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7月10日 高3寮生日誌より

  今の僕にとって高校三年生の生活が一番充実している。なぜ充実しているのか考えてみたのだが、まずは神様を第一にすること。これによって生活全体が充実するかもしれない。次に毎日ランニングすること。四月後半から毎日、テストがあろうとなかろうと、雨が降ろう、降るまいと続けてきた。ランニングすることによって、何をするにしても集中力が向上したし、情熱が増した気がする。そして、心から楽しんで物事を行うことができる。勉強のパフォーマンスも実際に上がった。10分でも20分でもいいから毎日続けることが大事だと思う。そして、人間関係や友達を大事にすること。実際に僕が経験したことなのだが、やはり一人だとストレスのはけ口が少なく、すぐメンタルがやられてしまう。だから、夕飯の時間はなるべく寮の友達と一緒に食べるようにしている。(ていうか、一人で食べていると、友達が集まってくれる)  僕は長年、人間関係で悩んできた身で、まだ未熟だがどうしたら良好になれるかわかってきた気がする。だからもっと学んでいきたい。  最後に別の話になってしまうが、生活する上で自分の長所がわかった気がする。それは、非常に努力家なことである。僕は全てにおいて、最初は誰よりも劣っていると思う。だから、普通の人レベルに達し、越えるために人二倍、三倍努力しなければならない。「得意なことは何か?」と聞かれたとき、答えるものは全て努力によって得たものである。人との差を埋めるとき、僕は圧倒的な経験数をこなしていると思う。この将来、経験数のなさで、いろいろ壁にぶつかるかもしれない。でも、たくさん失敗して学び、成功の数を増やしていきたいと思う。

7月6日 高3寮生日誌より

 学園祭の時期がだんだん近付いていますが、我々三年C組は当然一位を取ることを目標にして企画立案をしました。内容については当日までお楽しみにしておきたいので、去年やったことと同好会でやる内容について書きたいと思います。  まず去年について、去年はジェットコースターをやり、三位になりました。超物価高騰の中、大量の木材を無料で提供して下さったI君一家。改めて感謝しています。そのようなこともあり、二階の端という立地でも三位という好成績を収めることができたと思います。 次に同好会について、まだ正式入部はしていませんが、最近クイズ研究会によく行っています。高校生クイズ本戦を目指して毎日がんばっています(今年はダメだったようですが)。そのクイ研も学園祭で企画をやるので、ぜひ来てください。 今年の夏休みは勉強漬けで遊ぶヒマなどほとんどないと思うので、休み前に学園祭を思い切り楽しんでおきたいと思います。

高2寮生日誌より(6/24~7/3)

  □ 六月二十四日(水)  今日は六月二十四日で学園祭までもう一ヶ月を過ぎている事に驚きを隠せない。なぜかと言うと、私のクラスではクラス企画でダンスをするのだが、五曲も踊らなければならないからである。しかも、数曲に至っては何を踊るのかも未定の状態である。焦るべきだろうが、クラス内で色々と決める事があり、中々進まない。ただ、男子校ということもあるので、おそらく何を踊るかが決まったら、皆真剣に取り組むだろう。  さて、学園祭以外にも楽しみな事がある。夏休みの帰省だ。GWは帰省しなかったため、「三~四ヶ月振りに地元に帰れる」と考えると、ウズウズが止まらない。何をしようかを考えるのが楽しみになっている。  親からの仕送りには感謝しています。ありがとうございます。   □ 六月二十四日(水)  前期中間テストや模試が終わり、次は学園祭を迎えようとしています。今年の地政学研究会の会誌は、昨年よりも十二頁増えて、二十部増刷する事になったので、会長としてとてもキツメな日々になりそうです。  今回の会誌は、今の国際情勢のみならず、各人の地政学の「研究」についても掲載するので、今回からやっと「研究会」らしくなった気がします。  私は、国力による国家の地政学的行動の影響や、国力についての考察を記事にする予定です。本日六月二十四日は、一九四八年にソ連が西ベルリンを封鎖し始めた日です。西ベルリンは、東ドイツ内にあったので、アクセスするには陸路や鉄道を使うしかないのですが、ドイツの戦後処理を巡って、ソ連がこれを遮断してしまったのです。 このままでは数百万人もの西ベルリン市民が犠牲になってしまうので、米英を中心に史上最大の空輸作戦が行われ、一九四九年五月に解除されるまでに、二十七万8千回、計二三二万トンの物資が送られました。 この時に使われた空港は、現在、公園として一般公開されているので、いつか行ってみたいです。   □ 七月三日(金)  今日は学校で日直をやりました。担任のW先生は「学級日誌」という形でB罫のノートを一行飛ばしで全て埋める様にと言っています。なので、僕はこの様な文章を今日中にもう一枚書かなければならないのです。  今更ながら、どうして前日の日直が学級日誌を書き忘れた時に、僕は強引に日直の動作を...

