2018年6月18日月曜日

6月16日(土) 56期のOBが来寮しました

 
16日(土)の夜、今年卒業したOBが来寮しました。

 
56期のI君です。
 
I君は札幌医科大学医学部医学科の学生です。
 
「北医体」が函館であったため寮へ立ち寄ってくれたとのことですが、今年現役で合格した医学生が来寮。受験生(高三寮生)は「生」の声を聞く絶好の機会です(特に医学部希望者)。
 
 
1Fのホールで熱心に話を聞く、高三寮生です。
 
この後、4Fの高三寮エリアに行き、深夜までお話をしてくれました。
 
頼もしい先輩の来寮に感謝です☆

2018年6月11日月曜日

6月11日(月) 夕食の様子

 
11日(月)の夕食です。
 
 

こちらはラグビー部のみなさんです。


 





 

2018年6月6日水曜日

高2寮生日誌(6月5日)

 
 プロ野球を見るのが好きだ。選手のプレーを見ると格好良くて、自分も真似してやってみたくなる。だが、いざやってみると上手くはいかない。打ったボールは前に飛ばず、投げたボールは思わぬ所へ…。一緒に遊んだ小学生の弟の方がよっぽど様になっている。スポーツをやっている自分にはいつも嫌気が差す。

ただ、部活の卓球は中学生の頃にたくさん練習したお陰か、少し上手になれた。始めたばかりの頃は、他の部員と試合をすると全員に負けるのが当たり前だったが、諦めずに練習を重ね、勝てるようになった。そんな唯一の拠り所ともいえた卓球だったが、最近はまた、なかなか勝てなくなってきた。一昨日の大会も自分よりも格下だと思われる相手に負けてしまった。

 その時、自分の実力は限界で、もう強くならないだろうと思った。実際、人には向き、不向きというものがあって、努力である程度は強くなれるが限界が確実に存在すると思う。最近、色々な面でその「限界」を感じる。それは高校生になって初めて感じた壁であって、それを乗り越えるエネルギーが今の自分には存在しない。

エネルギーは熱中するものがあってこそ生まれるのだが、それが今はない。どんな事も一歩引いた立場で見てしまう。周りを見るスキルは中学生の頃自分が一番欲しかったスキルであって、そういう意味では今の自分は成長したと言えるのかもしれない。

 だが、今は冷静に物事を見ることと熱くなることという相反する二つのことを求めている。この矛盾を解消するのは難しいが、取り敢えず高校生の内にもう一度心が熱くなる体験をしたい。(5/21

 

 最近、自分の体について考えることが多くなった。別段どこかに異常をきたしているわけではないが、意識してしまう。

 例えば目だ。私達が生きている上で、一番の情報を得る場所だ。この十六年間の人生の中、直近の二、三年で私の目は悪くなった。目が悪くなる前はメガネをかければ問題ないと思っていたのだが、この頃考え方が変わった。いざ悪くなってみると痛感させられる。

 今、目の前に広がる世界がぼやけているのとはっきり見えるのとでは生き方や感受性が変わる気がするのだ。例えば、目やにが付いて眠そうな人のぼやけた視界と目の悪い人の視界は相違なく、目の良い人と比べれば効率も全く異なるだろう。

また、将来、愛する人ができた時に、肉眼ではっきりと愛する人の顔や面影を見ることができないのは何て辛いことであろうか。メガネやコンタクトと言ったフィルター抜きで、その人の綺麗な笑顔ははっきりと見えないのだ。

 もし、将来、私に子供がいたら、その子には美しいものを美しく見られる、世界をはっきり見られる環境を可能な限り作って上げたいと思う。(5/30

 

 膝のサポーターは外れたが、まだ膝を曲げきることが痛くてできません。正座が再びできるようになるのにはまだまだ時間が掛かるかもしれません。あと、最近打った場所とは別の場所が痛くなってきています。

リハビリの先生によると、庇う為に膝から先を外側に振り回すようにして歩いたり、階段を上ったりしてしまったので、膝の三か所から集まっている腱が常に伸びている状態であって、それが理由でそこの筋肉(腱)を痛めてしまっているようです。特に階段を上り下りする時に、階段面から踵に向けて垂直な線を引いた時、通常なら、その延長線上に膝が来るはずなのですが、自分の右足の場合、膝がその延長線上に無く、外側にずれてしまっているようです。前回のリハビリの時に、試しに階段を上ってみてと言われて、その時に教えてもらいました。

