2019年2月19日火曜日

新高一寮 一年間を振り返って③


 私は四月から入寮した新入生です。そのため寮生活に対してはとても不安を抱いていました。そして寮生活はとても厳しいものと思っていました。私の地元の高校のサッカー部は朝四時に起き、自主練。また洗濯は自分達でするそうです。私の小中学校のトレセンの友達はその高校に入学したので頑張って欲しいと思います。そのような寮生活をしているから、今年の全国高校サッカー選手権で見事全国制覇をしたのかもしれません。とても感動したのは言うまでもありません。

 さて、私自身はこの寮生活は恵まれていると思います。食事や洗濯といったどの場面でも支えられている私たち函館ラ・サール学園の寮生は幸せだと思います。ただ、そのありがたみを感じて生活していない人もいますが、私は親のありがたみもあり、気付くことができました。大部屋内では食事、洗濯にいちいち文句をつける人もいます。そのような人は早く、そのありがたみに気付いて欲しいです。三年生は今日の送別会で感謝の気持ちを伝えていました。ありがとうございましたという一言だけで心がこもっているのに、さらに長文で感謝の気持ちを伝えている姿には驚きました。私も三年間で本当の感謝を心から伝えられるようになりたいです。

 勉強面は自分自身でもわかっていますが、全然ダメです。その理由は義務自習中にサボるからです。自覚があるので何とか改善したと思いますが、どうしても楽をするズル賢さが働いてしまいますが、その甘えた行動は今後一切しないよう心に決意しています。志望校へ向け、頑張るのみです。一方部活動ではサッカー部に入っています。小学一年生から続けてきたサッカーは特別な思いがあります。サッカーは自分を強くしてくれました。また優しさも身に付けることができました。友達を作ることもできました。サッカーという競技に出会えて本当に良かったです。そして友達も最高です。

 三年間で一度は全道の舞台に立ちたいです。友達の待つ全国大会へ向け、頑張りたいと思います。勉強の方に力を入れますが、部活にも力を入れます。友達はサッカーで、私は勉強で志望校合格、そして夢を叶えたいです。お互いに夢を叶えて再会したいと思います。

 寮生活は最高です。一年間本当にありがとうございました。また四月からもよろしくお願い致します。

 

 

 入寮当初僕は寮生活への期待の反面、友達ができるのだろうか、うまく寮に馴染めるのだろうかという不安もありました。しかし、その気持ちもすぐになくなり、毎日がとても楽しく、刺激がたくさんある日々になりました。入寮日初日にボール遊びをして怒られた記憶もありますが、今では良い思い出になったような気がします。

 さすがに最初は緊張していましたが、僕はすぐに慣れみんなでトランプをして遊んだり、外出をして函館の街を探検したのを覚えています。そしてチューターの先輩達も親切にベッドメイクのやり方や当番の仕事を親切に教えてくれました。説諭期間では全体説諭も含め十八個も付きました。反省文を読む時もチューターの先輩達は夜遅くまで付き合ってくれました。そのおかげで寮での生活も規則正しいものになりました。そして待ちに待ったゴールデンウィーク。久々に家族と再会できてとても楽しかったです。日頃は家にいないので、家ではのんびりと時間を過ごす事ができました。その後すぐに初めてのテストがありましたが、結果は散々でした。でも寮で集団生活をしているおかげでいろいろな人が勉強を教えてくれ、とても協力してくれました。おかげで後期に近づくにつれ、成績も上がってきました。速歩遠足でも友達と一緒に声をかけ合いながら楽しく走ることもできました。終わった後に足がつりましたが、楽しい思い出になりました。

 僕はサッカー部に入りました。最初の頃は一年生だけ残され、夕食時間に間に合わないこともありましたが、先輩達も色々と教えてくれるので部活を楽しむことができました。

 最近は冬期の影響で雪が多いなと感じました。地元では雪がほとんど降らないので、最初は面白かったのですが、手袋をしないで外出すると手が凍りそうでした。また街中を歩いていて滑って転ぶことが三回ありました。雪の不便さも感じましたが、そこも友達が雪の中の歩き方のコツを教えてくれるなど、友達って本当にいいなと思います。

 大部屋ではみんなと過ごす時間がほとんどで、嫌な気持ちになることもありましたが、今では集団生活を通し、自分自身も成長できたと感じるので良かったと思います。もし、地元の高校へ進学をしていたら、こんな経験もできなかったと思うのでラ・サール高校に入学、そして寮生活を始めて本当に良かったなと思っています。

 

 

