2020年7月12日日曜日

7月12日(日) 令和二年北海道高等学校軟式野球大会函館支部予選の結果


本日(12日)、令和二年北海道高等学校軟式野球大会函館支部予選の決勝戦が行われ、函館ラ・サール、函大有斗高校の連合チームが延長戦の末、勝利。28日から実施される北海道大会(全道大会)に出場が決まりました。


北海道大会は釧路市民球場で実施され、すでに一回戦は28日(火)、相手も小樽湖陵高校と決まっています。



軟式野球部の寮生三名です(事務室に寄り、報告に来てくれました)。


軟式野球部に所属している高三寮生は2名(両端の生徒です)。

受験勉強も大変でしょうが、全道大会での活躍にも期待したいと思います!




2020年7月11日土曜日

高校三年寮 寮生日誌(6月25、27、28日)


六月二十五日(木)

 今日からテスト一週間前になった。私達はコロナウィルスの影響で学校再開が遅れ、学力面において多少遅れてしまった感じがする。それでも遅れた学習時間を取り戻すために一日一日を有意義に使い、更なる学力向上をしている者もいる。私も今までに経験したことがない長期の休みのなかで始めたものを抱き、この寮に戻ってきたが、最近多少怠けていることが度々ある。このような心意気では良くないのはわかっている。ただでさえ自分のレベルと志望校のレベルの差に愕然としているのに。私は常に思うのだが、学力面において素晴らしい成績を修めているクラスメートはどのような意志をもって勉強に打ち込んでいるのかわからない。人が日々生活をしているとさまざまな誘惑に負ける場面がある。私はいつも誘惑に負けてしまう。しかし、成績上位者はそんなことは決してない訳ではないのだろうが、ほとんどの人が誘惑に屈することはない。その姿を見ると自分という存在が弱い事に気付かされる。本当に自分に呆れてしまう。そのような感情に覆われてしまうのが、ここ一週間ずっとである。このようなモノが消え去る日々でありたいと私は思う。

 

六月二十七日(土)

 最近よく考える事は、やはり受験の事です。

 いくら時間をかけて勉強をしても次々に不安要素がどこかしこから出てきて、常に不安です。このままでは精神崩壊が起きてしまいそうな感じです。

 そんな不安な毎日が続く中で息抜きとなるのは体育の授業。運動はストレス発散になってとてもリフレッシュできます。最近は特に何も出来事がないので書く内容があまりありませんが、寮生活をしていて思ったことは高一の時よりサンダルで躓く機会が減ったことです。

 最初はなかなかサンダルに慣れず、躓いていましたが、三年も経てば意識せずとも躓かなくなるのだと感じました。このことから勉強もこんな風になりたいと思いました。

 「高一の頃からやっておけばいい」。

 このことは誰しも感じる事でなんだとも思いました。でもそんなことを考えたところで時間は戻らないので、とにかく目の前の事に向け、がむしゃらに取り組んで行きたいと思います。

 

六月二十八日(日)

 勉強に対するモチベーションが三日以上続かない。

 所詮、三日坊主といったところだろうか。

 だいたいモチベーションの降下は木曜日と日曜日に発生する。急激に全てがどうでも良くなってしまう時がある。

 これを対策するべく、私はこの木曜日と日曜日に地元の予備校の担任に面談を申し込んでいる。これによりモチベーションが下がったままでも、何とか状態を維持し、防ぐことができている。

 最近私は平日に七時間半、土曜日は十時間半、日曜日は十五時間をノルマとした学習計画を立てて、進めている。だが日曜日に十五時間は厳密に達成することができる場合はかなり少ない。これを何とかするのが受験生であり、休日十五時間の学習というノルマは当然のこととして取り組まなければ現役合格は望めないと考えている。

 今の時期、一日十七時間勉強している高三生が私の通っている地元の予備校にはいるらしい。量より質という言葉があるが、量を向上させることはできるはずがない。創意工夫をして休日十五時間の学習時間を常習化できるよう、頑張っていきたいと思います。
 
 

2020年7月6日月曜日

高校一年寮 寮生日誌(7月6日)

7月5日(日)