 自分でも全く気が付かないでいたのに、たった十段くらいの階段を上り下りしただけでそれが分かってしまうのには、本当に驚き、改めて尊敬しました。自分も将来、自分の仕事を殆ど完璧にこなせるような社会人になりたいと思いました。(5/30

 

今日は日曜日だ。明日が学校と思うと、一週間経つのが早すぎると思いました。後もう二日で速歩遠足です。去年は六十二位で、まともに終わった後、走れませんでした。次の日は部活でしたが…。

 もうそんなこんな話している内に次は第二中間テストが始まります。文系だからといって、手を抜いて良い訳では全くないし、自分の将来のことをしっかり構成し、作り上げるには、今の学習量ではとても足りないと思いました。

 もっとしっかりした態度で勉強しないと、未来にはつながらない。なので、今自分のできる、最大限の努力をここでしておきたいと思った。次に、ここでは部活との両立という言葉を忘れてはならない。しっかり、そこは守っていかないといけない。(6/3)
 

 

 今日は速歩遠足がありました。速歩は去年とても暑く、きついイメージがあったのですが、今年は曇りの時間が長く、楽に走ることができました。今回は歩いて行こうと思っていたのですが、意外にもしっかり走ってしまいました。

 去年とほとんど道は変わらないのですが、今年は上りも下りも多くなっていて、大変でした。息は切れないけれど、足がきつくてつりそうになりましたが、何とか最後まで走り切ることができました。

来年は最後の年になるのですが、しっかりと走るかは悩み所です。ゆっくり歩いても良い感じだとということが分かりました。来年も頑張りたいです。(6/5

2018年6月5日火曜日

内進高1寮生日誌


◎五月二十四日

 気温が上がってきて暖かい日が多くなってきた。夜寝る時は、ちょうど良いが、朝起きたら大抵部屋の中が暑い。高校生活ともなれば、一週間がけっこう疲れる。たまに週末の自分の部活がオフで休みたいと思っても、部屋員は部活で朝からバタバタ忙しそうなときは、自分だけ寝ていることに気が引ける。結局起きて無駄な一日を過ごすことになる。なので、どうにかして休日を上手く使いたい。そこで、その日のうちに“やりたいこと”と“やるべきこと”を紙に書くようにしようと思う。前日の夜に書いて、寝るときに、まずその日を振り返り、次に日の予定を思い出して何時に何をするかある程度決めてから寝る。そうすれば、きっと有意義な生活を送ることができるはず。早速今週から実行していこうと思う。勉強面では、公欠した分、授業を受けていないので、何とかして抜けた部分を埋めていきたい。また、模試のための勉強を進めていきたい。第一中間は、終わったが、第二中間前だと思って取り組んでいこうと思う。

 

◎五月二十六日

 土曜日の朝、「今日は四時間授業だ、うひょ~」とテンションが上がる寮生は多かろう。しかし、その喜びは儚いものであり、夜の九時半くらいになると勉強を全くやっていないという事実を突き付けられ「何やっているんだろう、オレ・・・」とツっこみを関西のお笑い芸人のごとく言える人は日々きちんと勉学に励んでいる数少ない寮生の鏡か、はたまた絶賛自己嫌悪中の僕ですら心配になるほど、ある意味寮生活を謳歌している人のどちらかだろう。
 さらに明日は日曜。この日はこの日で「今日は一日自由だ、うひょー」と残念ながらテンションが上がってしまう。内進寮生にとって函館は四年目。高校寮に対する慣れ、自転車という新たなツール、四年間で培われた函館の土地勘、そしてフットワークの軽さ。もはや日曜日の外出は定石だろう。そして一日中遊んだ後の十九時時五十五分の義務自習開始のチャイムが鳴るころには「ヤバい勉強していない」と思うのである。しかも、この一連の動作は二、三日過ぎると忘れてしまう。つまり毎週同じ失敗を繰り返してしまうのである。これを二、三年、いや一年でも一ヶ月でも続けたら、けっこう恐いのである。我々は、大学受験を控えていることを少しは認識しなければならない。
 寮生活は女がいない時点で灰色の青春(そういう意味)を送ることは決定しているので、灰色なら灰色なりに少しは勉学に励みたい。

 