 気が付けばあと少しで四人部屋。時の流れは早かったですが、中学校の頃よりとても密度の濃い充実した時間を過ごすことができました。思えば四月二日、入寮式当時の自分はまだか弱く、人ともあまり話さない感じで、これからの寮生活は大丈夫なのだろうかととても不安でした。しかし近くのベッドにいる友達と話したり、一緒に函館の観光地に一緒に行ったりしているうちにその不安がだんだんなくなり、コミュニケーション能力、状況判断力が身に付いてきたので良かったです。しかし、その過程で様々なトラブルに遭遇して大変でした。自分と相手の異なる価値観から生じた不和、友人関係の難しさ、四人部屋のメンバー決め等、多くの問題に一人で考えて対処しなければならないことがどれだけ難しかったことか。それらの問題には模範解答がありません。そこから様々な問題をどのようにして解決の方向へ導くのかという奥深く、非常に為になる勉強ができたのは辛かったですが本当に良かったと思います。

 今日までに経験してきた苦労は社会に出た時の自分に恩恵をもたらしてくれると父に言われたことは本当だと思います。おかげで以前とは比較にならないくらいメンタル面が強くなりました。そして自分の悪い点を客観的に見ることもできるようになったのも寮生活のおかげです。先述したようにコミュニケーション能力も身に付きました。周囲の人を思って行動するようにもなりました。この函館ラ・サール学園寮での生活は辛いことがたくさんありました。ですが、その状況をくぐり抜けることにより生きる力が身に付き、一生役に立つ能力を身に付けたと思い、この文章を書いています。

本当にこのラ・サール寮に来て良かったと思います。思えばラ・サールに入学した後もラ・サールに入って本当に良かったのだろうかという気持ちがずっと心の中にありました。なぜならラ・サールの合格後の第一志望の高校を落ちてしまい、クラスメートから散々馬鹿にされ、ラ・サールなんて良くないよ等、自分がこれから入学する学校に対して誹謗中傷をする人もいました。その傷がとても深かったので、寮内で嫌な事があるとそのことが思い出されたのも事実です。それに自信を無くした時期もありました。でもラ・サール寮が自分を変えてくれました。自分に勇気と自身を与えてくれたのです。そのおかげで今ではそのようなこと微塵も思っていません。ラ・サール寮の事を悪いように言う人もいますが、実際に生活をしてみて思ったのは、悪いこと以上に良いことの方が多いということです。

ありがとう、函館ラ・サール学園寮。

2019年2月18日月曜日

内高1寮生日誌


◎二月三日

 今日は、寮生三人、自宅生五人の計八人で七飯のスキー場へ行ってきました。本当はもう少し来るはずだったのですが、インフルエンザや金銭的に行けなかった仲間がいて残念でした。 六時には起床して準備をし、七時に寮を出て、そこからバスやJRを乗り継ぎ、十時からスキーを滑ることができました。驚いたことにJRのワンマン列車の中の九割五分は、中二から高二までのラ・サール生だったので、本校の学生のスキー好きを象徴しているようでした。リフトに乗っている時間がとても長く感じるのに対し、滑る時間はアッという間に終わるのがスキーの長所でもあり、短所でもあります。この短い時間に重心移動のことなどを如何に把握して成長するかが上達の鍵だと思います。これは受験勉強や部活動など他分野にも当てはまるものです。短い時間にどれだけの収穫があるか、人間の人生はそれに尽きると思います。 また、今回スキーを企画したのは私です。交通アクセスを調べたり、皆を引っ張っていったのは、やりがいもありますし、今後の糧になったと思います。今回学んだ様々なことを自分の人生に生かしていきたいです。






 

◎二月三日

 高三が卒業し、寮は少し静かになりました。寮生活ももう四年目になります。人と接することが当たり前になりました。私達はもう少しで高校二年になります。人生の別れ道とも言える文理選択。私は理系にいくことにしました。何だかんだ文系にも行きたかったですが、理系も好きであり、とりあえず、高三になって気が変わっても何とかなるように理系にしました。 既に四人部屋は決まっており、全員野球部だし、頑張れそうな気がします。部屋に一人勉強ができる人がいるので安心する気もします。今年の部屋の目標としては、文武両道になるような部屋にしていきたいと思います。中二、高二は「中だるみ」という時期と言われていますが、中だるみにならないように高一よりも成長できるような生活を送ろうと思います。 今年はさすがに雪中運動会が出来ると思います(笑)。棒倒しという危険な競技が加わり、初めてやる雪中運動会にしては、熱い運動会になるのではないでしょうか。一回は雪中運動会をしたいです(笑)。






