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高1 講演会感想

自分は今、何のために、何故勉強しているのか。その答えは人によって異なるし、私の場合は答えすら未だ分からない。今日の講演会ではそんな疑問を解くヒントを得られた気がする。  新しいものを始める時、人は何かしらのきっかけを持っている。しかしながら、それは途中で忘れられてしまい、何故やっているのかという理由を見いだせなくなってしまう。講演会の講師の方は、内進生で、中学生のかなり初期で自分が勉強する理由を理解できなかったという。部活でも、友達に誘われたからという理由でダラダラ続けていたそうだ。そんな生活を送ると逃げ道を探したり、悪事をするようになってしまう。だが、高校 2 年のオープンキャンパスで自分の目標が明確になったことで、勉強に勤しみ成績は良くなったそうだ。このような話を聞いた私は、やはり目標を定めるということは大切だという風に思う。私にとっての目標とは、例えば「地元の他の高校生に勝つ」とか「志望大学に入る」などであろうか。とにかく、何をやるにも明確な目標は必要である。  さらに今回は、就活の話もしていただいた。講師の方の性格は少し私と似ていて、やって後悔するより、やらないで後悔するほうが嫌だというものだった。だから、当時通っていた大学の学部とは全く関係のない多様な企業の説明も沢山聞いたそうだ。「何事にも挑戦」というのが印象的だった。今回の講演会、私も視野を狭めることなく、色々な事に挑戦し、自分の適性を見極めていきたい。  最後に、このような貴重な機会を設けてくれた先生や講師の方に感謝したい。      今回の講演会は、自分の将来について考える上で様々な選択肢を見つけることができ、とても参考になった。社会と自分がどのように関わっていくのか、貢献していくのか、自分の身の周りのことだけでは知らないことが多々あった。 1 つの分野に特化することも良いことだが、様々な事に挑戦して自分の道を広げていくことは人生を充実ことに繋がると思い、その生き方に憧れの気持ちを抱いた。改めて、多角的に物事を考えることの重要性を感じた。  僕は今まで専門職を中心に考えていたがあらゆる分野の企業の話を聞き、少し興味を持った。是非、これからの学校生活に反映させ、将来の道の選択に生かしていきたいと思う。

高校二年寮 寮生日誌(11月10、13、18日)

十一月十日(日)    近頃、寮内は殺伐とした雰囲気が流れ込んできている。原因は来年の四人部屋の部屋組みである。内進生は大部屋時代を含めて五回目。四人部屋に限れば三回目になるので正直なところ毎年恒例感はある。それでも余裕綽々たる面持ちでやり過ごせる程ぬるい問題ではない。特に今回は寮生活において最後の一年を共にする人を決め、更に己の人生をも決めることになると言っても過言ではない。それを思えば、皆文字通り、必死になるのも想像がつく。この時期になると人間の本性が丸裸になるので驚愕と共に恐怖を感じる。化けの皮は次々と剥がれ、嘘も一瞬で見透かされる。人は何と醜い生き物であろうかと思うのだが、その度に人はこうして人を知り、成長していくものだと高校生ながらにして老けたことを考えるのである。  冷静に考えてみれば、私達以上に人間関係という人生において永遠かつ最大の問題に真向からぶつかり、苦慮している高校生はいるのだろうか。今や手のひらサイズの板の中で何でも済んでしまう時代である。あまつさえ生身に触れたこともなければ肉声を聞いたこともない人物の操る零と一のシグナルを友達とまで呼んでしまう始末である。時代の流れに乗れていないと言われれば弁解の余地はなく、それによる弊害も否めないのかしれないが、それでも人として大切なものを学び、大人への階段を着実に一歩づつ進んでいる最中なのだということを信じて違わない。   十一月十三日(水)  おい起きろ!シーツ交換だぞ!  部屋員の人に起こされ、慌てて起きた。二十一時三十五分だった。  自分が休み時間に寝てしまったことに気付く。そして目が半開きの状態でシーツを折りたたみ、チェック係の人に「ごめん!」と言い、シーツを提出。ここでようやく事がすんだと思ったら、何とシーツを取り付けていないではないか!急ピッチで取り付けたものの、点呼に間に合うことがなかった。大失敗だった。だからといって、やらない訳にはいけないので、点呼後の三分後には完了した。そして今、寮生日誌を書いている。  ここで自分が最近考えている将来の事について書きたい。  まず、自分は大学に行ったら、何を学びたいのかというと地理学と教育学で、将来社会科の教師になりたいと考えています。次に志望する

11月20日(水) 今朝の函館(学園寮前)

