投稿

高2寮生日誌より(5/19)

  □ 五月十九日(火)  今日五月十九日は高体連二戦目だった。一回戦は突破できたが、二回戦は大敗した。色々どうしようもない要因があったとはいえ、負けたことに変わりはなく、「もう一度」はない。また、どうしようもなく負けてしまったことがとても悔しい。「少しでも体をぶつけていたら、少しでも足を出してシュートを防いでいれば、少しでも跳んで、相手とヘディングで競っていたら」という場面も多くあった。  自分も失点の要因で、日頃の練習の大切さを痛感した。ただ、試合中に士気を下げたり。マイナスな行動をとらず、全員、一人残らず走ってプレーしていたので、「誰かのせい」というわけではない。 勿論、個人で足りなかった点はあると思う。ただ、ボールを全員で必死に追い掛けたことに変わりはないので、責めるべき様な点はない。修正すべき点はあると思う。 自分が一番、相手との戦いで感じたのは、基礎的な点、技術の差だ。浮いたボールの対処、one on oneのディフェンス、オフェンス、トラップの技術、ロングボールの質など。運動量も差が大きかった。クリアしたボールが近くに来た時にダッシュして追い付いたり、早く敵に近づいて、できればボールを取ったり、敵に抜かれた時にできるだけ付いて行ったりすることもあまりできていなかった。 今回の敵チームはヘディングが得意なので、右端や左端の方が相手に抜かれた時にクロスを上げさせない様に必死に付いて行くなど、運動量も大切だということが分かった。 自分は終わってしまったが、他の人は頑張って欲しい。

高2寮生日誌より(5/15~5/17)

  □ 五月十五日(金)  プロ野球のペナントレースが始まって早一ヶ月が過ぎましたが、下馬評を覆す様な動きを見せている球団もあれば、主力のケガや不調が相次ぎ、苦しい戦いを課せられているチームもあります。まず現時点の順位です。  セリーグは、一位ヤクルト、二位阪神、三位DeNA、四位巨人、五位広島、六位中日。  パリーグは、一位オリックス、二位西武、三位楽天、四位ソフトバンク、五位日ハム、六位ロッテ。  まず、注目すべきなのが、何と言ってもリーグ二連覇の阪神を抑えての現時点一位ヤクルトです。主砲の村上はMLBのシカゴ・ホワイトソックスに移籍し、毎年怪我人も多く、大多数の人は早々下位に沈むと思われていましたが、何と監督が変わったからかもしれませんが、打線は爆発、さらに投手陣も素晴らしく、勢いそのまま首位を阪神と争う形となりました。それとは逆に、最近ようやく復調の兆しを見せている中日ですが、打線はチャンスで凡退、リリーフも炎上が多く、交流戦で立ち直れなければ今年は厳しいかもしれません。  一方、パリーグは意外なことに西武、楽天が上位に躍り出ており、パッとしない打線が思いの外繋がって、得点を積み重ねていっている様です。とは言っても結局は日ハムもソフトバンクも調子を上げてくると思うので、今後どうなるのか随時動向を見ていきたいです。   □ 五月十六日(土)  今日はテストまで二十五日で、そろそろテストに向けて準備をしなければならない時期となり、とても憂鬱です。しかし、高校二年生になってから科目数が減ったこともあり、少し楽になった。また、これまでの様にテスト前はテストの事だけを考えておけば良いという時期はもう過ぎてしまったので、受験のことも念頭に入れなければならなくなった事は、少ししんどい。  そして、今日は最近よくラ・サール生が買っているセブンイレブンの「メガ盛ラーメン」を買ってみた。とても臭いが強く、レンジで温めている間、そのフロア全体に強烈な背油の臭いがした。それはとても美味しく、ラ・サール生がこぞって買う理由が分かった様な気がした。   □ 五月十七日(日)  今日は書くべきネタが多いのですが、取りあえず、サッカー部の事について書こうと思います。  昨年から紆余曲折ありましたが、残った部員十...

5月15日 高3寮生日誌より

 来週の模試が近づいてきて先週の模試の時からずっと授業中や自習の時間は(少なくとも自分のクラス・部屋では)少し緊張感が漂っている。自分は先週の模試から良かったところをさらに伸ばし、悪かったところを改善して、来週の模試ではもっと良い点数を取りたい。幸いなことに自分が間違えたところは簡単なミスや覚え間違いがほとんどで、すぐに修正ができるものだったため、すぐに点数を上げることができるうえ、解答・解説を読んですぐに理解することができたため、その単元の基礎からやり直さなければならないようなことにはならなかったのは良い所だったと思う。前回の反省を生かし、一度間違えたものは二度と間違えないようにし、似たような問題が出なかったとしてもすぐに対応できるように基礎から応用までしっかりと復習していきたい。

高2寮生日誌より(5/13~14)