 

◎二月五日

 カレンダーを見ると、もう今年度も残り僅かである。よってこれが高一として書く最後の寮生日誌になるかもしれない・・・ 中学寮に入ってから今まで数え切れない程の寮生日誌を書いてきた。大きなイベントがあった日も、部活で満身創痍だった日も、寝ようと思った矢先に書き忘れていることに気付き、絶望した日も・・・。何を書こうか、とネタ探しに一苦労することも度々あったが、いざこうして節目を迎えると一層書く内容に困るものである。間違っても古典の小テストの点数がどうであったか、とか調理実習の結果がどうだった、などと言う至極平凡でありきたりな内容を書く訳にもいかない。ここはひとつ哲学的な話題を・・・と思ってもどこか気が引けるし、何かズレている気もする。従って高一最後の寮生日誌は、この寮生日誌という存在について述べて締め括ろうと思う。私はこの寮生日誌を書く、という行為が寮生活において非常に重要な意味をなしているとつくづく実感している。 理由は三つある。一つ目は文章を書くことへの慣れ。ただでさえ時間に余裕のない中で、この長い文章を短時間で書くのは至難に思われる。しかし、枚数を重ねるにつれ、文章力が付いてくる。書いている私達本人からしてみれば、非常に厄介な相手であるが、同時に自分達の国語力、文章構成力を高めてくれる良い機会なのである。二つ目は〆切の意識。その日中に提出できなければ翌日二枚提出しなければならない、という悪魔的システムにより、私達は否応なしに〆切に間に合わせるため尽力する。期日を守るという社会人として絶対に求められる能力を中一或いは高一から鍛えられていることになる。最後の三つ目の理由は、自分自身を見つめ直すことができるということ。普段、何気なく生活をしていて、その何気なさを文章に表したとき、思わぬ発見や気付きがあると思う。また、それは他人への感謝であったり、自身の反省であったり、日常生活の中、目まぐるしいスピードで過ぎていく時間の中では自覚するのが困難な事柄が多いと思う。一旦歩みを止め、「自分」という存在に対して向き合うことも時折重要である。故に上記の理由含め、私達に成長の糧を与えてくれる寮生日誌はなくてはならないものだと思う・・・。と、この様に今回の日誌も期日内に無事書き終えた訳であるが、おそらく学年が上がっても書くことになるだろう。その時は思わぬ発見や気付きを大切に、その日あった出来事を綴ろうと思う。






 

◎二月六日

 卒業式の高三の先輩の答辞で「妥協してはならない」というフレーズが心に残った。その言葉は、思い返すだけで悪循環の足止めとなりそうだ。目標達成に向けて行動を起こす上で、一番勝たなければならない相手は、「自分」だと思う。集中が途切れたり、休み時間が終わっても、まだダラダラしてしまったり、そんな自分との闘いの最中に「妥協すんな」というフレーズが頭をよぎれば、我に返れるかもしれない。「こんなんで良いのか?」と自問自答することが自分で自分を強くするということであり、それによって正しい道を歩むことができるというのが本当の強さになるのだろう。これからもまだ臨休があったりするが、学年末前になってくるので、メリハリを付けるために、その言葉を思い出したいと思う。約二年後にある大学入試は、人生の途中経過でしかないが、たったの一、二週間も頑張れないようでは二年後に向けた準備には耐えられないと思う。そのため、今できることを確実に達成していけるように頑張りたい。

 

◎二月八日

 二月十四日はバレンタインデーだ。家族以外に誰からもチョコをもらう予定のない私は、全くの関係がない話だ。昨年も、このくらいの時期にバレンタインデーについて寮生日誌を書いた気がする。昨年は、「この学校だからバレンタインデーは気にしない」と言い切っていたが、やはりそれは現実逃避だった。普通に今は女子からチョコが欲しい。でも、地元に友達すらいない私が期待しても何も変わらない。やはり「男子校に入って良かった」と言うことと、あれれれ・・・となることを四年目にして思い知らされた。まぁ女子がいないからこそできる話があるのは分かる。でも女子がいないとつまらないイベントがあるという事だ。中学生の頃の私が強がっていたことが明白だ。もう今では、三日に一回くらい「彼女ほしー」と言っている気がする。でも、何回言っても彼女はできないので、三次元は諦めようと思う。でも二次元に作ってもバレンタインの日に画面から出てきて私にチョコをくれる訳ではない。どうしよう・・・笑

 

