高2寮生日誌より(6/6~6/9)
□ 六月六日(土) 定期テストまで後三日と刻々と迫ってきました。先週は模試があり、過去問をやっていたので、似た問題が出題されて嬉しかった反面、解けない問題もあって悔しかったです。 ほとんどの勉強時間を定期テストに当てているこの頃。「本当に定期テストの勉強は意味があるのか?」とやっていて思います。学校では「赤点を取るな」など、定期テストは学校のテストの中でとても重宝されていますが、「模試を定期テストより重宝すべき」と私は考えます。 夏休みの帰省まで後四十五日。ゴールデンウィークから三十三日。少しずつ長期休みが迫ってきている予感がします。今回の夏休みは、オープンキャンパスや進路のことで忙しくなると予想されています。 私は秋田大学医学部医学科のオープンキャンパスへ行き、自分が現役合格していく大学がどんな感じなのかを見に行きます。楽しみな反面、緊張しています。 必ず現役合格するために、この函館ラ・サール高校と寮を選んだので、一日一日を納得のいく様に過ごしていきたいです。寮生活はきついこと、辛いこと、大変なことが沢山あります。その生活も半分は終わったと思うと、残りの半分も努力を継続できる気がします。 また明日も定期テストの勉強に一日すべてを全力で注ぎたいと考えています。 □ 六月七日(日) 前期中間考査までもう時間がありません。残り少ない時間を大切にします。 私は高校一年生の秋あたりから定期考査の勉強を殆どしてきませんでした。簡単に言えば、手を抜いていたわけです。「模試だけ頑張れば良いか」なんて思っていました。模試の勉強時間は増えますから、偏差値も上がっていくものだと思ったのですが、寧ろ下がる一方です。なので、定期考査の勉強をサボるのは止めます。「出来ない感覚」に慣れてしまうと、必然と模試にも影響してしまうものなのですね。 最近、自信を失いかけているので、ここで取り戻したいと思っています。大学入試には落ちたくないので。私は、高校受験で落ちています。自分の受験番号が無かったあの光景は、今でも鮮明に覚えています。 勉強を頑張りたくてこの学校に入ったのです。地元に残るか悩みましたが、最終的に判断したのは私です。「あの時、親元を離れてこの学校に行くという選択は間違っていなかったのだ」と言うためにも、大学...