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高2寮生日誌より(4/22~4/25)

  □ 四月二十二日(水)  最近よく考えることがあって、「集団として成功するためのコツ」をよく考えます。昨年から部活や同好会など、大小あれど様々な団体で活動していることがきっかけですが、「実際に自分たちが好きでやっている活動でも、中々すんなりと上手く活動するのは難しい」と実感したからだと思います。  さて、僕の経験というか考えれば分かることですが、第一に集団内での意思の統一、意思疎通だと思います。これが思っていたよりも苦労しています。スマホがない環境だからという考えもあるかもしれませんが、僕はそれだけだとは思いません。  僕はそれだけだとは思いません。お互いの考えを述べ合って、お互いに考え、擦り合わせていくのは難しい、それがコミュニケーションというものだと思いますが、そう考えると現代人は物事を簡単に決め過ぎなのかなと思います。  僕は仲間と何か一つのものに取り組む活動をしているからこそ、苦労しながら擦り合わせをする機会を得られたのだと思いますが、誰かと主体的に一つのことに取り組むということをする機会は中々無いのではないかと思います。  今の時代、誰かと何かを「主体的」にやるというのは難しいと思います。それは、世の中なんでもあり過ぎるからかもしれません。ここで社会批判をするつもりはないので省きます。  本題に戻ると、結論としては、集団として成功するには「お互いの意思を理解した上で、一つの共通目標や目的に向かって各々主体的に行動すること」だと思います。思ったよりもこれを各々がやるのは難しいものだと実感しています。本当はもっと詳しく書きたいのですが、スペースが足りないので、別の機会にします。   □ 四月二十三日(木)  今日は化学で周期表のテストがありました。一問でも間違えてしまうと、再テストになってしまうので、絶対に間違えたくありませんでした。赤シートで隠して覚えていましたが、ノートに書いて確認もしました。そして、最終的にPCで虫食いの表の写真を撮って、それに書き込むことにしました。  一回書き終えたらすぐに消して、もう一回やることが出来るのですごく便利でした。そして勿論、ゴロ合わせでも覚えました。  バドミントンの大会に行っていた時に、会場の席で誰も試合が無い時に周期表の勉強をしていたところ、先輩にゴロ...

3年 4月23日 寮生日誌より

 4月23日  今日は朝からものすごく眠かったですが、いつもの朝のルーチーンである洗顔と寝癖直しをがんばってすることができました。これにより三ヶ月連続記録に大きく近づいています。僕たちの朝ですが、今日に関しては二時間連続での体育の授業があったため、みんな上機嫌でウェイトをがんばっていました。しあさってには、去年、今年とずっと負けてきた立命館慶祥高校との試合があるため、とても集中して部活に取り組んでいます。また、その日にはまさかの英検二級の試験があり、試合の終わる時間もギリギリなため、汗だくで会場へ向かい、体力的に疲れていながらの試験になるかもしれません。また僕はS-CBTを受けるので、二次試験もあるため、汗臭そうとか汚いみたいな印象を持たれ、態度点が一点になるかもしれないので非常に焦っています。日曜日はたいへんなスケジュールかもしれませんが、ラグビーも英検もどっちも良い結果で終われるように毎日祈っていきたいと思います。   4月23日  最近は部活が忙しくて大変です。流石に受験大丈夫かと思う日々です。今日は生徒総会というのがありましたが、よくある形だけのものなのでほぼ普通の日だったように思います。  個人的には、英検の合格発表が今日でした。結果は受かっていました。嬉しいけれどもう一つ上のスコアを取れていたらなと思うことは正直あります。野球部は一年生のおかげで雰囲気が明るくなったように思います。春季大会はゴールデンウィーク明けから始まります。  寮は日誌を書くにつけて、ここまでの函館での生活は、寮、学校、部活と辛いことがたくさんあって、帰省までの日数を数えたりして一日が長く感じられたこともたくさんあったけど、もう卒寮まで八か月くらいかと思うと感慨深いです。

高3寮の風景(4/23)

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  🌸本日の高校寮前の桜(まもなく満開です)🌸

高2寮の風景(4/23)

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  🌸本日の高校寮前の桜(まもなく満開です)🌸

高1寮の風景(4/23)

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  🌸本日の高校寮前の桜(まもなく満開です)🌸

4月22日 夕食の様子

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  19:10 食事後の会話を楽しむ寮生の様子です

高2寮生日誌より(4/22)

□ 四月二十一日(火)  今年度は撮影班として、約二週間、中一寮に出入りしていた。その中でチューターからの相談に乗っていたりもしていた。一昨年度はチューター、昨年度はアドバイザーよして、毎年中一に関わっている。今回はチューターの活動に少し思う事があっても、基本的に口を出さずにいた。将来は教育職に就きたい僕からすれば、毎年春に中一とこうやって接することができるのは本当に楽しい。  以下、僕自身のチューター経験談と意見を記す。例えば、大部屋(寝室)にゴミの放置が多いという問題には、当面、寝室での飲食を禁際するという策を取る場合がある。この場合、確かにゴミの放置は無くなるかもしれないが、「ゴミを放置しない人」にはならないので、あまり成長する機会とは言えないだろう。  僕は、一つ一つの問題に対して、「どうやったら解決するか?」をじっくり考える。ある生徒が問題を起こしてチューターが叱り、また問題を起こしてさらに強く叱り、では全く教育になっていないと思う。  問題を起こす生徒は、叱られ慣れているから、叱られても意味はほぼ無い。二年前にチューターをしていた時は、いわゆる「問題児(問題児という言葉は好きじゃないが … )」を集めて、僕が引き受け担当になった。 僕は叱らない。生徒と毎日約束する。「今日はベッドメイクのここができていなかったから、明日はやっておいてね!」と。時間も手間もかかるけど、意味があると信じてやっていた。日に日にちゃんとやってくれる様になった。叱らなくても。 敵から作戦を言われても実行しないが、味方から作戦を言われたら実行するだろう。叱ってきている相手には言い訳を言うけど、対話をしている相手には本当のことを伝えてくれるだろう。 問題を起こした生徒を指導する時も叱るのではなく、寮生活を送るためのアドバイスをするというスタンスで話をする。そして、指導する時も相談する時も生徒と向かい合って座らない様にしている。生徒の横に並んで座る。味方であることを示すために。 先生達には驚かれるが、僕は後輩に「敬語じゃなくていい。呼び捨てでいい」と伝えている。だから後輩は、僕のことを下の名前で呼ぶ。たった数年早く生まれただけだから。バスケをやっている人は、僕よりバスケが上手いし、後輩の方が凄いことは沢山ある。数歳年上だからって威張りたくもないし、敬われる...