◎二月十日

 憂鬱な時期が来た。とても面倒臭く疲れる。何かと言うと部屋移動だ。僕の整理状況を知っている人からしたら「お前が悪いだろ」とツッコミたくなるだろう。そう僕は中学の頃から寮生の中で一番ロッカーや部屋が汚いと言われてきた。自分でも汚いと思う。だが、整理しても面倒臭さが勝ってしまい、三日後には元通り、断層やブラックホールと呼ばれる何かが出て上がってしまう。自分でもダメだとは思うが、その気持ちが長続きしなかった。そのため今年の部屋員には多大な迷惑をかけてしまった。仲が良かった人で組んだので、多少大目に見てくれていて自分に言わなかったことも多いと思う。そこら辺を我慢してくれたことを感謝したい。来年は自習室が無くなり、部屋に置く物の量が増える。今の状態では勉強できなくなり、色んなことに影響が出てくる。そういうことを頭に置きながら危機感を持って頑張りたい。毎年年度末の反省にこんなことを書いている気がするが、来年は改善したと書けるようにしたい。

 

◎二月十六日

 二寮に全ての物が移った。まぁ整理されている、いないは別として、もう二階のフロアに行かないと思うと少し寂しい気持ちになると共に、「この一年間色々あったなぁ」と改めて思わせられる。ただ、この部屋移動は、自分を寂しくさせる行事ではない。新しい部屋や環境になることで気持ちを改めて、新高二になるための行事だと思う。しかも学年末試験も近い。ちょうど十日前である。「そろそろ気合い入れて勉強しろ」という知らせなのかもしれない。このテストによっては春休みが短くなる人がいるかもしれないが、そうでない人も高一最後の定期テストを悔いなく終わらせて、春休みを迎えたいだろう。だから今こそが、そのテストに向けて全力で立ち向かう時ではないだろうか(少し遅いか?)。ならば何をすべきか?あと残り十日で残された休日は三日しかない。その休日をいかに上手く使うかがこのテストにおいて他人との差を付けるポイントなのではないだろうか。私は、この新しい環境で気持ちを入れ替えて、次のテストに向けて駆けていきたいと思う。

高二寮生日誌


二月三日

すっかり冬景色になった函館であるが、最近の私達と言えば、テスト休みや卒業式などの行事があることによって、日程がバラバラです。

今日はスキーに行って来ました。内進生十五人と多すぎる人数で、しかし、慣れていない自分は何とスノボーに挑戦するという過酷なことに挑みました。スノボーでは両足固定の為、転んだら体ごと全部飛んでいきました。しかし、その転んで転んでを繰り返すことで、最後にはおぼつかないですが、いい走りができたと思います。

冬に日本にNBA選手が着たときに、ある女の子がフリースローを入れるという企画をやっていました。その女の子は何回も外し、恥ずかしくてその場から逃げようとしたのですが、そのNBA選手はその子を止めてこう言いました。「シュートが百パーセント入るわけじゃない。シュートが入るようになるまで打ち続けるんだ」

この言葉に感動しました。だから、どんな苦しいことがあっても挑み続けたいと思っています。

 

二月五日

サムい!! 鼻水が出る。オホーツク出身の私からしてみれば、道南はもっと暖かくていいはずだ。なのに、どうしてこんなにも寒いのであろう。函館の港にもクリオネを連れた流氷がそろそろきてもいい頃だ。

どうも北海道人は寒さに強いと思われていて、寒がっている私を見て「ウソだろ!!」とか「服をぬげ」と友人は言う。寒がりに出身地は関係ないのだ。

そもそも北海道は勘違いされがちのようだ。良くある話で道外の旅行者は一日で函館、札幌、旭川を巡ろうとする。ムリだ。二日あってもまともに観光ができないだろう。地図帳で縮尺を比べて欲しい。

また、これも感覚が違うからだが、あそこからここまで三十分と言われると非常に近く感じてしまう。道民(特に田舎だと)は車がないと生活ができていない。私の家もそうだが、大人一人に付き車一台が常識だ。街と街同士が遠いため、どうしても必要になってしまう。

だから、子供には厳しいのだ。大人の力がなければ、自分の街だけで解決せねばならず、遊び場所が限られてくる。ボウリングとカラオケしかないせいでボウリングのスコアが二百を超えた。カラオケは一向に上達しないが。

 

 

二月七日

明後日は雪中運動会で毎年行われる可能性が低いけれども、今年は開催できるだろうということで、初めての雪中運動会でとても楽しみにしています。種目は棒倒し、ソリリレー、騎馬戦、綱引きの四種目です。しかし、棒倒しは毎回救急車で運ばれていく人がいるらしく、中には骨折する人もいると聞いたので、誰かが怪我をしてしまうのではと心配です。