 テストが昨日やっと終わり、みんなゆっくりモードだ。部活を頑張る者、テストの疲れを取るために寝る者、勉強をする者まで様々だった。さすがに昨日はみんな疲れていたのか、静かな土曜日になった印象だった。部屋員の就寝も自分を含め早かった。
 僕は今日ドン・キホーテやGUなどに歩いてショッピングに行った。二週間ほど前に外出した時よりも人が増え、それと同時にマスクをしていない人の姿も多く見受けられた。最近、東京では連日100人越えの感染者が出ているのに対し、とても気楽だなと思った。実際、僕自身も今までのようにマスクをきちんとして、自分を守り相手にも感染させないようにという気遣いは減った。もう帰寮から一カ月もたっているし、ウィルスを持っている人はいないだろうと思っているのが本音だし、皆も言っている。だが、この状況だと函館に一人でも感染者が見つかれば大勢の人がウィルスを持っていることになるので、コロナが本当に収まるまではマスク着用を心掛けたいと思う。
 テスト後にありがちな「やり切った症候群」にならないよう、メリハリをつけて生活していきたい。

2020年7月4日土曜日

高校一年寮 寮生日誌(7月4日)


7月3日(金)

 さて、昨日7月2日はテスト初日。私は公立はこだて未来大学のオンラインセミナーに参加した。本来大学で行われる予定だったこのセミナーは、コロナによってズームのウェビナー機能を使用しての開催となった。登場人物は、AI(人工知能)で高度な力を持つ四人。松尾氏、石黒氏、中島氏の講師三人と、進行を務める松原氏だった。講座内容は、講師三人の行っているAIの研究内容と現在の進展、それに加えて本題であるAIシステムの構造についてだった。詳しい内容を知りたい人もいるかもしれないが、専門用語にまみれた話となるので控えさせてもらう。気になる人は、彼ら三人の著書や研究論文を読んでみるといいだろう。一人20分の講座の後は、四人の座談会があった。四人とも何度かの講習とのことで話が尽きているらしく、私たちの予測する次元のさらに深く。AI上級者のみが知っているような、私では追いつけない所まで行ってしまい、私は一人取り残されてしまった。それでも収穫はあった。大学でどのようなことを学ぶことができ、研究に励めるのかという情報が手に入った。それは、高一の私の進路決めに大きな役目を果たしたし、たとえ今がテスト期間であろうとも、優先して正解と言えるものであったのではないだろうか。

2020年6月28日日曜日

高2寮生日誌


◎六月三日
 私は、この三ヶ月間痺れをきたすほど寮生活を心待ちにしていました。通常の長期休暇の時は家の方が快適なのですが、三ヶ月も家に居ると、寮に帰りたいと思うようになっていました。それは多くの肝胆相照らす仲の友人がいるからなどでしょうか?これは一つの寮の魅力なのだと思いました。
 また、今年は大学受験を見据えて勉学に励んでいかなければなりません。自主学習をいかに活用し、寮生活の中で勉強できる環境を作っていくことが大事になってきます。私の目指している大学は、今の自分の成績では程遠く届きません。部屋員も変わり、部屋としても勉強が快適にできる環境を作っていきたいと思います。

 

◎六月七日

 コロナウイルスの感染拡大に伴い、二ヶ月遅れて寮に戻って五日が過ぎました。感染を防ぐための新しい生活様式にも大分慣れてきました(土日が暇すぎるが・・・)。帰寮初日等は、とても嫌に感じていた生活でしたが、今では常にこのくらいの意識を持って生活すべきだと思っています。コロナがなくてもマスクをするのは衛生的にも良いですし、風呂もグループ分けして入ることで決まった時間に脱衣所が混む、風呂で椅子が足りなくなる等の問題も消えます。入浴時間等は、今後この形を取り続けても良いのではないでしょうか?等と思っています。今回のコロナによって社会全体が少し良い方向へ向かった気がします。社会では数ヶ月前までは考えられないようなテレワークやオンライン飲み会等、自分の時間を確保できるようになっていますし、朝の辛い出勤もなくなっています。学校でもオンライン授業によって授業を何度も見返すことができています。今は大きな時代の転換期です。コロナが一刻も早く終息し、新しい社会で過ごせるのを楽しみにしています。

 

