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1年 2月19日 寮生日誌より 

   部屋が大部屋から四人部屋へと移行しました。普段一緒にいた仲間と別々の部屋になってしまったこともあってか少し寂しさを感じます。ですが、良い面も沢山あります。まずプライベートな空間ができたことが嬉しいです。少し気が楽というか、少しゆとりができたようにも思えます。また、私たちの部屋は“医学部合格”を目標に掲げているので勉強のモチベーションが高まります。私以外の二人は私よりも机に向かっている時間が長いので、自然と私も“負けられないな”と気が引き締まります。“医学部合格”は凄く大変ですし、人一倍努力しなければ成し遂げられない目標であることはよく分かってるつもりです。だからと言って諦める訳にはいきません。自分の将来の夢を諦めるのと同じだからです。すぐ諦めがつく程の生半可な気持ちで勉強していませんし、なにより家族の期待に応えたいです。自分の将来の夢を応援してくれる家族には感謝してもしきれないですし、何より結果で応えたいです。部屋が変わった今日から勉強を頑張りたいです。メリハリを大事にしながら生活します。

1年 2月18日 寮生日誌より

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  今日はいつも通りの水曜日の学校でした。時間割に変更がなかっただけでなく、授業の内容もそれほど大きな違いなどはありませんでした。少し違ったのは英会話で、ライティングをやりはじめたこと、数学で最近やっている 4step のテスト対策をやったこと、そして公共で清水先生の話がいつもより短くて、プリントをいつもより多くやったことぐらいでした。 学校が終わると最近行っているバドミントン部がなかったので、すぐに大部屋に戻って四人部屋に荷物を運び始めました。最初の方は比較的スムーズに運ぶことができていましたが、ナルトのマンガを運ぶのはかなりきつかったです。部屋は階段から一番遠いところにあるので、それもあって思ったよりも体力を使いました。それでもあまり人は通ることはないだろうし、隣にはO君の部屋があるので、この位置で良かっただろうと思っています。自分の荷物をすべて運び終えたら、部屋員の荷物を運ぶ手伝いをしました。それでも夜ご飯や風呂などがあったので時間はどんどんなくなってゆき、結局荷物は十九時五十分までに全部運ぶことはできませんでした。そして部屋での自分の荷物の整理には思ったよりも時間がかかってしまいましたが、何とかきれいに見えるようにすることはできました。ようやく四人部屋になれたことはすごくうれしいですし、これからどんな生活になるのかすごく楽しみですが、まずは学年末テストで赤点をとらないように勉強したいです。 約10か月暮らした大部屋は、清掃が済み閉鎖されました。 高校からの寮生たちも4人部屋生活に移行しました。

高校二年 寮生日誌

 2月17日(火)  今日、進研模試の結果が返却された。結果的に言うと悪かった。高二から英数国に理社が追加されて、三教科から五教科へと勉強しなければいけない科目が増えた。今のところ、理科と社会で成績が低いままだ。何とかこの逆境を乗り越えていきたい。そのためには何をすればよいのだろうか。学校の勉強を頑張るべきだろうか。でも、学校の勉強と全国模試の勉強は違う気がする。僕自身、定期テストでは良い点を取るように勉強する。大概、良い結果になることが多い。でも、全国模試では応用力が効いた問題がたくさん出題される。全国模試になれるように、しっかり勉強を頑張っていきたいと思う。僕の周りの友達は、全国模試でしっかり点数を取る人が多い。その人たちに勉強法を聞いてみたいと思う。僕は弘前大学医学部を目指している。今の学力のままだと間違いなく落ちてしまうだろう。今はつらい状況かもしれない。しかし、辛い状況を乗り越えた後の達成感は本当に気持ちがいい。この快感は、定期テストの勉強で幾度か味わってきた。僕も本格的に全国模試でどうしたら点数が取れるか戦略を立てていきたい。高三になって、受験まで本当に近くなった。一日、二四時間、一時間とその時間内に如何にどれだけ多くの知識を詰められるかが鍵になってくると思う。最近、勉強が面白く感じることがある。解けなかった問題が解けるようになる快感は毎日味わえて嬉しい。この経験をこれから増やしていきたいと思う。勉強という辛いものも楽しんだ者勝ち。これらの経験は、後に輝かしい思い出となって残るだろう。さあ、早速勉強頑張っていくぞ。  

