みを聞くようなこともありました 諸先輩方が築き上げた伝統あるチューター制度 今年もまた伝統がつながりました 後日「解散式」を実施する予定です 解散式の様子もお伝えしていきたいと思います みなさん、お疲れさまでした  

高校一年寮 寮生日誌(5月20、26日)

  五月二十日(土)  今日は土曜日だ。  午前中の間だけ授業があり、寮で昼食を食べた後に寮のピアノ室を貸り、戦場のメリークリスマスの練習をした。  僕は「ド」がどこから始まるかも全く分からぬピアノ未経験者です。  でも中学生のころ、坂本龍一さんの戦場のメリークリスマスを大好きになり、ずっといつか練習する機会を得られ、ピアノが弾けるようになれたらと思いながら中学生時代を過ごした。  そんななか、ラ・サールに入学、入寮し過去の願望も薄れ、ピアノは弾くものではなく、聴くものだとばかり考えていた時、四階の三年生の調理室前を何気なく通った時、調理室の奥、それまで気にもとめていなかったドアから久しく聴いていなかった戦場のメリークリスマスの旋律が漏れていた。  しばらくドアの前で聴き入った後、複数人に聞き込んだところ、同じ新入生の A 君が弾いていたことがわかった。僕はすぐに彼にピアノをイチから教えてくれるよう頼んだ。すると彼は快諾してくれ、忘れかけていた情熱を向けることができた。  それからというもの、彼に楽譜を貸りて、音符の読み方を教わり、指使いをレクチャーしてもらい、一枚目の譜面を完璧に。そして二枚目もほどほどに仕上げることができました。  後は残り三枚。  夏休みまでに弾けるようなって、帰省した時、家族を驚かせることを目標に練習に励みたいと思います。 五月二十六日(金)  新入生も多くの生徒が部活動に加入し、以前よりも忙しい日々を送っている。  特に最近では義務自習中に居眠りをするなど、悪い方向に慣れ始めている人もいれば、テストが終わったばかりなのに居眠りすることなく黙々と学習に励む人もいる。後者の人はいずれ難関大学と呼ばれる大学に進学しているのであろうと考えている。自分もそうでありたい。  さて、ラ・サール生の生活面はどうだろう。  私が感じるところでは挨拶や返事に対する意識が下がってきているように感じる。  このような基本的なことができるかできないかで成績にも影響するだろうし、生活面もしっかりして学力向上に繋げたい。  最近、私が感じるのをまとめると規則を守る意識が薄らいできた人が多いのではということだ。寮という集団生活の場で、それをされると我々自身が困り、先生方にも迷惑をかけることになると思う。再び全盛期の函館ラ・サールを取り

高2寮生日誌より☆(5/24~5/26)☆

  □ 五月二十四日(水)  「社会」とは何か? 「個人の集まり」は、「社会」ではありません。「社会」とは、相互行為によってその集団固有の秩序が形成され、外部とその集団で境界が存在するような状態のことである。  その一 人間の共同生活の総称。  その二 人々が生活している現実の世の中  その三 ある共通項によって括られ、他から区別される人々の集まり。 これらを僕らは「社会」と呼びます。  「社会」というのは、色で出来ていると思っています。「一つの事を真っ直ぐに向け、仕事ができる人」を黒、「どんな事にも対応でき、仕事ができる人」を白、このように「社会」は色である。   □ 五月二十四日(水)  寮でのGIGAスクールや、学校での端末学習がスタートし、僕はとても嬉しい。特に今まで大変だった古典のプリントがPDFになった事が一番のメリットだと感じる。化学の授業でペンを使って書き込んだり、まだ慣れない事も多いが、正直、丁寧に書けばペンでもそれなりに見易い。人生の中でペン(タブレット)を使って、授業を受けるのは新鮮であり、より一層楽しみながら授業に参加できる。  また、タブレットの良い所は、ブルーライトである。どんなに眠くてもブルーライトだと一発で起きることが出来る。その分、タブレットを使用しない教科は抜群に眠い。化学のМ先生が言っていたが、ペンで入力しないと(打ち込むと)漢字を覚えられないというデメリットがある事を改めて実感した。  字を丁寧に書くことの大事さ、そして、打ち込むスピード(タイピング)もどちらも実感できるのが、GIGAスクールであり、中学の頃とは大違いである。  僕の用途ではスペック不足な部分もあるが、これからもこのパソコンを使い続けて大事にしたいと思った。   □ 五月二十六日(金)  高二になって最初の定期テストが始まった。高一の時より教科数が少なくなったので、楽になったかなと思っていたら、大間違いだった。教科数は少ないけれど、一教科当たりの難しさや、暗記しないといけない量は倍以上になっていて、残念な結果に…。次はもっと勉強していこうと思う。  部活では皆、高体連のため朝早く起きて用意している人や、前日の夜に用意している人が多くなってきた。僕も明日大会があるので、しっかり用意して臨みたい。高体