また、自分は当日開催側として、競技中の監視、指導を行う予定なので、しっかりと自分の責務をこなせるように、全力を尽くしたいです。

そして、誰もが楽しかったと思い、一人一人の思い出となるような良い雪中運動会なればいいないと思っています。

また、その次の日はクラス旅行があるので、そのためにも運動会では絶対に怪我をしないようにしたいです。

 

二月十六日

新しい生活が始まった。環境が今までとは全く違って驚きが隠せない。昨年の部屋はとても素晴らしかったが、新しい出会いや環境を求めて今回メンバーが変わった。

始まってまだ、数日しか経っていないが、勉強量が劇的に増えた。これまでにないほどである。ようやく少し受験までの時間の少なさに危機感を覚えている。自分には、とにかく時間がない。模試も増えてきた。明日も朝から午後まで続く。今回の模試でできなかった所をしっかり復習して次回できるようにしたい。

また、二週間後には学年末テストが待っている。まだ、全く対策をしていないのだが、毎日コツコツやっていきたい。副教材も入ってくるので早めに対策したい。スキマ時間を使って有効に時間を過ごしていきたい。最後に高三の目標を書きたい。
 一、早い内に勉強を習慣づける。

二、早起きできるようにする

三、部活を真剣にやる。

四、テストや模試で良い点数を取る。
 
  五、大学に現役合格する。

2019年2月9日土曜日

2月9日(土) 雪中運動会

 
今日は雪中運動会でした(中学生の様子)


 
こちらは高校生の様子。

 
綱引きの準備ですね。

 
今日も函館はマイナスの気温(最高気温はマイナス4度)。それでも昨日よりは過ごしやすかったと思います。
 


 
雪中運動会も無事に全種目終了しています。
 
またケガ人などもなく、みんなが楽しんだようです。
 
また、昼食の豚汁も好評でした☆

2019年2月6日水曜日

新高一寮 一年間を振り返って②


 僕がこの寮に入ってから早一年が経とうとしています。入寮当初はとても緊張しました。僕は人見知りなので上手にやっていけるだろうかと不安でもありました。

 新しい友達ができたり、新しい環境での生活はもちろん楽しみでもありましたが、どうしても心配の方が大きかったです。ただ最悪ぼっちになっても何とかなるだろうと開き直った姿勢で寮生活を始めたのが結果的に良かったのかもしれません。

 生活の指導、アドバイスをしてくれたチューターの皆さんはとても優しかったですし、大部屋でも上手に距離を保ちながら接してくれたので、自然に楽しい寮生活になりました。

 ただ最初の三カ月の説諭はとても面倒で、イライラもしました。チューターの皆さんは先述したように優しかったし、頼りになる存在でもありました。でもこのチューター制度、最初はかなり憎んでいました。もちろん取りたくて取っている訳ではないでしょうが、いろいろな説諭事項には腹が立っていました。しかし、今考えてみると実によくできているシステムで、チューター制度のおかげで、説諭指導のおかげで大部屋は清潔だったんだなぁ~と思っています。

 チューター活動も終わり、まさか自分が室長団の一員になるとは思いませんでしたが、いざ自分がチェックを取る側になり、チューターの苦労もわかりました。ただ説諭がなくなり、全体的にルーズになっている点が多少気がかりです。本当に頼むから皆キレイにして。

 今は来年の部屋決めも終わり、僕はチューターに選ばれました。昨年先輩たちがやっていたことを自分達もやることになりました。ただ自分達は選ばれた十人のままチューター活動ができるかどうか微妙な状況でとても怖いです。皆が真面目に生活してくれることを切に願っています。あとは同室となる予定の○君のベッドが汚かったので(今は汚くしたら部屋から追放すると言っているので大丈夫です)来年四人部屋になったときに綺麗に使ってくれるかとても心配です。本当に綺麗にしてね。

 ただ僕にも楽しみなことができました。それが軟式野球です。

 程良く身体を動かすことができるので毎日楽しいです。あとは来年どんな新入高一が入ってくるかちょっぴり不安ですが、とても楽しみです。

 一年間たくさんの「初めて」がありましたが、どれもとても楽しく良い思い出となりました。この思い出を胸に難しくなるであろう高二の勉強や部活、チューター活動など頑張っていきたいと思います。

 

