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6月, 2022の投稿を表示しています

高校三年寮 寮生日誌(6月23日)

  6 月 23 日(木)  私は毎月一度、平日の午前中に学校を休んで渡辺病院へと通院しているのですが、その時に毎回思うことがあります。寮から借りる自転車に「 La   Salle   Domitory 」を略したステッカー「 LSD 」が貼ってあります。・・・。 LSD 。・・・ LSD 。   LSD はリゼルギン酸ジエチルアミド、 Lysergic   Acid   Diethylamide の略であり、麦角から得られる強力な精神異常発現物質。簡単にいうと幻覚剤です。例に漏れずに麻薬取締法で規則される品物であり、大麻などよりも強い作用を示すとされています。「 LSD で病院へ行く」これはもう完全に中毒者の台詞であり、そんな奴がこの寮で同じ空気を吸っているのかと思うと怖くて夜も眠れません。  そういえば、以前事務室での会話を盗み聞きしたことがあります。「 2 時間で 50 円ね」「 1 時間で何キロくらい行けますか?」「 15 キロくらいじゃない」「 OK 」そう言った後、彼は何かの鍵を受け取り、その代金として 50 円を机に置いた後立ち去っていきました。驚いたことに、この国では LSD が末端価格 30 キロ 50 円で取引されているのです。恐らく彼はこの後 30 kgの白い粉を 2 時間で吸引するのでしょう。受け取ったのはその専用の部屋の鍵なのでしょう。あぁ恐ろしや・・・

高校三年寮 寮生日誌(6月21日)

  6 月 21 日(火)  最近中学が荒れているという話しをよく聞く。別に高校生にとっちゃどーでもいい話だし、大変だな程度にしか思わないけど、自分たちが中学生だったころを思い出すと懐かしい感じもする。何を以て「荒れている」とするのかはよく分からないが、確かに自分達も荒れていたのではないかと思う。喧嘩はもちろん、悪いことからめっちゃ悪いことまでたくさんしてたくさん叱られた記憶もなくもない。だけど寮生活の先輩として言えることは、やっぱりいっぱい失敗した方がいいということだと思う。喧嘩もそうだし悪いこともそう。今高三になって落ち着いた(当社比)と感じられるのは中学生の時荒れていたからだろう。中学生の時、あんなに喧嘩したからこそ今は大分人間関係は落ち着いたと言える。その点では高校生になってつまらなくなったなと思う。やっぱり下らないことして怒られていたあの頃は楽しかった。なんかみんな大人になっちゃって寂しい気もする。だから四人部屋よりも断然大部屋の方が充実していたと感じる。あんなに馬鹿みたいになれたのも、あの空間あってこそだった。ほんとにあの大部屋生活を大切にした方が良いよ。本当に。高校寮ぶっちゃけつまらないから。もう二度とあの生活できないって思うと本当に寂しいし、犯罪以外のことは全部やっとけばよかったと後悔する。あとこんなこと書いていると年取ったなと自覚する。大人になってつまらないことが増えるのは仕様がないのかなと思ってしまう。

高校三年寮 寮生日誌(6月13日)

  6 月 13 日(月)  するべきことが多く、時間が本当にない。先日、全道大会に行ってきた。野幌であったのだが、近かったため後輩と札幌に遊びに行った。あまり時間がなかったため、駅周辺でしか遊ばなかったが、とても楽しかった。札幌の味噌ラーメンもちゃんと食べられたし、良い遠征になった。  学園祭が思ったよりも近いため、バンドの練習もしないといけないが、夏前にはレポートを書き終えないといけない上に、今週末には英検もある。しかも三週間後にテストもある。こんなに忙しくなるとは思っていなかったが、充実しているので良しとしよう。  最近小テストが多く辛い。あっという間に時間が過ぎてしまうため、一分一分大切に使って後悔の無いように過ごしたい。休みながらしっかり勉強します。

高校三年寮 寮生日誌(6月9日)

  6 月 9 日(木)  自習中、よくガムを噛みます。共感できるという方もいらっしゃると思いますが、何か口が淋しいと感じたときガムは非常に重宝する存在です。胃袋に入って腹を満たしてはくれませんが、暫く噛み続けていればあまり小腹がすくこともないように感じられ、きっとダイエットにも効果テキメンでしょう。本当かどうかは存じ上げませんが。  ところで、ガムというのは嗜好品、日常生活においてガムはあってもなくても別段問題ない食品でございます。ただ、私にとっては机の近く手の届く範囲に置いておきたいアイテムなのです。実際、私の机下にある棚には大凡四つほどのガムボトルがあります。(予備含む)飽きないようにするため、全て異なる味を取り揃えました。更に、これらのボトルのうち三つは開封済みです。何とも贅沢。 しかし、何事にもやり過ぎには用心せねばなりません。件のガムについても例外ではなく、実は一つだけ懸念があります。それすなわち「顎のエラ」。人伝えに聞いた話なので信憑性についてはやや怪しい所がありますが、なんでも「硬いものを食べ続けると顎の筋肉(咬筋)が鍛えられすぎて“エラ”(下顎角)が張ってしまう」とか。ガムだけでなく、ビーフジャーキーやフランスパン(の皮)が好きな私にとっては少し辛い噂です。ガムを口に入れる時に必ずこの話が脳裏を横切るのがさらに辛い所であります。ただ、 18 年間食べてきてもさほど変化がない所を見ると、やはり噂に過ぎないのかもしれません。

高校二年寮 寮生日誌(6月11日)