高2寮生日誌より(6/24~6/25)

  □ 六月二十四日(水)  今日からちょうど二週間前、六月 十日から十二日まで、前期中間テストがありました。時間割は一日目が、情報・論理国語・理系化学基礎、二日目は、英語・古典、三日目が数学・第一社会(地理)・第二社会(生物)でした。英会話と実用英語(上級・標準)は選択してなかったのでありませんでした。  今回のテストは、情報・理系化学基礎・英語等では、平均点を越えていましたが、古典と数学では平均点の六割を下回ってしまいました。特に古典では平均が五六.八点で六割 が三四.一点、今回の僕の点数が三四点と、あと0. 一点足らずでした。  今回のテストで英語や化学などに時間を使い過ぎて、古典や数学などの学習量が減ってしまっていました。前期末テストでは学習時間配分に気を付けながら、テストに臨みたいです。  話は変わりますが、今年、私のクラス(二年A組)は秋頃にクラス旅行に行く予定です。まだ確定したわけではないですが、九月二一日(月)から九月二三日(水)までの三日間、福島県いわき市にある「ハワイアンズ福島」という所に行く予定です。一人当たり二泊セミダブルの部屋でおよそ六千円。交通費は片道一人当たり一万一千円(下車前途無効なので少し上がる予定)、予算は四万円なので、余裕を見ても一万円ほど余る計算になります。セミダブルに一人で泊まる余裕もあるのに、なぜ二人部屋なのでしょうか?   □  六月二十五日(木) 今日の目立った出来事と言えば、午後に大学説明会がありました。早稲田大学や東京理科大学などの名立たる私立大学ばかりでしたが、僕は国立大学志望なので、私立には興味が無く、今の時点から志望大学から除外しているので、今回の大学説明会は「自分のためにはならないだろうな」と失望しながら受けに行きました。 僕は、早稲田大学と東京理科大学の二校の説明を受けたのですが、想像していたよりも格段に面白く、大学入試を行う過程において重要な事や、キャンパス内の説明などがとても興味深く、身に沁みました。 あとは、ああそうそう、皆さんにも関係深いニュースです。今日の早朝、だいたい七時半位に岩手で震度六強の地震があり、函館も震度四を計測したそうです。その時、自分は丁度起きたばかりで何も感じませんでしたが、同室のS君は揺れるのに気付いたそうです。僕って鈍感...

高2寮生日誌より(6/27~6/30)

  □ 六月二十七日(土)  最下位を独走していた中日ドラゴンズですが、セパ交流戦を終えて、徐々に調子を取り戻してきました。先発陣はベテランの柳、大野雄大が存在感を増して安定したピッチングでチームを牽引しています。  また、二〇二四年ドラフト一位の金丸は早くも五勝目を上げ、大学ナンバーワン左腕の意地を見せつけています。  しかし、チーム事情により、早くもローテ入りをした二〇二六年ドラフト一位の中西やドラフト二位の櫻井は安定感に欠け、中々自分のピッチングが出来ていない様に感じます。但し、この状況をカバー出来るだけの中継ぎ陣が揃っているので、試合が大きく崩れる事は無いと思います。  また、野手陣も徐々に調子を上げ、二割二分台ながら 一〇HRの細川、五月半ばにケガから復帰後、好調のミゲル・サノー、外野の要である岡林や鵜飼など、どこからでも打てる打線となりつつあり、ドラゴンズファンとしてはとても嬉しい限りです。  個人的に推したいのは、岡林、細川、そして石川昂弥です。不動の一番、岡林はチャンスメーカーとしての働きが出来ている。細川は前半戦に弱いという弱点はありますが、年間三〇本は越えられるパワーを秘めている。石川昂弥は、昨年ケガと不振に苦しみながらも、今年はしっかりと復調して五HRと、今年こそ二〇HR位打って欲しい。と、こんな思いがあるからです。   □ 六月三十日(火)  今日、数学の授業の時に、物理の板書が何かしらのミスで消されていたのだが、その板書が物凄いことになっていた。本当に大学でやる様な専門的なものだった。何を書いているのか分からなかった。物理基礎を受けたが、どう繋がるのか全く分からない。分子間がどうだのと、かなり難しい公式を導出していた。計算式も数学より、数学が物凄かった。数学で「 Σ (シグマ)」をやったのが、分かり易くまで感じた。  学園祭での企画で、「女装して来客とデート」という面白い企画を絞り出したのに、まさかの却下をされ、緊急で企画を決めなければならなくなった。それも一度に認可が下りた様な勘違いを生みかねない様な判断を下され、実際、僕たちは勘違いをしてしまい、もう学園祭まで日程も厳しいのに一から企画内容を考え直させられることになった。実際に日程もきっちり決めていたのに全て台無しになりました(笑)。...

高2寮生日誌より(6/27)

  □ 六月二十七日(土)  今日はスマホを使っていた時に高校寮の玄関にとても大きい猫がいた。その猫は僕が近づくと人間に馴れているからか分からぬが寄ってきた。そして、まるで「エサでもよこせ」と言わんばかりに、こちらを見つめてきた。 当然、こちらはエサなどやることが出来ないので三十分近く見つめていると、諦めたのか去っていった。とても態度が大きく、ラ・サール生よりも太々しい猫であった。一体、どこの家の猫であったのか、若しくは野良猫であったのか、今となっては分からない。 野良猫と言えば、函館の野良猫の数は僕の地元よりも多い様な気がする。お年寄りが多く、エサをやる人間が多いのだろうが、はたまた僕の地元では駆逐されていっただけなのか、あまり興味が無いので調べることはないだろうが、少し意識は向いた。

高校寮の風景(6/29)

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今日の一枚です!!