 二〇一八年四月二日、僕の初めての寮生活が始まりました。

 最初の一週間は今までの人生の中でとても一番長く、みんながどんな人なのかもわからなくて緊張と不安の気持ちで一杯でした。五月十六日には高校で初めての定期テストが実施されました。中学生の時はあまり定期テストの勉強を取り組まなかったのですが、周りのみんながとても熱心に勉強をしていて「自分もついていかなくては…」という思いがありましたが、寮の集団生活、特に決められた時間にみんなで勉強をする義務自習の時間で勉強の意欲もつきました。六月には速歩遠足もありました。生まれてから一度も速歩という言葉を聞いたことがなかったので正直想像もできない行事でしたが、大人数の男たちが一斉に校外へ飛び出していきました。僕はケガのため参加できませんでしたが、あの時の光景は今でも鮮明に覚えています。そして七月の学園祭。各地区の保護者の方々も来校し、いろいろな出店が出ていました。今までのなかで一番楽しかった行事かもしれません。来年度も楽しみなのは言うまでもありません。九月には球技大会。僕はソフトボールに参加しましたが、チームのみんながほぼ野球経験者でチームは準優勝でした。メンバーのみんなには感謝です。

 そして球技大会の翌日です。九月六日に北海道胆振東部地震が起きました。北海道内が停電となり、学校は臨時休校。電気が使用できず、これが現実なのか?と当時は全く自分達のおかれている状況が分かりませんでした。そんな停電のなかでも三食キチンと食事を提供し続けてくれた食堂のシダックスさんにはものすごく感銘を受けました。これには感謝以外の言葉はありません。また十一月のクリスマス会。新入寮生、内進寮生の仲間とわいわい楽しみました。この日まで秘密にされていた映画ですが、とても面白いコメディー映画で良かったです。

 今日は寮の送別会でした。

 三年生が卒業するのは寂しいですが、自分達も大部屋から四人部屋へ移動する時期になってきました。大部屋と別れるのは少し悲しいです。四月からはチューターになったのでチューターを行います。これからも気を引き締めて寮生活を続けていきたいと思います。



<注意>

2月8日(金)から寒波が北日本を襲来しますが、過去でも最強クラスの寒波だと予報されています。

天気予報では8日(金)の函館市内の最低気温はマイナス17度、最高気温でもマイナス9度とかなりの冷え込みが予想されます。直近では2012年1月28日にマイナス14.8度を記録した函館ですが、それよりも気温は下がるということです(1966年1月20日にマイナス17.9度が記録されており、それに匹敵する寒さだと思われます。あくまでも予報ですが…)。

現段階で雪中運動会の実施は未定ですが、競技は学校グランドで行われます。

寒気の底日は8日と予想されていますが、9日の冷え込みも相当強烈なものと思われます。

室外での観戦になりますので、防寒対策にはくれぐれも御注意ください。特に本州から来校、来寮される方、そして小さなお子様をお連れして観戦する場合、体調を崩さぬよう注意して観戦していただければと思います。



 

2019年2月3日日曜日

内高1寮生日誌


◎一月十三日

 帰寮して4日ほど経ったが、未だに家のゲームとスマホが恋しい。もう寮生活をして4年目ともなると、だいぶ飽きてきたのが事実である。漫画もほぼ読んだし、雑誌も買いたいけど部活で買う暇もない。部活も大会がある訳でもないため、モチベーションも上がらない。何となく部活にいって練習しているだけのような気がする。そんな充実しない毎日を送っているからこそ勉強に力を入れるべきかもしれない。アッという間に冬休みが終わってしまった。高2、高3になるのなんて本当に一瞬だと思う。今まで何となく勉強していたが、周りからおいていかれないように少しずつ定期テストだけの勉強から変えていこうと思う。 冬休みに予備校のような塾に初めて行った。半分ぐらいが浪人生だったが、何か空気が違った。自習室が書く音すら聞こえないくらい静かだった。勉強頑張ります。



 