◎五月二十九日

 部活の高校三年生が引退した。今日は高校三年生が引退してから初めての練習だった。僕は中学二年生が終わる頃、今の部活に入部した。アッという間に中体連となり、まだまだ拙い僕を顧問の先生は長い時間試合に出してくださったが、目立った活躍が出来ないまま三点差をつけられて試合は終わってしまった。情けなくて仕様がなくて高校の練習にその日から参加した。高校の練習は、中学と比べてなかなか大変だったが、先輩方はそんな僕らを優しく励ましてくださったり、時には厳しく指導してくださることもあった。果たして僕は、情けない思いをして新しい目標に向けて努力することを決めた頃から、こうやって指導して下さる先輩方が居なくなった今、この半年間で満足できるほど上手になれたのだろうか。いや、そうではないだろう。それなりには練習をしていたが、上手になろうという心持ちが足りなかったと思う。今年はゲームに出る時間が増えていくと感じた。もっと練習して技量を上げていきたい。

 

◎六月四日

 明日は速歩だ。速く歩くという意味だが、ラ・サールではトップ三十以内を狙う人がいるため、走る人がほとんどだ。僕たちは昨年中三でありながら、約二十kmを走りました(僕は)。ハッキリ言って一年の中で一番辛いものかもしれません。でも、人生の中で速歩を考えてみれば、こんなに楽なものはありません。ですが、そう言っても現在はとても辛いものなのです。
 次の第二中間まで一ヶ月くらいだ。勉強とは「毎日の積み重ね」である。そう考えると義務自習中に寝るなどとは「ありえない」ことである。僕は人生を「百」と考えている。そう考えると高校生活は「十」ぐらいにしかならないのだ。だが、しかし「十」の中には数え切れないぐらいの思い出や辛さがある。だが今頑張って、その思い出を振り返ってみると「昔の俺はバカだなぁ」と思ってしまいます。そんな思い出も何でできるかと言うと「頑張り」があるからだと僕は思います。だが、毎日頑張っていると、絶対に疲れがでます。そういう時はしっかり疲れを取り、次に向けてまた努力すればいいと思います。そして絶対にそこでネガティブ思考になってはいけません。理由は「自分を責めても何も生まれない」からです。自分のことを、あ~だ、こ~だ言っている間に手を動かせば、何か新しい考えが生まれるかもしれません。だから絶対に希望だけは捨ててはいけないと思いました。

2018年6月4日月曜日

6月4日(月) 初夏の高校寮

 
青空が広がる函館です。
 
今日(4日)の函館ですが、気温がぐんぐん上がり、最高気温は24度まで上がりました。
 
今日は今年一番の暖かさではないでしょうか?


 
外にいると、とても気持ちが良いです☆


 
4人部屋でも窓を開放している部屋が目立ちますね。
 
明日(5日)、学校では伝統行事の「速歩」が実施されます。
 
今年で48回目になります。
 
コースは本校ラグビーGをスタートし、寅沢入り口を往復、27.3キロの距離を走ります。
 
走破制限時間は5時間です。
 
各関門にも制限時間がありますが、明日も暑くなりそうですので熱中症には注意して走って欲しいと思います(帽子があれば被って欲しいですね)。
 
スタートは午前9時です。
 
今年はコースも若干変わり、距離も多少延びました。
 
記録上位者30名には賞状、それにメダルが授与されます(表彰式は11日)。
 
 

2018年6月2日土曜日

6月2日(土) 高校寮 卒業生講演会の様子

 
本日(2日)の保護者会、皆様お疲れ様でした。

 
本日、寮ではOB講演会ということで24期のYさんに来寮していただき、講演をお願いしました。

 
OB講演会も10回を迎えました。

 
お忙しいなかお時間をいただき、感謝です。






2018年5月31日木曜日

五月三十一日 高三寮生日誌


五月五日

 

 孤独の生活も三日目が終わる。将来一人で生活するようになったらこんな毎日が続くのだろうか。こんなに暇になるとは思ってもいなかった。誰か一人ぐらい残るだろうと思っていたが、他の部屋員全員が帰省してしまった。その内の一人になぜ帰省するのかと聞いてみた。すると返答は、「帰りたいから」。何とシンプルな理由だろうか。否定する気も失せてきた。「勉強しないだろ」と言うと「いやいや勉強してくるから」と言っていた。僕はその言葉を信じてはいない。勉強していたかどうかは約一週間後にある第一中間テストでの結果が全て語ってくれるだろう。そして気付くはずだ。GWは家に帰るべきではなかった事を。

