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高校二年 寮生日誌

  2月10日(火)  今日は雪中運動会がありました。昨日の朝まで全く雪が降っていなかったので、実施できるか不安でしたが、昨日の昼頃から雪が降りだして、今日はちゃんと雪が積もっていたので良かったです。今日から大半の人は外泊するので、明日はやることがありません。(やらなければならない事は山のようにありますが)なので、明日はここ2週間くらい全く眠れていないので、その睡眠負債を返済するために、可能な限り寝ようと思います。  あと3日で部屋替えがあります。部屋替え後は義務自習がなくなる(高3生は常に学習なので義務自習制度がなくなります)ので、勉強面で不安はありますが、この部屋替えを機に心機一転して受験生として頑張りたいと思います。  今日は最近何かと自分の中で感じている事の多いゲーテの「ファウスト」を軽く通し読みしました。ゲーテが人生をかけて作った劇曲で、内容は難解そのものですが、教養として知っておくべきだと思ったので、軽く読みました。文学の範疇に収まらず、美術や音楽にも深く影響を与えています。有名どころで言えば、美術面ではドラクロワの版画、音楽ではベルリオーズのの糸を紡ぐグレートヒェン、リストのファウスト交響曲が有名です。ゲームをしたり美味しい物を食べたりして、一般的な喜びを得るのも大切な事だと思いますが、こういう文学や美術、音楽などは理解するのは難しいけれど、理解できた時のその作者の深い内面に入り込んでいく感覚は、他のどんな喜びにも代えられない幸福だと僕は思います。  最近、3か月後に英検準1級を受けるのですが、2級から準1級への難易度の上がり具合がすごくてびっくりしました。2、3年前(?)に英検準2プラスみたいなのが追加されましたが、そんなことするぐらいなら2級プラスとか準1級プラスとかも新しく設けろよって思いました。

高校二年 寮生日誌

  2月9日(月)  先日の帰省でスキーに行ってきた。家を出る前からスキー場が見えていて、車で10分走れば着いてしまうというのはとても嬉しい。前の日がかなり吹雪で、当日も天候が荒れると言われていたので不安だったが、朝起きてみると見事に晴れていて安心した。つまりは昨日降ったばかりの雪の上を青空の下で滑るということだ。こんなに良いコンディションはなかなかない。コースの端の未圧雪の部分を滑ったり、コースのわきにある林へ少し入って誰も滑っていない雪の上を滑らかに滑るのが僕は大好きだ。地元なので、小学生のころから一緒に滑っていた友達とも会って滑ることができる。寮に入っている間は会えない友達とも久しぶりに会えるので、いつもなら待ち時間やゴンドラに乗っている時間もあっという間に過ぎてしまった。もう11年目になるが、来るたび少しずつ新しい楽しみが見つかり、不思議と飽きることはない。来年はいけないかもしれないが、大学に入ったらまた来たいと思う。 できれば地元以外の大きなスキー場にも行ってみたい。やっぱり北海道はいい場所だと改めて思った。  

高校二年 寮生日誌

  2月8日(日)  今日は学生音楽フェスティバルというものがあった。僕はそれにグリー部として参加した。グリー部としては、「荒野より」と「君が好きだと叫びたい」の2曲を歌わせてもらった。この2曲は、歌詞が分からなくなり、不自然になってしまった。また、大妻の人から頼まれて、演奏を盛り上げる係もやらせてもらった。「おジャ魔女カーニバル」では、ペンライトを持って合いの手をした。これも直前に軽く教えてもらっただけで、動きも全く練習しておらず、アドリブみたいなものだったのでグダグダになってしまったが、喜んでくれたので良かった。最後の全員での合唱「正解」では、途中がぐちゃぐちゃになってしまった。けれども、最後はちゃんと歌い終えることができた。このイベントは人生最後だったと思う。大妻の人とも仲良くなれたし、イベントにも貢献できた。何より楽しかったので、人生最後の学生音楽フェスティバルは良いものだったと思う。  