◎一月二十三日

 今日は、食堂でサラダバイキングがあった。今年度2回目?昨年度はもう少しあった気がして、今年度は少ないなぁと思った。寮生の中の密かな楽しみでもあるので、今後も続いてほしいと思う。ただ、個人的に思うのだが、ポテトの味の種類の区別をもう少しつけてもらいたいと思う。3種類(塩・コンソメ・バーベキュー)の味が用意されているのだが、(私的には)薄くて、特にコンソメとバーベキューの味の区別が付いていなかった気がする。別にポテトが美味しくないという訳ではなくて、むしろ普通に美味しいのだが、もう少し味が濃くても良いと思いました。 また、たまに「シダックスの食事が美味しくない」などと言う人がいるが、私は十分に美味しいと思う。しかも、先日の大震災の時には同じ被災者であるにも関わらず、朝昼夕食を欠かさずに用意して下さった職員の方々にはとても感謝している。職員の方々自身の食事はどうしていたのかは少し疑問ではある・・・。これだけの人数の食事を用意して下さっているシダックスにはとても感謝すべきだと思う。日々生活していると、色々なことへの感謝、ありがたさなどをどうしても忘れてしまいがちである。そういうことを見直す時間なんかはあまりないかもしれないが、気付いたときにでも、ひとつひとつを再認識していきたい。



 

◎一月二十四日

 冬休みが終わり2週間が経ちました。流石にそろそろ冬休みモードから脱してきた感はあります。でもまだ朝が辛かったり、授業中や自習中に居眠りしてしまうこともあります。そんなダラしない生活を僕が送っているときに高3の先輩たちのセンター試験がありました。きっと怠惰な冬休みを送っていた僕とは対照的な生活をしていたんでしょう。試験日の朝、高3の先輩方は試験会場に向かっていきました。僕たちの代はテストが変わるものの、こんなふうな感じなんだなぁと思いました。僕は指定校推薦狙いなので、できれば2年後はセンター試験を受けていないはずです。そのために1回1回のテストを大事にしていきたいと思います。

 

◎一月二十九日

 私の部活は木曜日がオフで、直前の水曜日が一番疲労が溜まっている日だ。そんな状態だから、どうしても自習の1時間目はウトウトしてしまう。多くの部活動に取り組む寮生たちにとって義務自習の1時間目は辛い時間帯だろう。睡魔に負ける人も少なくないのかもしれない。しかし、この高1が終わろうとしている間近、2週間ほど前のベネッセの手応えが悪く、成績に不安を抱き始めている人も少なくないのではないだろうか。そこで疲れて眠いけど勉強は一応しっかりしておきたいという真面目でクールな諸君のために、ここは私が1つとっておきの眠気撃退法をお伝えしたい。シンプルな筋トレだ。筋トレは、筋肉という最高のファッションを獲得するための手段であるだけでなく、適度なエクササイズにもなる。適度なエクササイズは眠気を覚ますために効果的である。しかし机に向かっていなければならない。自習時間中にいきなりトレーニングを始めるのは色々リスクが大きい。そこで机に向かったままで出来るトレーニングを一つ紹介しよう。一旦どみとりぃを置いて実践して欲しい。まず、チャート式ほどの厚さの参考書を用意し、両腕を使って、それを押し潰すように力を加える。大胸筋に負荷がかかるのが分かるだろう。これを30秒×2セットほど行えば、いつのまにか眠気は消え、心地良い筋肉疲労を感じているだろう。これで君は勉学のための時間を有効に使えるだけでなく、大きな大胸筋を作れるはずだ。

 

◎一月三十日

 気が付けばもう2日後は高校卒業式。私たちが過ごしてきた1年がいかに早いかを改めて実感させられました。
 今思い返すと、私と高校3年生(と言っても何人かであるが)は部活動で大きく触れ合っていました。やはり高校3年生としてのリーダーシップを持ち、部活動を引っ張っていく存在であり、私達もそれを支えたり、時には失敗することはあるけれど、皆で協力したり・・・と、今思い返せば、私たちは高校3年生の方々のお陰でここまでやってこれたんだと改めて感じました。
 そう思っているうちに、私たちも後2年で卒業なんだなと気付きました。私たちが中学生の頃、高校3年はまだまだ遠い存在ではありましたが、いざ自分も高校生になると、とても身近に感じます。確かに寮といった環境もその要因ではあると思いますが、私たちが成長し、「受験」+「卒業」について考えていくにつれて、高校3年というモノはより身近になっていくんだな、と私は考えます。
 私たちの代からは入試制度が変わったりと、色々大変ですが、高校最上級として立派な人間になれたら良いなと私は感じます。

 

◎二月一日

 今日は高3の卒業式でした。もう会えないのかと思うと寂しいです。今日もラグビー部の練習でした。とても寒く、グラウンドの状況もとても寒くて、また体調崩したかもしれません。世間的にはすごい勢いで流行っているようですが、ラ・サールの高校ではインフルエンザがそんなに広がっていない気がします。自分はラ・サールに入ってから中学の3年間一度もインフルエンザに罹患したことはありませんでした。ですから今年も罹る訳ないと思っていたのですが、つい先日なってしまいました。あと35日で高校1年生も終わりです。最後の学年末テストでしっかり勉強して臨み、良い成績で終わりたいです。