高校二年 寮生日誌

 2月15日(日)  先週の金曜日に部屋移動があった。金曜日は入試のため一日休みだったので、午前中に準備をして、午後さっさと移動してしまおうと蔽った。しかし起きたのは何と11時!こんなよきに11時間睡眠をしてしまったことを非常に後悔した。(すごく気持ちよかったが)そのため、移動が全然終わらないではないかと心配したが、集中してやったら、案外早く終わってしまい、時間が余ってしまった。そのため、早く終わった人たちといつものごとくポカラへと向かった。いつもガラガラのポカラが、とても混んでいる。こんなこと初めて見たし、グラスも足りないということにもビックリした。話を戻すが、部屋移動した当初は前の部屋がかなり恋しかったが、今ではもう新しい部屋が最高すぎて、とても満足している。今年一年間、最後の年なので、後悔のないように頑張りたい。

1年 2月14日 寮生日誌より

  今日はバレンタインデーですが、自分とは無縁です。二月十四日も定期テストや模試に向けて勉強していきたいです。今日は歴史総合や生物基礎の授業が個人的に面白かったです。生物基礎の先生で D 組の担任の先生は、出張で仙台に行った話をしていて、ワクワクした気持ちになりました。なぜなら地元だからです。仙台の魅力を語っていて共感できました。やはり地元は素晴らしいです。なぜ自分が帰省の日までカウントダウンをしているかというと、仙台という地に帰りたいからです。残り二十五日です。 定期テストまで十三日であります。残された日々をどう贅沢に生きるか(テストの点数や友人関係)によって春休みの豊かさにつながっています。今月の過ごし方も春休みにつながっています。そのために友達と共に自習室で机に向かって勉強しています。常に努力します。もうすぐ三人部屋に移ります。変わらず精進してまいります。あと二十五日頑張ります。

高校二年 寮生日誌

  2月10日(火)  今日は雪中運動会がありました。昨日の朝まで全く雪が降っていなかったので、実施できるか不安でしたが、昨日の昼頃から雪が降りだして、今日はちゃんと雪が積もっていたので良かったです。今日から大半の人は外泊するので、明日はやることがありません。(やらなければならない事は山のようにありますが)なので、明日はここ2週間くらい全く眠れていないので、その睡眠負債を返済するために、可能な限り寝ようと思います。  あと3日で部屋替えがあります。部屋替え後は義務自習がなくなる(高3生は常に学習なので義務自習制度がなくなります)ので、勉強面で不安はありますが、この部屋替えを機に心機一転して受験生として頑張りたいと思います。  今日は最近何かと自分の中で感じている事の多いゲーテの「ファウスト」を軽く通し読みしました。ゲーテが人生をかけて作った劇曲で、内容は難解そのものですが、教養として知っておくべきだと思ったので、軽く読みました。文学の範疇に収まらず、美術や音楽にも深く影響を与えています。有名どころで言えば、美術面ではドラクロワの版画、音楽ではベルリオーズのの糸を紡ぐグレートヒェン、リストのファウスト交響曲が有名です。ゲームをしたり美味しい物を食べたりして、一般的な喜びを得るのも大切な事だと思いますが、こういう文学や美術、音楽などは理解するのは難しいけれど、理解できた時のその作者の深い内面に入り込んでいく感覚は、他のどんな喜びにも代えられない幸福だと僕は思います。  最近、3か月後に英検準1級を受けるのですが、2級から準1級への難易度の上がり具合がすごくてびっくりしました。2、3年前(?)に英検準2プラスみたいなのが追加されましたが、そんなことするぐらいなら2級プラスとか準1級プラスとかも新しく設けろよって思いました。

高校二年 寮生日誌

  2月9日(月)  先日の帰省でスキーに行ってきた。家を出る前からスキー場が見えていて、車で10分走れば着いてしまうというのはとても嬉しい。前の日がかなり吹雪で、当日も天候が荒れると言われていたので不安だったが、朝起きてみると見事に晴れていて安心した。つまりは昨日降ったばかりの雪の上を青空の下で滑るということだ。こんなに良いコンディションはなかなかない。コースの端の未圧雪の部分を滑ったり、コースのわきにある林へ少し入って誰も滑っていない雪の上を滑らかに滑るのが僕は大好きだ。地元なので、小学生のころから一緒に滑っていた友達とも会って滑ることができる。寮に入っている間は会えない友達とも久しぶりに会えるので、いつもなら待ち時間やゴンドラに乗っている時間もあっという間に過ぎてしまった。もう11年目になるが、来るたび少しずつ新しい楽しみが見つかり、不思議と飽きることはない。来年はいけないかもしれないが、大学に入ったらまた来たいと思う。 できれば地元以外の大きなスキー場にも行ってみたい。やっぱり北海道はいい場所だと改めて思った。