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    今朝の函館です(寮駐車場前の様子)。   夜から吹雪、今年初の積雪となりました。   気温はマイナス4度です。   今日は寒い一日になりそうです…。      

高校一年生 寮生日誌より

十月十五日  近年のグローバル化に伴い、学校教育において、英語がより重要視されるようになってきている。例えば、来年度の大学入試から英語四技能がまんべんなく測定されるようになり、数年後には小学校でも英語が必修となる。しかし、英語教育が重視されてきている一方、正しい日本語教育が疎かになってきていると感じることが多々ある。特に、若者の間では強い感動を何でも「すごい」「やばい」といった言葉で表現している人や敬語の使い方が誤っている人が多い。確かに英語学習は今後ますます重要になる。しかし、英語を日常生活の中で頻繁に使うわけではなく、むしろ大半の人はほぼ英語を使わない生活を送っているだろう。  そう考えると多少英語教育の方針を変えてもほとんど無意味ではないか。英語教育を行う目的はグローバル化した社会に対応できる人材を育成することである。しかし、外国人からすれば日本人が話す英語は多少の差はあれども大体は稚拙に聞こえるだろう。それならば完璧な英語を話せるようになるよりもむしろ、正しい日本語を理解していることの方が重要なのではないか。母国語もろくに理解しないでは本末転倒である。英語教育ばかりに焦点を向けるのではなく、国語教育の重要性にも目を向けるべきだろう。   十月十八日  今日は金曜日。いたって普通の金曜日。明日からの週末に喜びと楽しみな気持ちをっ頃に秘めながら過ごす何気ない一日だった。だからと言っては少し語弊があるが、日誌に書くネタがあまりない。本当にない…。困った…。ということで、今日は大部屋であった小さな事を紹介しようと思う。  一つ目は、R君とY君がテスト前でもないのに朝六時には自習を始めていたことだ。非常に驚き、感心した。私は朝も夜も弱い人なので朝勉はテスト一週間前しかできないが、彼らにとってはもはや朝学習が普通になっていた。見習わなければと思ったと同時に負けたくないと思った。だから明日からは自分も朝学習をしようと思う(多分無理だが…)  二つ目はD君が自分で髪を切ろうとして失敗していたことだ。彼がベッドに戻ってくると私は異変に気付いた。確かに前髪も変だったがそれ以上に後ろの、しかも一部だけはげていたのだ。僕も含め、周りの人たちは大爆笑。結局彼は床屋に行って綺麗さっぱりにしてもらったようです。  以

高校二年寮 寮生日誌(11月7、9日)

十一月七日(木)    今日やっとテストが終わりました。  いつもはテスト明けの一週間くらいはダラダラしてしまい、気が付けば次の定期テストということもありました。しかし、それではいけないと今日思い知りました。というのはテスト後に塾の講師の先生が来て大学入試について語ってくれました。その先生が言うには、合格に必要なのはフライングだと。つまり、より早く入試対策の勉強を始めた者が勝つのだと。  それならば中間テストが近づけば焦り、終わればだらける。そんな姿勢であって良いのかという思いに至り、僕はとてもドキリとしました。大学入試には浪人生、つまり僕たち以上に準備をしてきた年上の人もいて、その人たちとも対等に戦わなければなりません。そうであるのに、こんなにのんびりしていた自分が恥ずかしいのと同時に、自覚の足りなさを思い知らされました。  もう高校生活の半分は終わりました。あと少しすれば事務室内に掲示してある「センターまで○○日」も僕たちのメッセージとなります。  今から真剣に取り組めば、まだ間に合うと信じています。全国の受験生からはかなり出遅れてしまいましたが、諦める訳にはいかないので頑張りたいと思います。   十一月九日(土)    明日はテスト明け最初の日曜日だ。  しかし、僕達には「進研模試」という非常に重要なテストが待ち構えている。  今回の進研模試は前回までの模試とは少し違う。というのは、主要三教科の他にも社会と理科が加わるのだ。もちろんその分、試験時間は長くなる。いつもは十四時三十分には帰寮できるが、明日は文系が十六時十分、理系は十七時十分が終了時間だ。僕はこれほどまでに長い時間の模試を体験したことはない。おそらく他のみんなもほとんど同じに違いない。  中には「だるい」等と愚痴をこぼす人もいるが、どう嘆いても時間は減りはしない。ましてやこれから僕達の受ける大学入試共通テストや大学入試は今回以上の長丁場になるのだ。当然ながら仕方がないことである。  ただ僕が心配しているのは、あまりの長い時間のために集中力が切れてしまうのでは?ということだ。わからない問題があっても必死に解き続けたり、見直しを何回もするなどして明日のテストを乗り切

