高2寮生日誌より(6/27~6/30)
□ 六月二十七日(土)
最下位を独走していた中日ドラゴンズですが、セパ交流戦を終えて、徐々に調子を取り戻してきました。先発陣はベテランの柳、大野雄大が存在感を増して安定したピッチングでチームを牽引しています。
また、二〇二四年ドラフト一位の金丸は早くも五勝目を上げ、大学ナンバーワン左腕の意地を見せつけています。
しかし、チーム事情により、早くもローテ入りをした二〇二六年ドラフト一位の中西やドラフト二位の櫻井は安定感に欠け、中々自分のピッチングが出来ていない様に感じます。但し、この状況をカバー出来るだけの中継ぎ陣が揃っているので、試合が大きく崩れる事は無いと思います。
また、野手陣も徐々に調子を上げ、二割二分台ながら一〇HRの細川、五月半ばにケガから復帰後、好調のミゲル・サノー、外野の要である岡林や鵜飼など、どこからでも打てる打線となりつつあり、ドラゴンズファンとしてはとても嬉しい限りです。
個人的に推したいのは、岡林、細川、そして石川昂弥です。不動の一番、岡林はチャンスメーカーとしての働きが出来ている。細川は前半戦に弱いという弱点はありますが、年間三〇本は越えられるパワーを秘めている。石川昂弥は、昨年ケガと不振に苦しみながらも、今年はしっかりと復調して五HRと、今年こそ二〇HR位打って欲しい。と、こんな思いがあるからです。
□ 六月三十日(火)
今日、数学の授業の時に、物理の板書が何かしらのミスで消されていたのだが、その板書が物凄いことになっていた。本当に大学でやる様な専門的なものだった。何を書いているのか分からなかった。物理基礎を受けたが、どう繋がるのか全く分からない。分子間がどうだのと、かなり難しい公式を導出していた。計算式も数学より、数学が物凄かった。数学で「Σ(シグマ)」をやったのが、分かり易くまで感じた。
学園祭での企画で、「女装して来客とデート」という面白い企画を絞り出したのに、まさかの却下をされ、緊急で企画を決めなければならなくなった。それも一度に認可が下りた様な勘違いを生みかねない様な判断を下され、実際、僕たちは勘違いをしてしまい、もう学園祭まで日程も厳しいのに一から企画内容を考え直させられることになった。実際に日程もきっちり決めていたのに全て台無しになりました(笑)。
今日、サッカーのW杯で日本がブラジルに負けてしまい、かなり悔しい。後半アディショナルタイムのゴールで逆転負け。佐野選手の「ゴラッソ(素晴らしいゴール)」はただの一点に過ぎず、日本はまたもや決勝トーナメント一回戦で敗退でした。四年後は頑張って欲しい!!
□ 六月三十日(火)
最近、自分の中で再臨した音楽プロデューサーについて紹介したいと思います。まあ、プロデューサーのAviciiです。彼はスウェーデン出身の「EDM系(電子音を用いた踊れる音楽の総称)」を製作する人です。
しかし、二〇一八年に過酷なツアー活動やプレッシャー、健康上の問題などで自ら命を落としてしまいましたが、多くの人々からリスペクトされる人だと思います。
そんなAviciiは、数え切れないほど沢山の名曲を製作してくれました。その中で僕が推している曲は「Fade into darkness」と「Lay me down」の二曲です。この二曲に共通するメッセージは「どれほど過酷で疲れていても、絆や愛があれば乗り越えられる」という事だと思いました。
彼の曲はただアップテンポでダンシングなだけでなく、人々の心に響く歌詞であり、曲であると思います。ぜひ沢山の人に聴いて欲しいです。他にも多くの代表曲があるので、ぜひ一度は聴いてもらいたいです。
□ 六月三十日(火)
最近は晴れが多くて、気温が高くなっている事が分かると思うのですが、エアコンや短パンはいつになったら解禁されるのか待っている今日この頃です(笑)。そろそろ、学園祭が近付いて来たと思います。これまで起こってきた 事について話していこうと思います。
まず僕たちはある企画を文化委員や担任の先生に二週間前位に提出したのですが、二日前位に、この企画がダメという事を伝えられて、今日、皆で新しい企画を考えました。また最初から始めたので、何をやるのかから考えたのですが、提出期限が今日までだったので、めっちゃ悩みました。まぁ、楽しくなると思うので少しワクワクします。
今日は部活もあり、一昨日、札幌の山の手高校にラグビーで負けてしまい、チーム全体としても色々反省点が上がったのですが、これからはその様なミスを少しでも少なくする事が大切という感じで今回のミーティングは終わりました。先輩を花園に連れていく事を目標としているので、それを絶対に成し遂げていきたいです。
□ 六月三十日(火)
一昨日、ラグビー部の遠征で札幌に行ってきた。正直、「負けるはずはない」と思っていた。これまでの戦績からして、自分たちのチームも成長していたのは確実だし、新人戦の時に比べ、かなりの実力が付いてきたと思っていた。
しかし、いざ試合が始まると、俄然、相手の方が上手だった。別に天狗になっていた訳ではないが、想像していたより相手も成長していたという事だった。圧倒的なフィジカル、戦略の前では、何もする事が出来なかった。
しかしながら、これも収穫である。自分たちも通用する部分はあったし、何より自分たちが北海道でどの位置にいるのかが理解出来た。ここから優勝まで上がっていくのみ!!