  □ 五月十三日(水)  今日はタイムキーパーでした。今日の朝食は米でした。今日の時間割は情報、論国、保健体育、数学、生物、英語でした。今日の昼食はシチューでした。  明日は聖ラ・サールの日の集いがあります。そして、十五日は開校記念日で休みです。そしておおよそ三週間後に速歩、一ヶ月後には前期中間テストがあります。それに向けて自習中などに勉強していきたいです。  今日もあと二週間と少しで終わり、六月に入ります。六日で今年の半分が終わります。そして今年度も四分の一が終わります。七月に入ると学園祭があり、その後はすぐに夏休みです。思っているよりも早いですが、少し楽しみです。  今日、昨日、一昨日の三日間で初めての当番でした。次の当番は七月の終わりあたりだと思います。その時も集合に遅れずに掃除当番をこなしたいです。今日も遅れずにいきたいです。   □ 五月十四日(木)  今日は聖ラ・サールの日の集い、高体連壮行会。体育実技が重なり、スーツとユニフォームと体操着を持っていかないといけないという、とても荷物が増えて少し面倒でしたが、裏を返して言えば、普段しない様な行事ばかりでしたので退屈はしませんでした。そのせいか、あっという間に学校の授業は終わってしまいました。  その後、僕は整形外科に行き、背中の痛みを癒すためにリハビリを受けました。医者の先生が言うには「疲労による痛み」とのことで、「こんなにひどくなるまで何で病院に行かなかったの?」と少し怒られてしまいました。自分でもそこまで気にしていなかったのでとても意外でした。  丁度、一週間後に高体連という全道大会出場がかかった大きな試合もあるので、病院に行って良かったと今更思っています。明日は開校記念日で休みとなっています。先ほど書いた様に大会も近いので、実戦と同じフィールドの競技場で練習となっていたのですが、傷のため行けなくなってしまいました。 先ほど、寮で卒業生 (五四期) の先輩の講演会があり、その先輩から激励を頂いたので、前向きに目標を持って進んでいきたいと思います。

高2寮の風景(5/14 卒業生講演会)

イメージ
 5月14日(木)夜、卒業生(中学12期・高校54期)による講演会を開催しました。 現在、米国の州立大学で教育学の博士課程に在籍しながら、同大で講師もされている方です。今回は約10年ぶりの帰寮となり、急遽、講演をお願いしました。  寮生時代から現在までの経験談を中心に、高2寮生に対して、「留学する際の注意点」、「少しだけ踏み出す勇気」、「リーダーシップの重要性」、「将来のキャリアに向けて『日々の勉強』が大きな強みになること(選択のオプションが増えること)」等を明快に語ってくれました。  質疑応答では、生徒たちの様々な問いに丁寧に答えていただき、皆真剣に耳を傾けていました。今後の寮生活や将来に向けて、何かヒントになれば幸いです!!

高2寮生日誌より(5/13)

  □ 五月十三日(水)  もう函館ラ・サールに来てから一ヶ月と二週間が経った。あっという間な気がする反面、やっと一ヶ月経ったという感覚もある。ラ・サールに来て色々な事を経験させてもらったが、まだまだ初めてする事も沢山ある。この寮生日誌もその内の一つだ。何を書けばいいのかあまり分かっていないものの、既に約三割を書いているので、私には意外と文才があるのかもしれない。  さて、そんな事はさておき、とりあえず今日あった事を書いていこうと思う。今日は、叔母から大量の食品が届いた。そろそろ寮のご飯だけでは飽きていた頃なので、夜食として色々新しいものが食べられるのはかなり心強い。感謝の手紙を書こうと思う。  次に、これは今日だけではなく、常日頃から考えている事だが、早く夏休みになって欲しい。GWは帰省できなかったため、一旦、家に帰りたく感じる。ふと家族に会いたくなる。夏に帰るとおそらく成績、勉強のことで厳しく質問攻めにされるだろうが、それでも「とりあえず帰りたいな」と感じる。 最後に心掛けたい事が一つある。それは初心を大事にする事だ。寮に来て一ヶ月、色々な事に慣れてきた頃だが、慣れるとそこから気が抜ける事やトラブルも生まれやすくなる。したがって、最初に入寮した時の気持ちを忘れずに行動していこうと強く感じる。   □ 五月十三日(水)  これで寮生日誌を書くのは三回目ですが、明らかに書くスピードが衰えています。  今月五月八日はドイツが連合国に降伏してから八十一年目となりました。毎年、ロシアではモスクワで大規模なパレードが行われるのですが、今年は戦車無しのパレードという異例なものでした。十中八九ウクライナ戦争に全戦車が投入されている(備蓄がなくなるほど)のだと思います。  今思うと、ドイツと一九四一年~四五年の四年間の戦争をしたのに対して、ウクライナは二〇二一年~二〇二六年、そしてこれからも続くので、今のところで六年目と、独ソ戦よりも長引いています。  さらには、WW Ⅰ 、WW Ⅱ よりも長い戦争となれば、ロシアの人的資源は切れてしまいそうです。それよりもウクライナの人的資源も心配になります。  この戦争はどちらかの勝利になったとしても、世界、特に欧州は情勢が崩れてしまうでしょう。ウクライナが勝てば、独波(ドイツとポ...

高校寮の風景(5/7~5/11)

イメージ