2019年2月2日土曜日

新高一寮 一年間を振り返って①


 寮生活を一年間振り返ると、とてもあっという間だと思う反面、とてもいろいろなことがあったと思う。まず入寮日、間違って中学寮に入ってしまったこと。あれは本当に恥ずかしかった。今すぐにでも忘れたい。その後高校寮へ行きチューターの先輩に寮を案内してもらったのだが、こんなにもしっかりした人が寮にいるんだと思うと、自分はとてつもなく凄い場所に来たのだと実感した。

 しかし、正直言って入寮してからの約一ヵ月間は辛かった。本当に楽ではなかった。親から離れた不安、函館という新しいと土地。他県からも人が集まった大部屋。そしてチューター活動の一環である説諭。家に帰りたいと何度も思った。ただ幸いにしてこの環境が逆に楽しくもあった。同じ気持ちを抱えている仲間や、いつも支えてくださった先生方、そして一番身近に僕達をサポートしてくださったチューター団の方々のおかげで、本当に素晴らしい環境で生活ができていると思う。

 集団生活を常に続けている大部屋生活があったからこそ、仲間同士で辛い壁を乗り越えることができ、仲間との強い絆もできた。もしこれが一人部屋だったり、チューターの方々がいなかったら心が折れていたと思う。辛い時に一緒に切磋琢磨した仲間とぶつかる時も実際あった。でもそのおかげで相手の本当の気持ちや、自分のことも見つめ直すこともでき、今ではとても仲が良い。あの時のつらい経験が今の自分を作っている。この環境のおかげで自分は大きく成長できたと思う。そして次は自分がチューターとして新一年生を迎える立場となる。あの日の自分が辛かったように、新一年生も同じような気持ちで不安を持って入寮し、生活を始めるであろう。その気持ちを少しでも早くに解消できるよう、代々のチューター団に恥じない、チューター活動をしていきたい。

 この一年は僕の人生において大きな影響を与えてくれた素晴らしい一年だった。

 函館ラ・サール学園寮に来て、本当に良かったと思う。

 

 僕は入寮当時、友達が作れるのか心配で誰とも話す人がいなく、とても辛い日々でした。周りのみんなはすぐに友達もでき、話をしている姿を見てとてもうらやましかったです、僕はこの寮に馴染めず、家に帰りたいというホームシックもあり、夜な夜な泣いていたこともありました。しかし時が経つにつれ、たくさんの人と話す機会もあり、次第に友達もできてきました。例えばみんなでトランプをしたり、買い物に出かけたり、楽しい日々になっていきました。テストが近づくと皆で協力して教え合うなど、普通ではできないこともこの寮ではできるので、とても面白みを感じていました。

 この寮ではスマートフォン等の使用が禁じられていて、持ち込み禁止物品になっています。最初はとてもつまらないルールだと思いました。中学時代はいろいろな機会で使用していたので不便さを感じましたが、今では問題ありません。

 そして六月ころにはもう話さない友達もいなくなり、全員とも話せるようにもなりました。文武両道を目標に部活にも入り、日々の義務自習も頑張りました。しかし成績は一向に良くなりません。そのためテスト二週間前には毎朝五時に起床し勉強もしました。しかし体力にはあまり自信のない僕にとってはとてもきついことになり、限界になるといつも発熱で体調を崩すという失態ぶり。そのせいで逆に勉強時間が減るという悪循環で点数を落としました。僕はとても悔しかったので何度も自分なりに頑張りましたが結果は出ません。恥ずかしかったですが、勉強方法を変えようと友達に聞くことにしました。その時、自分の悪い面をいろいろ指摘され、とても悲しかったですが、逆にはっきりと指摘されたおかげで成績だけではなく、自分の悪い面もたくさん改善することができました。そして徐々にではありますが、成績も上がり、合計点数も上がったのでとてもうれしかったです。いろいろと教えてくれた友達には本当に感謝しています。これからも頑張ろうとも思いました。

 そして一年を振り返ると楽しいこと、辛いこと、悲しかったこと等たくさんの思い出もありました。友達ともケンカをせず仲良く生活し、今は入寮当時のように泣くようなことはありません。内進寮生とも仲良くなりましたし、とても楽しい毎日です。この寮でしか経験できないことを残り二年間体験して楽しんでいき、勉強も今まで以上に頑張って、悔しい思いをしたことを忘れずに生活していきたいと思います。