◎六月七日

 ゴッドメイクとは、並々ならぬ情熱とベッドに対する愛情をほどほどに込めて初めて出来るという、めちゃんこ丁寧に仕上げたベッドメイクのことである。 ゴッドメイクの歴史は紀元前まで遡る(遡らない)。きれいなベッドメイクをする・・・というかベッドを綺麗にみせるのは案外簡単でシーツをはみ出させずにベッド上に物を置かないだけで大抵それらしく見えると思う。今後の課題はこれらをいかにして速く行うことができるかであり、そのうち一分弱でできるようになりたいと思っている。まずベッドメイクを行うヤル気を出すのに三十秒・・・ムリかもしれない。いやムリです。 あと多分ゴッドメイクにはまだ上の階級がある。なんだろう・・・。スーパーゴッドメイク?もうそのレベルに達したらベッドが光ったりしそう。その次はハイパーゴッドメイクかもしれない。きっとゴッドメイクの下はバッドメイクだろう(上手く言ったつもり)。バッドメイクはめちゃくちゃ汚くて下手。そして、そもそもベッドメイクをしていないのはノットメイク。これはいけない。ゴッドメイカーがすぐさまシバキにやってきます。このように上には上がいるかもしれないし、下には下がいるかもしれないベッドメイクの世界であるが、僕は毎日ゴッドメイクをしてピカイチのゴッドメイカーを目指したいと思う(笑)。






 

◎六月八日

寮に帰ってきて早くも一週間が経とうとしている。やっと高校二年生が始まった。そんな中、今は二週間外出禁止中だ。おまけに食堂や風呂でも行動が制限されている。寮生活がこんなにも制限されるのは中学一年生以来で、とても懐かしく感じる。外出が禁止されている中、意外と楽しく過ごしている。皆でカードゲームをやると予想以上に面白く、いつもプレイしている。勉強にも力が入るので、外出禁止もアリかもしれない。高校二年生は、本当に受験勝負の時だと思っているので、気を緩めることのないように頑張りたい。アッという間に前期中間試験があるので、早く勉強の勘を取り戻し、いち早く試験に向けての勉強をスタートさせたい。話は変わるが、人生で初めて議長になった。みんなからはネタ枠と言われている。自分でも意外だと思ってはいるが、とりあえずクラスを上手くまとめられるように日々努力していきたい。

 

◎六月十四日

 ようやく寮の外出禁止期間が終わろうとしている。ゴールが見えている今は「早く外出したい」という思いが強いものの、期間中はそこまで欲求がなかった。やはり寮に戻るまでの三ヶ月、全く友達と話さず家に籠っていたため、籠るということに慣れていて、かつ久し振りの友達との再会で話が弾んだので、全然退屈しなかったのだ。それに全国を見渡せば、僕の勉強量は塵にも満たないので、何とか追いつこうと思い、そこそこ勉強した。兎に角やることが多かったので、なかなか暇な時間というものが無かったのだ。しかし外禁期間が六月十六日火曜日から解除されると知ってしまうと、今までは難なく耐えられたのに急に僕の中の欲求が疼き出して、このところ足が地についていない。ましてや僕が愛読している漫画が「週刊少年マガジン」で最終話を迎えたので、早く読みたいのである。この辛抱もあと二日なので、どうにか耐えたい。
 そういえば現在六月であるが、今年は夏休みが短くなるため、八月になっても学校がある。僕は寒さに関してはどんなに寒くても上にどんどん着ていけば良いので我慢できるが、暑いのはどんなに脱いでも皮膚までは無理なので苦手である。僕の場合六月である現時点で最早暑すぎてやってられないのに、八月まで学校があるだなんて命に関わってくる。教室に冷房がある訳でもないので、授業になんて集中できる訳がない。おそらく先生方もそう思っているに違いない。冬休みを短くしても良いので、夏休みは短くしないでほしい。あー考えただけで汗をかいてきた。今日の日誌はこの辺で終わろう。

 

◎六月二十二日

 寮に戻ってきて学校が再開してから早くも三週間になろうとしている。コロナウイルスによるルールの変更も少しずつだが以前と同じものへと戻り始めている。そんな中で、進級して初めての定期テストがあと一週間と数日というところまで近付いている。二年生に進級したことで、文系・理系に分かれ、受ける科目に変化があったが、授業の難易度が上がったことはどちらに対しても言えることだと思う。それぞれ理系科目、文系科目をより深く学習していくようになり、小テスト等の実施回数も昨年度と比較して増えている。コロナウイルスによって延長された休み期間にはパソコンなどを通じた遠隔授業も実施されたが、それでも補いきることができなかった部分があった。しかし、それも含めて定期テストは実施されるので、以前よりも入念な準備をしなければならないと思う。自分の部屋には文系と理系が揃っているので、お互いに苦手な部分や理解が浅い部分を補い合うことで、休み期間のブランクを埋めていけるように努力していきたいと思う。

 

