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高校二年寮 寮生日誌(7月29日)

  7 月 29 日(木)  明日僕たちは帰省します。今までだったらせっかくの長期休みだし、何して遊ぼうかなということで頭が一杯でしたが、今回はそうではありません。今回は高校二年生の夏ということで、受験におけるいろいろな対策を始めていかなければならないと感じています。まず一つ目の例としては「大学についての知識を得なければならない」ということです。僕は将来就きたい職業がある程度決まっているので、どの大学のどの学部に行きたいかはほとんど決まっています。ですが、大学によって得ることが出来るものは違うし、周りの環境なども調べないと分からないことも多くあると思います。いろいろな側面から幅広い大学の選択を出来るように、この夏休みは大学の事を調べてこようと思っています。そして、何よりも大事なことはやはり勉強です。中学校を含めると、もう五年目になりますが、僕は今までの長期休みであまり勉強をしてきませんでした。今考えるとそれは何をしたら良いかがあまりはっきりしていなかったからだと思います。でも今は、模試などを受けてきて自分の弱点を分かっています。この夏休みはその弱点をつぶして、全体的にもっと自分の学力を上げる。そのためにも日々の生活習慣をちゃんとしていこうと思っています。

高3寮生日誌

  ◎六月三十日  えー今日は昨日に引き続きテスト返却がされた訳なんですけれども倫政が一位取れるんではないでしょうか。 他にも M が命を懸けて赤点を回避するなど、様々な物語が起きていました。  明日って七月なんですよね。そろそろ志望理由書を書き始めないといけないんじゃないかと。部活も引退してやることといえば筋トレ、読書、受験勉強の三つくらいしかないんですよ。夏休みは、小論文いっぱい練習しないとヤバいし、あと五分以内にプロテイン飲みたいしと、高三ってハードですね。今日親と話したんですが、荷物の整理も徐々にしないといけないし、中二から時間バグってますね。早すぎます。男子校に青春は無かった。地元帰ってもね、小学校の知り合いとすれ違っても気付かれないと悲しいなあと思い侍り。五分経ったんでプロテイン飲みます。やはり笑顔は大切。   ◎ 六月三十日  ついに、この学校にもコロナウイルスがきてしまった。今まで一年以上感染者が出ていなかったのは本当にすごいと思うが、出てしまった以上、仕方ないところもあると思う。しかも感染したのが寮職員ということもあって、事の重大さが増している気がする。今回、改めて感染対策をしていても罹ってしまうということを感じた。しかし、大切なのは、この後どうするかだと思う。正直言って、自分も含め、最近コロナウイルスに対して油断しているところがあった。なので、しっかりと気を引き締めていきたいと思う。この後、感染者が増えないことを願うばかりだ。   ◎七月一日  あれは前期第二中間試験が始まる二日前の午後のことだった。その日はパラパラと雨が降り、ジメジメとしていた。英語の授業が始まり、いつもと同じような時間が流れていたが、衝撃的な事実を知ることになる。英語科の K 先生がポツリと「けいちゃんが来なくなりました」と一言つぶやいた。その瞬間、映画などでよく出てくる時間が止まるような感覚におそわれた。周囲の人々の存在が消え、自分が一人取り残されたような・・・。雨が降る音が際立って聞こえた。受験をした訳ではないが、受ける前から不合格の通知をもらったような気分であった。人生は本当に何があるか分からないということを改めて実感させられた出来事であった。恐らく、この出来事は、一生忘れることのないものであろう。そして、僕はショックに対する反動として、こん

高校二年寮 寮生日誌(7月20日)

  7 月 20 日(火)  暑い。ものすごく暑い。今年の函館は昨年よりも暑い気がする。私のように汗を多くかいてしまう者にとって夏は地獄である。面談期間で 5 時間授業となり、少し時間に余裕が出来たためローソンへ行った。私は普段お金を節約するために必要最低限の物しか買わないのだが、今日は「チョコモナカジャンボ」を買ってしまった。いや、これも必要最低限の物に含めてしまえば問題ない。このアイスは外がパリッとしたモナカで中にはトロッとしたバニラクリームと、またまたチョコのパリッとした食感で大変美味である。この商品の発案者を褒め称えたいほど愛しているアイスの 1 つである。湯の川の方に美味しいソフトクリーム屋があるらしいが、暑すぎてなかなか行く気になれない。でも、灼熱の太陽に耐えた先にあるソフトクリームの方が涼しい時に食べる時よりも美味しいに違いない。どちらが正しい選択なのだろうか。悩むことも面倒臭いから涼しくなってから決めよう。

高校二年寮 寮生日誌(7月13日)

  7 月 13 日(火)  コロナにっよって学園祭が無くなってしまった今週。学園祭準備期間が消え平常授業になってしまった。最近楽しいことが全部コロナによって消えてしまうので、もしかしたら今後楽しい行事は全て無くなってしまうかもしれないという悪い予感がします。それは嫌なので、日本はもうちょっと頑張って欲しいなと思います。教室には男子しかおらず、季節も重なって暑苦しい我が校ですが、「一応」一端の高校生ですので青春というものを経験してみたいです。中学生の頃から高校の学園祭には憧れていたので、卒業までに必ず一回はしたいと思っております。そうでないと我々六一回生は「一度も学園祭をしたことのない」ラサール生になってしまいます。そして個人的には今年計画されていたような無観客学園祭ではなく、普段のいつも通りの学園祭がしたいのです。日常の大切さはわかったので、そろそろコロナにはおとなしくしてもらいたいところです。あぁ。今年の学園祭のテーマはうちのクラスの案だったのになぁ。

高校二年寮 寮生日誌(7月4日)

  7 月 4 日(日)  進研模試の日の寮生日誌なのでネタには事欠かないかと思っていましたが、たった四文字で終わりそうなので困っています。ということでイントロダクションを二〇行くらい書いてから本文に入ろうと思います。今日あった一番悲しかったことは、模試でよい結果を出せなかったこと。ではなく、メガネの鼻のところが折れたことです。修理に持っていくのはとても面倒臭いので、折れたまま模試を受けていましたが、天才的な発見を数学中に思いつきました。それは自分で直す。ということです。ということで部屋員から接着剤を借りて作業しようとしました。しかし、ここで僕の器用さが裏目に出て(嘘)、あろうことか折れた部分と自分の親指を接着してしまいました。ということで直すのを断念し裸眼ライフを始めました。  今日二番目に悲しかったことは、僕の銀行口座の残高が0円になってしまったことです。今日歯磨き粉を買うために九八八円を下ろしたら、全財産がなくなりました。ということで僕の銀行口座の暗証番号〇〇〇〇ですが、一銭たりとも入っていないので勝手にお金を盗もうとしないでください。  ということで二〇行くらいのイントロダクションが終わったので四文字の本題に入ろうと思います。  「オワッタ」