高2寮生日誌より☆(5/24)☆

□ 五月二十四日(水)  テストが終わり、赤点が無かったことが救いである。勉強する事がないわけではないけれど、やる事がないので、とりあえず力になる英単語を勉強しています。  おススメのカップラーメンは、「蒙古タンメン」です。辛ウマで美味しいです。「みそきん」は買えなかったが、食べたかったカップラーメンなので、自分で「みそきん」を作りたいと思います。  明日も頑張りましょう!!   □ 五月二十四日(水)  僕は、世界が何色に見えるかということについて、自分の世界、世界観の共有をしようと思います。主に僕は色が表現方法です。形や音も色で出来ています。人も、一人一人色が違い、感情によって出てくる色も違うのです。  これは、僕の中での話ですから、他の人がどのように見えているかは分かりません。色は素晴らしいです。 僕は自分の色を知っています。かすれた青。水色っぽい色です。はかない色でありながら、力強い色だと思っています。 僕から見ると、「色のない人」もいます。個性なのか、それとも色があることがそもそも大事なことなのかも分かりません。ただ一人一人世界の見え方は違う気がしていて、その色を自分の日常で見つけると、安心できて落ち着くのです。 まだまだこの世の中、自分の色など無いです。色々な過去の芸術家や偉人の色で、この世の中はできています。僕は自分の色はこの世に残していきたいです。僕の色に染まってくれる人、僕の色を心地良い我が家だと、居場所だと思ってくれる人をつくりたいです。  もっと世界に認められる様な人間になります。勉強も頑張り、個性を伸ばしていき、自分の信念を持って、強く生きていこうと思います。  

高校一年寮 寮生日誌(5月18、19日)

  五月十八日(木)  最近は寮の生活にもかなり慣れ始めてきた。  入寮仕立ての頃は、朝起きた時に多少のだるさを感じたが、最近ではスッキリと朝を迎えることができている。  寮で慣れるのがとても不安であったが、安心してしっかりと生活リズムを作り始めているを自分でも感じる。  寮の廊下が騒がしくなった時期もあったが、最近ではそのようなこともほとんどなく、ほとんどの人がそれぞれの寮の四人部屋で趣味や勉強に取り組んでいる。とても良いことだと思う。  テスト期間中、勉強時間を多く取り入れていたが、テスト期間中だけではなく、通常時も同じような姿勢で外部模試や小テストにも臨みたい。そして高い点数を取っていきたいとも思う。  テストも終わり、これからは各教科で課題が増えると思われる。そのため今まで以上に時間を上手に活用し、コスパよく勉強を中心とした生活を、学力アップを目指したいと思います。 五月十九日(金)  さて、入寮してから一ヶ月と約三週間が経過しようとしている。  テストやゴールデンウィークの休みなど色々ありましたが、寮の生活には慣れてきました。  しかし、慣れとは少し怖いものです。  以前あった警戒心というか緊張感がなくなりつつあります。  昨日、一昨日、そして火曜日と三日間にわたりテストがありました。  テストでは英語と生物が少し難しいく、正直自信がありません。  でも自習時間はしっかり勉強をしていたので大丈夫だと思います。  個人的には特進コースに進み、もっとレベルの高い、内進生に追いつくような早さで色々なことを学んでいきたいと思います。  ゴールデンウィークですが、幕張に泊まりました。  久々にいろいろなところへ行けました。浅草でいちご飴を買ったり、猿回しを見てきたり、とても楽しかったです。また東京スカイツリーにも行きました。近くの 家系ラーメンを食べましたが、とても美味しかったです。  次のテストはまだ先ですが、良い点を取りたいと思います。