◎六月二十六日

 寮に帰ってきて一ヶ月が経とうとしている。コロナの影響は計り知れず、今年はイレギュラーな年となりそうだ。ラ・サール寮にはいつもの日常が戻りつつある。寮のみんなは相変わらず元気そうで私自身も一年生の頃とあまり変わらない生活を今は送っている。この間、外出禁止解けたとき、私はまず買物に行き、不足していたものを補充した。出かけたとき、不思議な高揚感があったのを今でも覚えている。私はインドアな人間であまり頻繁に外に出ないが、そんな私でも二週間外に出られないのはキツかった。休日はよく空が晴れていて、部屋の窓から景色を眺めては外出したいと心から願った。囚われたような気分だった。食事は無言で食べること。風呂の時間は決まっており、高二生は夜の十時頃。体育二時間やった後に風呂に入れない地獄。しかも好きな野球はまだ開幕しておらず、そもそもテレビが見られない。部活もない。そんな最悪な二週間を私は乗り越えて今の生活を送っている。いつの間にかただの愚痴になっていた。本当にごめんなさい。本当に辛かった。でもあの日常がなければ、今の日常にこんなにも感謝する機会はなかっただろう。まだまだコロナの影響は続きそうだが、いつもの日常が送れるよう常に願っている。ちなみに今はテスト期間。早くテストが終わることも願っている。

高校一年寮 寮生日誌(6月28日)


6月25日(木)

 ここに来てから約二週間が経ちました。入ったばかりの時は固くなっていましたが、最近ではすっかり打ち解けて、ほどよい緊張感を持って過ごせています。僕はてっきり仲良くなるためには二週間は必要であろうと思っていましたが、周りを見ていると三日程度でいちゃつきだしている人がいたので驚きました。寮生活の中で、普段とは違った光景を見る事が多々あります。そして、今までの生活の仕方と異なり、不便なもの第一位は二段ベットの上です。まず、ベットメイクの時に頭を何度も打ちます。想像していた天井の半分ほどの高さしかなく、布団を広げられません。広げようとしてみると頭をぶつけます。イラッとします。朝も大変です。メガネ、漫画等を持って降りなければならなく、寝ぼけているため足を踏み外すなんてことも度々あります。これを読んで単に僕が間抜けなだけだと思う方もいるかもしれませんが、そうかもしれません。他にも大変なことは色々ありますが、何とか三年間頑張っていこうと思います。

 

 

6月26日(金)

 帰寮して三週間ほど経ちました。帰ってすぐ引越しがあり大変だったし、マスク着用が義務付けられているので、暑苦しいし息苦しいし最悪ですね。しかし、何より喜ばしいことは、部活が再開したことです。部活が始まり体を動かせるようになり、気持ちがスッキリしたし、何より仲間と一緒にサッカーができるという状況が一番楽しいです。部活が再開して一週間函館で1、2を争うくらいの強い高校と試合をしました。結果は負けでしたが、そんなに内容的には悪くなかったと自分では思います。テストが終わったら試合が立て続けにあるので、テスト明けの練習一回目から気を引き締めて頑張りたいです。テストに関しては、高校の勉強をなめていました。ごめんなさい。本当に難しいです。教科も9個に増え、中学の倍、いや三倍くらい質の高い勉強をしなければなりません。僕は眼科か皮膚科の医師になりたいです。そのためには、今のうちから勉強を必死にやります。そして、大学に絶対受かってみせます。

2020年6月25日木曜日

高校三年寮 寮生日誌(6月23日)


六月二十三日(火)
 

 寮生活が再開してから三週間近く経過しています。

 前期中間テストまで十日を切っているので、計画を立てて勉強をしなければなりません。

 寮生活(集団生活)のメリットとは何なのだろう?といつも考えるのですが、最近思ったのは寮生活は動物の集団生活、例えは悪いかもしれませんが、群れと似ている部分が多いような気がします。例えばテスト前になると皆がヤバいぞという雰囲気になり、危険信号を発します。まるでエダツノカモシカが天敵が来た危険を察知した時に、お尻の白い毛を逆立て、それを数キロ離れた彼らの仲間でもハッキリと確認できるような感じで。

 寮でいつもダラダラして勉強と離れている人も周りの友達の危険信号(焦り)に気付き、勉強を始めるといったように、集団生活は周りの良い雰囲気を受け、努力もできます。

 高三になった今は定期テスト云々ではなく、受験という大きな敵に対し、皆がヤバいぞとお尻の白い毛を逆立てています。コロナの影響で出遅れた部分もありますが、この高三寮の良い雰囲気を受け、自分自身も頑張りたいと思います。周囲に影響を受けやすいということは寮のデメリットにもなりがちですが、高三寮は良い影響の方が大きいと僕は思うので、大きなメリットの一つでもあると思っています。