11月5日(火) 1Fラウンジの様子

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  今日から後期第一中間テストが始まりました。   1Fのラウンジでは高二寮生が勉強の教え合いをしていました。   明日(6日)、明後日(7日)もテストはありますが、体調を崩さないで頑張ってほしいと思います。    

高校二年寮 寮生日誌(11月3日)

十一月三日(日)    今日はテスト前の貴重な休日である。  何とかテストで結果を残したいと思っている私にとっては嬉しい休日である。朝は少しばかり長めに寝た後、着替えて食堂で朝食。午前中は寮内でほどほど勉強もできた。  お昼は函館競馬場横にあるラーメン屋へ行き、ラーメンを食べて気分転換。その影響か午後からの勉強は集中もできた。  最近、楽しいことが少ない気がする。学校の定期テストや塾の模試などが多く、勉強ばかりしている気がする。受験生なので仕方がない、当たり前だろうと言われたらそれまでだが。どうしても楽しさを求めている自分がいる。勉強をする楽しさ、学ぶことの喜びもわからないではないが、どうも飽きてしまう傾向がある。そういうこともあり、お昼はラーメン屋で外食をしたのだが、とても楽しかったし、とても美味しかった。  自分の勉強に対するモチベーションをどう維持するかがとても重要だということに最近気が付き始めた。日々の積み重ねも大切である。だからこそ毎日いかに気持ちを高く持ち、自習に励むかも大切なのだ。  高二寮は四人部屋だけでなく、自習室やグループ学習室もあるので、とても勉強がしやすい。自習室の雰囲気もとても良い。集団で他の部屋員と勉強することで、お互い学習に対する意欲も高まるし、自習を励む原動力にもなる。  いずれにせよ、これからも頑張っていきたい。   十一月三日(日)    テストまであと二日というところであるが、準備万端とは言えない。とにかくテスト当日直前までやるべきことをやらなければならない状況だ。  それはそうと最近、変な夢ばかりを見る。  例えば、今いる高校寮の広さが三倍から四倍くらい広くなり、その中をただひたすら駆け巡る夢。  また、別の夢では、祖父の命日の夜に祖父が出てきた夢も見た。このことを両親に話したところ、祖父が見守ってくれているので安心しなさいと言われたが、何だがすごいというか、ヤバいというか、そういった夢ばかり見ている。  あまり迷信といったものは信じない方だが、さすがに最近は不思議すぎる。 しかも夢の中にいる時は、その世界がとても不安定な状態で、何というか心霊現象みたいな状況なのだ。

11月2、3日 夕食の様子

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  2日(土)の夕食の様子です。   そして3日(日)の夕食の様子です。   カレーを一皿平らげてから、お代わりをする様子です(高三寮生)。   私も夕食時、カレーライスの時はお代わりをしますが、さすがにここまで盛ることはありません☆  

高校二年寮 寮生日誌(11月1日)

十一月一日(金)                 今日はキリスト教では諸聖人の日。  カトリック教会の祝日の一つで、全ての聖人と殉教者を記念する日であり、翌日が死者の日となる。  学校では追悼式が実施された。これまでは何気なく参加をしていたが、今年はどうしても先日亡くなった祖父の事を式中に考えた。  祖父には物心がついた時には送り迎え等もそうだが、いろいろな事を含め、本当にお世話になった。今年の春に函館に来るまでは九十歳ぐらいまで生きるだろうって思うくらいとても元気だったのが、胆のうの手術をしてから食欲が一気になくなり、食べられなくなったそうで、夏休みに帰った時は僕よりあったであろうウエストが一気に細くなり、祖父と会った時には驚いてしまい、正直泣きそうになった。それと同時に祖父が「もうダメだ」と言っていたことを鮮明に記憶している。夏休みが終わり、帰寮した後、九月の始めに最後の面会と思い、祖父に会うために帰省した。その時はもう話していることもわからないというか、理解もできないような状況だったが、祖父は僕にたくさん話しをしてくれた。そして、僕に一言「頑張れよ」という言葉だけが聞き取れた時、思わず泣いてしまった。  今となっては大好きな祖父にお礼も言えないが、本当にお世話になった。  あんな苦しい状況下でも僕のことを思ってくれて、僕にエールを送ってくれた祖父。  祖父を裏切らないように、これから頑張っていきたいと思いました。

11月1日(金) 夕食の様子

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    高二寮生の様子です。   高三寮生の様子です。   明日(2日)は土曜日ですが、5日(火)より後期第二中間テストがあるため19時55分~23時30分まで義務自習を実施致します。   寮生の電話の取り次ぎ時間に御注意いただければと思います(義務自習中の電話の取り次ぎは不可です)。   宜しくお願い致します。