高校一年寮 寮生日誌(5月15、16日)

  五月十五日(月)  ラ・サールに入学して一ヶ月半が経った。  最初のゴールデンウィーク帰省も終わり、明日は高校生になって初めてのテスト。  中学生の頃と比較、毎日三時間の義務自習時間もあって習慣的に勉強をするようになったと思う。そのため流石にテストではひどい点数を取るようなことはないだろうと思っていたが、テスト前日になってみると、もっと早くから勉強を始めていれば良かったと思うようになり、とても不安になってきた。  僕はラグビー部に所属しているが、赤点を一つでもとったら指導が入るし、万が一三つ以上取った場合、次のテストまでラグビー部員として活動が出来なくなるので絶対に赤点だけは避けたい。  でも中学生の時よりもテスト科目が増えていて、内容も難しくて物理の授業は理解ができない場面もあり、赤点になってしまうのではないかと思う自分もいる。  でも今そんなことで悩んでいてもどうにもならないので、明日からの三日間に向け、今からできることをしっかり取り組みたい。  諦めることなく、これからのテストでも今回よりももう少し早めにテスト勉強を始めて、計画的に進めて一週間前には課題も八割以上は終わらせて、テストに挑もうと思った。 五月十六日(火)  いよいよテストが始まった。  もちろん不安だらけではあるが、まだやれることはあるので全てを出し切れるようにあと一日頑張りたいです。  このテストが今後の高校生活を大きく左右するといっても過言ではないと思います。キチンと結果を出して、今後のモチベーション維持に繋げていきたいです。  もし仮に上手にいかなくても取り返せるとは思いますが、少なくとも上手にいくことが今後の繋がりやすいことは確かでしょう。  まだ、明日、明後日も時間はあるので、最後まで諦めることなく仕上げとしてもう一度確認できる箇所は確認しながら、やり直しの作業をしていきたいと思います。少なくとも自分は特別できる方ではないので、こういうところを大事にケアレスミスがないようにしっかり点数を落とさないよう頑張りたいです。  正直、不安で不安でしょうがないですが、ここを頑張れば今後に繋げることを糧にベストを尽くします。  テストが終わっても、引き続き次のテストに向けて勉強をしていきたいと思います。

☆高2寮・放課後の風景(5/24)☆

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☆高2寮・放課後の風景(5/23)☆

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高2寮生日誌より☆(5/20)☆

  □ 五月二十日(土)  今日は土曜日だった。昨日返されていなかったテストが返却された。一時間目はELEで、もったいないところで点数を落としてしまっていた。二時間目は生物で、思った以上に点数が取れていて結構嬉しかった。三時間目は数学で、自分の中では良くて嬉しかった。四時間目は古典で、これは来週に返却されることになった。  そろそろ学園祭が近づいてきたので、テーマを決めたいと思う。午後はラグビーの部活があった。明日は試合なので最後の追い込みをした。   □ 五月二十日(土) 今回の寮生日誌はちょうど定期テストが終わったので、テストの事について書きたいと思います。高一の頃は十教科くらいだった定期テストが、八教科まで減り、負担が減ると思っていました。 しかし、一教科ごとのレベルはとても上がっていて、高一の時より勉強が辛くなった様に感じます。但し、自分は文系を選択したので、物理がないだけマシかなと思います。 今回のテストは、土・日・月が休みで火曜日から一日目がスタートするという日程だったので、いつもより勉強時間は取れたと思います。 ところが、あまり成績は良くなく、少し悲しいです。特進文系は七人しかいないので、どんなに悪い成績を取ってもクラス順位は七位と表示されます。 さらに今回のテストは、七人の内二人が公欠でテストを受けていないので、最低でも五位です。なので、順位にはこだわらず、模試などに力を入れていきたいです。   □ 五月二十日(土)  高校二年生になって初めての定期テストが終わった。今年から本格的に受験で使うであろう教科のテストであった。また、学年が上がった事もあり、テストの難易度は上がっていた。今回の反省としては、最後の詰めが甘かった事だ。  よく「定期テストは受験に通用しない」と言われているが、点を落とさないようにするという事は、どんなテストにも言えることだと思う。共通テストでは、いかに正確にミスをしないかに掛かっているので、その力を今の内から付けていきたいと思う。  最近、少し部屋が汚くなってきている。部屋が汚くては他の事にどうしても集中できなくなってしまう。なので、土曜日などの時間を活かしてちゃんと整理していきたいと思う。   □ 五月二十日(土)  定期テストが終わった。長かった。今回ので