1年 2月8日 寮生日誌より

   後期末のテストに向けて自分は全教科で平均点を上回り、現代国語と英語で八十点以上を目標にしてテスト勉強を頑張っていきたいです。今日は一日中フリーだったにもかかわらず、全く勉強に身が入らなかったので、今日の義務自習からしっかりと気を引きしめて勉強に励みたいと思います。  次は最近ハマっていることについて話していきたいと思います。自分は最近ファッションにハマってしまいました。例えばナイキのスニーカーやステューシーの服だったりと、高校一年生になってかっこいいと思うようになりました。 次は四人部屋についての話で、自分は四人部屋になるのをとても楽しみにしています。大部屋ではストレスをかなり感じていたので、四人部屋となると今までよりはリラックスできそうです。しかし二年生になると大学受験が迫ってきているので、気を抜かずに毎日コツコツと勉強を積み重ねて志望大学に現役で合格できるように頑張りたいです。

高校二年 寮生日誌

 2月6日(金)  2月になりました。高二生活も残すところあと一カ月半となりました。高校二年生と言うことも多少関係しているかもしれませんが、冬休みを過ぎたあたりから、この学校は忙しくなりがちです。僕らは最近ずっとテスト漬け(模試→実力テスト→英検→模試→単元テスト)の日々を送っています。特に模試なんてものは、僕らの数少ない休日を嘲笑うかのごとく奪っていくので厄介です。その分祝日やら臨時休校やらで還元されてはいるのですが。でもだからと言って、勉強ばかりという訳ではありません。直近では、雪中運動会(高二は今年が最後)が控えていますし、この寒い気候を利用してスキーやスケートに出かける生徒もいます。どれも冬にしかできないことなので、皆楽しみにしていることの一つでもあります。スキーは用具がないとレンタルすることになるので、どうしてもお金がかかってしまいます。その反面、スケートはお金があまりかからないので、高校生の間ではかなり人気です。移動時間も30~40分程度なので、サクッと行けます。スキーよりもお手軽なのでかなりおすすめです。

高校二年 寮生日誌

 1月29日(木)  もうすぐ部屋移動がある。すぐ移動できるように、今から身の回りを整理しておかなければならないのだが、片付けをしていると懐かしいものが出てくる。中学一年の頃に使っていた教科書やノート、クリアファイル、プリントなど。あれから五年も経っていると考えると、長いようでとても短かった。今週末は高校三年生の卒業式があり、それから寮の部屋移動をしたら、自分達が最高学年になる。春からは、受験生としてとても忙しい一年を迎えることになる。中学入学してもう五年目になり、あと一年もないと思うと、とても時の流れが早く感じてしまう。ここ最近はずっと、昨年の今頃は何をしていたのか、再燃の今頃はどうなっているのか、と考えてしまう。たった一年で、おかれている立場が全く違っていて、下級生を見ていると羨ましくて仕方がない。特に今の中学生を見ると、中学の時自分が何をしていたか考え、なんでそのころは遊んでばかりだったのかといつも思う。同時に社会で働いている大人達を見ると、今の自分達より楽しそうで羨ましく思える。当然大人達はそんなことないと思っているだろうけど、どうしてもそう思ってしまう。しかし、自分は今十七歳で、あと一年したら成人になるので、他人事とは思えない。今の大人達や、高三生から見ると今の自分達は羨ましいと思っているのだろうから、これからの一年間は人生で一回しかないのだから、一生懸命一日一日を楽しんでいきたい。

高校三年寮 高校卒業式(2月1日)

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  おはようございます 昨日(2月1日)は高校卒業式でした 多くの高三寮生が学園寮から巣立ちました また昨日は多くの保護者のみなさまからお声がけをいただき、ありがとうございました 学園寮には私大二次対策を受講する高三寮生が数名います 64期生のみなさん、ご卒業おめでとうございます!