  6 月 5 日  テストが終わり、模試が近くなってきました。もう高二になってしまったので受けられる模試を受けようと思いました。来年にはもう受験です。しかも僕は高一のとき結構サボってしまったので頑張らないといけません。最近「医学部を考えたらまず読む本」という本を読んで自分は結構ヤバイと思いました。勉強できる人は学校の復習をしっかりやって、テスト、模試の解き直しもしっかりやっているということが分かり、更に問題集をいっぱいやるのではなく一冊をしっかりやるというものでした。 なのでまずは毎日ちゃんと勉強して、毎日必ずこれだけやるというものを決めて過ごしていきたいです。高二からは受けられる模試は受けていき、自分の位置を確認して、計画を立てながら頑張っていきたいです。 高二という自覚を持って受験を見通して生活していきます。   6 月 6 日 気温も上がり、大分暑くなってきた。しかし、風は冷たく、半袖での外出は控えた方がよさそうな気候だ。 昨日のことだが、部活の大会があった。場所は旭川で、必ずしも良い天気という訳ではなかった。一日目はとても風が強く、風の影響を受けたのも少なくなかった。 二日目は風はそこまでなかったが、寒いので、しっかり着ておかないと体が固まってしまうといった体の管理に気を遣うことが多かった。 そんな中、試合は負けてしまった。その理由の一つに日々の積み重ねというのが考えられる。思い返してみると、最近のウェイトトレーニングや自主練に本気で取り組んできたのかと聞かれると、イエスとは言えない。生活面も見返すと、安定している訳でもない。 この負けを機に今一度、部活、生活、勉強を一から考え、それぞれの意識を変えていく。負けは負けだが、負けをどう生かすかもとても大事。無駄にならないように行動する。 また、試合後のストレッチや、勉強面においての復習といったケアをすることも大切だと思う。何かある度にしっかり反省をすることで、先が見えやすくなるので、日頃からその習慣を付けていく。   6 月 6 日  高二になってから早くも二カ月が過ぎた。 正直、自分の学力は高二になる前と比べると全然成長していない。理由は勉強不足、それだけ。  しかし、自分は一応軟式野球部に所属しているので、部活がある時間帯には勉強ができない。なので、義務自習

高校三年寮 寮生日誌(6月3日)

  6 月 3 日(金)  昨日恵山に登りました。恵山に登るには実に中3依頼3年ぶり。登る前は授業がなくなるからラッキー程度に思っていましたが、実際に登ってみると景色が良く久しぶりに大自然を感じました。中3の時は途中までバスで行き、そこから山頂を目指す形でしたが、今回は山の麓から歩いて山頂を目指しました。標高600m程と決して高くはありませんが、登山道が急なため普段から運動している人も息切れするくらい急でした。山の中腹程から硫黄の影響を受け、樹林が育たず、石がむき出ていました。途中硫黄の臭いに鼻がやられながらも見事に登頂。驚いたことに山頂の小屋にて中3の時に登頂を記録した自分の名前が書いてあったノートが残っていました。  コロナの影響でまともに課外活動ができない中で、久しぶりの遠足は楽しかったです。しかし、地元の友達は修学旅行で沖縄や九州に行ったとの話を聞くと何だかむなしくなってきます。

高校三年寮 寮生日誌(5月29日)

 5月29日(日)  高三になって約二か月が経過した。学校や日常生活がとても早く感じる。やはり、毎日忙しいからなのか、ストレスや疲労感を少し覚える。しかし、そんなことを忘れさせてくれる「映画」がある。「映画」は、小説や漫画と違って視覚や聴覚でも味わうことが出来る。ちなみに、5月27日公開の「トップガン・マーベリック」を今日観に行った。トム・クルーズの映画は大半素晴らしい作品ばかりだが、今回は桁違いに感動した。すべてのシーンがほぼ実写という前代未聞の撮影技術にも感動した。そして、「映画」は世界中の人々に共有することが出来る。また、世界中の人々を感動させ、世界を変えることが出来る。つまり、「映画」は夢や希望が詰まっている。たとえ言語が分からなくても、映像だけでも楽しめる。それが「映画」だ。さらに、映画内で登場する車や雑貨、服など世間に影響を与えることもできる。よって、「映画」は人間の本質や生活を変えてしまう究極のツールである。そこで私は、映画関係の仕事に就きたいと思った。  

高校三年寮 寮生日誌(5月29日)

 5月29日(日)  最近「モンスター」というエナジードリンクにはまっています。あの、胸が熱くなる高揚感、ドキドキワクワクが止まりません。まるで、あの子にひと目ぼれした中二の夏のようなドキドキです!恋したいなぁ~。(泣)何と言っても、あの味が好きです。子供のころは嫌いだったんですが、あの薬的な味がなんか好きなんですよね。でも、体に悪そうですよね。色も含め。最近、マンゴーロコっていう新作の味が出たんですけど、それも美味しかったです。先生は飲んだことありますか?僕の勝手な想像なんですけど、筋トレする前とか後に先生は飲んでそうです。(笑)是非、マンゴーロコ飲んでみてください。  いや~。モンスター最高ですね。マジで。ゾーンとかレッドブルとかいうエナドリもあるんですけど、モンスターが一番味の種類が多いし、パッケージもセンスあるし、量もちょうどいいんですよね。ちなみに、レットブルは絶対買わないほうがいいです。レットブルって250円くらいしますよね。でも実は、あれ炭酸水に砂糖加えただけなんですよね。だから、コストは実質95円くらいです。つまり、レットブル飲んでいる人はもったいないです。損しています。もし周りにレットブル飲んでいる人がいたなら、注意してあげましょう。先生は飲んでいないですよね?(笑)