高2寮生日誌より☆(5/19)☆

  □ 五月十九日(金)  昨日でやっと前期第一中間テストが終わり、今日の朝はテスト週間の様に朝一発目から、大きな溜息をつかずに気持ち良く目を覚ますことができた。テスト明け以上に解放感がある日があるだろうか?僕は確実にないと思っている。「この解放感を味わうためにテスト週間だけは勉強を頑張っている」と言っても過言ではない。テストが終わってからの楽しい事を想像しながらテスト週間は机に向かうしかない。 「人は辛いことの先に待っている一時の至福を味わうために、目の前の辛いことを乗り越えていく事ができる」、これが、僕がこの函館ラ・サール学園に入学し、今年で五年目を迎えて気付いたことだ。 大体はこのマインドで多分乗り越えられる。問題は、このマインドは短期間でしか力を発揮してくれないということだ。大学受験の様に、長期間の戦いでは、苦難を乗り越えた先にある「楽しい事」が具体的にイメージできないため、僕が五年を掛けて気付いたマインドが役に立たないのだ。非常に困った。 僕は何とか受験に臨める様に、代わりとなるマインドを日々模索している。果たして、間に合うのだろうか? いや、間に合わせるしかないのだ。大学受験はもうすぐそこまで迫っている。何としても僕は早急に他のマインドを発見しなければならない。   □ 五月十九日(金)  前期第一中間テストが終わって、やっと一息つくことができた。今回のテストの結果は物理と数学の二教科で、今までで一番低い点数を取ってしまった事が悔しい。物理ではギリギリ赤点ではなかったものの、残り0.七点という、ほぼ赤点の点数だった。テストが終わった日の夜に解き直したら、平均点を上回る位の点数が取れたのが余計に悔しかった。  そして、自分は焦ったり、難しく考えようとしたりすると、簡単で点数が取り易いところでシンプルに考える事ができなくなってしまうと感じた。なので、次のテストからはテスト前やテスト中でも比較的落ち着いていられる様に、毎日、物理を勉強していこうと思った。数学も同様に焦ると難しく考えてしまうクセのせいで、今までで一番低い点数を取ってしまったので、同様に頑張っていきたい。他の教科ではだいたい平均点を超える事ができそうで良かった。  次のテストでは今回の事を反省して、落ち着いてテストに挑む、落ち着くことができる様に頑張って勉強する

高校一年寮 寮生日誌(5月12、13日)