 

五月七日

 

 今日でGWも終わりだと思うと少し寂しいです。このGW,本当ならもっと勉強しているはずだったのに、やはり予定は上手くいかないものですね。

 GW中は天気のいい日が少なく、本当だったら行く予定だったスケッチにも行けなかったのが心残りです。私の部屋は、一人が帰省、一人が遠征に行っていたので、二人で過ごしていました。実はGWに帰省をしなかったのは今回が初めてで、最初は退屈なんじゃないかと不安でしたが、自習時間以外はたいてい何人かが部屋にいたので、そういうことはありませんでした。何かの行事があると「これが高校生活最後の~なんだな」と思うようになりました。最後の一年、何か思い出を作りたいと思うのですが、なかなか思いつきません。何かいいアイディアはないものか。

 なんだかんだいって、もう少しで第一中間テストですね。私は定期テストの結果が進路に直接影響を与えるので、今まで以上に気を引き締めて頑張りたいと思います。

 

 

 

五月八日

 

 函館ラ・サールに来て良かったと思うことがたくさんある。その一つに個性というのが挙げられる。ラ・サールにいる人は皆が個性が強い。アイドルが好きだったり、マンガを愛していたり、テレビをいつも見ていたり、廊下ではやりの歌を全力で歌っていたり、一生懸命勉強していたり、食堂のメニューを完全に把握していたり…。今までの人生では考えられないことだ。そういう人達と一緒に生活できていることは何て幸せなのだろうかと思う今日である。中学生もとても個性が強いといつも思うのだが、最近中学生のK氏の個性が面白いことに気が付いた。中学寮と高校寮は別生活なので、会えるのは食堂ぐらいだが、彼の個性は本当に面白い。彼を見ていると何故か癒される。そしてモチベーションにもなるのだ。部屋員は皆、K氏の虜になっているし完全に彼推しだ。いつかそのうちK氏には声を掛けて仲を良くしたいと考えている程だ。これからもK氏を観察していきたいと思う。自分は今年受験があり、少しずつストレスが溜まってくると思うが、K氏というモチベーションを使っていければと思う。

 

 

五月二十一日

 

 もう高体連まで残り数日となった。前回の大会で自分たちは四強に入っていないので、シード権がない。それに伴って一日二試合こなしていかなければいけない。高体連の組み合わせの結果、函工の山に入れた。首の皮が一枚繋がった。キャプテンはしっかり左手で引いてくれたらしい。さて、函工の山、一日目で第一試合に勝てば、第四試合で函工と勝負できる。この大会で大一番の勝負だ。言ってみるなら「勝てば全道」「負ければ引退」。函工とは新人戦の時にも四強決めの際戦った。その時はラストの五分で逆転され、全道を逃した。それから自分たちは、「ひたむきな努力」を積み重ねる事が出来たと思う。この言葉はNBAのボストン・セルティックスのコーチの言葉で「ひたむきな努力なしに成功する方法というのは偽物」「努力することによって自分が成功に値すると信じれるから自分の勝利を確信できる。」自分は、駒大苫小牧高校で「龍姿即心」の心得を知り、生活を根本的に見直し、バスケに打ち込んだ。チームの勝利へのためであれば、足がもげようと走ってやろうと貫いた。新人戦の借りは返させてもらう。

 

 

五月二十二日

 

 五月ももうすぐ下旬となり、最近はとっても暖かい日が続いています。少し前までは、雨が降っていたせいもあってか、少し肌寒く地元ではありえないぐらいの気温でしたが、ようやく春らしくなってきました。

 自分は軟式野球部に所属しています。そして、軟式野球部は、明日明後日と春季大会があります。明日勝てば明後日に決勝戦となり、決勝戦で勝てば夏の大会のシードが取れます。勿論、優勝を目指していますし、できるとも思っていますが、一戦一戦をしっかりと、まずは明日の試合で勝てるように頑張りたいです。

 前期第一中間テストが終わりました。結果は散々でした。最終目標は受験なので切り替えていきたいです。来週模試があるので、そこでまずはいい点を取れるように勉強します。気が付けば高三も二か月が経ちます。受験までの残り時間も減っていますが、同時に、あと一年もしないうちにラ・サールを卒業するのだと思うと少し寂しく感じます。一日一日を大切に生きたいです。