  五月十二日(金)  こんばんは。  今回もいつも通り書かせていただきます。  いよいよ第一第一中間テストが来週に迫ってきて、かなり焦っています。  今回は九教科と科目数も多く、いつもよりもかなり必死になって頑張っています。  それに今回は科目数が多いだけでなく、英語や物理などは中学とは比較にならないほど難しくなっているし、現国などは授業だけではテストでどのような問題が出るか予測もつかない教科もあり、かなり心配である。  高校での赤点は何が何でも回避しなければならない。  そのため今までにないくらい必死で勉強をしている。  学校の授業でなるべく覚えて終わらせるようにし、休み時間も勉強をするなど中学とは違う取り組みもしている。  そんな中でも社会の三教科と数学は大丈夫そう。  流石に全教科ピンチだと絶望的になりますが、少しでも安心できる教科があるのは救われていると思います。ただ、その四教科も油断せず、気を抜かずに取り組んでいきたいと思います。  テストの日程も発表されましたが、本当にテストなんだという実感がわいてきたのと同時に、本当にヤバいのではと不安な気持ちもあります。  テストまで本当に時間がありませんが、明日の土曜日、それに連休は精一杯頑張りたいと思います。 五月十三日(土)  今日でテストまであと三日となりました。  定期テストの教科は中学から増えて十教科となりました。  十教科もあるので、それだけ勉強時間も増やさなければいけないので、とても大変です。  また、テストが終わっても高体連もあり、部活の方も大変になっていきます。  どちらもしっかりと取り組んでいき、成果を残せるよう頑張りたいと思います。  普段の寮生活ですが、ゴールデンウィーク明けから少しづつ悪くなっている部分が多くなってきていると思います。  まず自分たちの部屋。  テスト明けになったら一回掃除をして、部屋の中を一度リセットの状態に戻したいと思います。それに自分の机周りも勉強しようにも勉強ができない状況の人もいるので、その人に掃除をさせるなど、まずは部屋を綺麗にすることから始め、維持できるよう生活していきたいです。  学校では中学との授業とは全く違う感じです。授業内容が深いので、中学時とは比較にならないと実感しています。とにかく授業に遅れないよ

高校一年寮 寮生日誌(5月10、11日)

  五月十日(水)  ゴールデンウィーク帰省が一瞬で終わった。  四月中にゴールデンウィークまで頑張るというのが第一目標であったが、その目標もあっさりとクリアし、ゴールデンウィークを迎えた。  しかし、感覚的には五月二日に帰省し、三日には帰寮した感じだ。  やはり家のベッドの居心地の良さは違う。安心感がある。それに温かさもあった。帰寮し、すぐに家に帰りたいと思った。あの何も縛られない感じが良い。そして朝起きても学校に行かなくても良いという思い、そして学校があるんだという憂鬱感を味あわなかったのも良かった。  いつの間にか帰寮し、寮での生活が始まった。  正直、ずっと家にいてゴロゴロ何も考えずに生活したかった。  今は夏休みに合宿があるようなので、それを楽しみにまずはテストを乗り切ろうと思う。とにかく赤点を取らないよう、そして部活に出られないことがないよう頑張ってえテスト勉強をしようと思う。  ただ、物理が難しすぎて頭がパンクしそうだ。理科は本当に苦手だ。でも苦手を克服しなければなりませんね。 五月十一日(木)  函館ラ・サール寮に入寮し、おおよそ一ヶ月が経過した。  生活にも慣れ始め、入浴や食事の時間もサイクルがついてきて問題なく生活ができている。必要な物品は函館市内のあちこちに行き購入もしたので、生活にゆとりもでてきた。  しかし、新たな問題も出てきた。  それは人間関係だ。  最初の一週間はどういう人なのだろうと、よくわからない状況だったが一ヶ月も過ぎると、その人の素の部分というか、本当の姿が見えてくる。  最初はクールなキャラを演じていても、後々秘密が露見したり、ウケを狙った言動も面白い奴とヤバい奴に見えたり、一ヶ月でこうも人がわかるものなのかと妙に感心してしまう。  自分は落ちついて生活をしているが、他人の噂話や秘密に関してはとても過敏になっている。そしてある程度の情報網もできているので、相手の第一印象とは違う新たな何かを見えるように感じる。更に、自分とその人が合うのか、合わないのかということも冷静に判断できるようなったし、ある程度の距離感も持てるようになっている自分に驚いている。  これからはより人間関係が難しくなっていくと思う。  そして空気の読めない人は冗談やイジりが増えていくだろうが、そういう人は浮いてくるだ