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高2寮生日誌より(6/24~6/25)

  □ 六月二十四日(水)  今日からちょうど二週間前、六月 十日から十二日まで、前期中間テストがありました。時間割は一日目が、情報・論理国語・理系化学基礎、二日目は、英語・古典、三日目が数学・第一社会(地理)・第二社会(生物)でした。英会話と実用英語(上級・標準)は選択してなかったのでありませんでした。  今回のテストは、情報・理系化学基礎・英語等では、平均点を越えていましたが、古典と数学では平均点の六割を下回ってしまいました。特に古典では平均が五六.八点で六割 が三四.一点、今回の僕の点数が三四点と、あと0. 一点足らずでした。  今回のテストで英語や化学などに時間を使い過ぎて、古典や数学などの学習量が減ってしまっていました。前期末テストでは学習時間配分に気を付けながら、テストに臨みたいです。  話は変わりますが、今年、私のクラス(二年A組)は秋頃にクラス旅行に行く予定です。まだ確定したわけではないですが、九月二一日(月)から九月二三日(水)までの三日間、福島県いわき市にある「ハワイアンズ福島」という所に行く予定です。一人当たり二泊セミダブルの部屋でおよそ六千円。交通費は片道一人当たり一万一千円(下車前途無効なので少し上がる予定)、予算は四万円なので、余裕を見ても一万円ほど余る計算になります。セミダブルに一人で泊まる余裕もあるのに、なぜ二人部屋なのでしょうか?   □  六月二十五日(木) 今日の目立った出来事と言えば、午後に大学説明会がありました。早稲田大学や東京理科大学などの名立たる私立大学ばかりでしたが、僕は国立大学志望なので、私立には興味が無く、今の時点から志望大学から除外しているので、今回の大学説明会は「自分のためにはならないだろうな」と失望しながら受けに行きました。 僕は、早稲田大学と東京理科大学の二校の説明を受けたのですが、想像していたよりも格段に面白く、大学入試を行う過程において重要な事や、キャンパス内の説明などがとても興味深く、身に沁みました。 あとは、ああそうそう、皆さんにも関係深いニュースです。今日の早朝、だいたい七時半位に岩手で震度六強の地震があり、函館も震度四を計測したそうです。その時、自分は丁度起きたばかりで何も感じませんでしたが、同室のS君は揺れるのに気付いたそうです。僕って鈍感...

高2寮生日誌より(6/27~6/30)

  □ 六月二十七日(土)  最下位を独走していた中日ドラゴンズですが、セパ交流戦を終えて、徐々に調子を取り戻してきました。先発陣はベテランの柳、大野雄大が存在感を増して安定したピッチングでチームを牽引しています。  また、二〇二四年ドラフト一位の金丸は早くも五勝目を上げ、大学ナンバーワン左腕の意地を見せつけています。  しかし、チーム事情により、早くもローテ入りをした二〇二六年ドラフト一位の中西やドラフト二位の櫻井は安定感に欠け、中々自分のピッチングが出来ていない様に感じます。但し、この状況をカバー出来るだけの中継ぎ陣が揃っているので、試合が大きく崩れる事は無いと思います。  また、野手陣も徐々に調子を上げ、二割二分台ながら 一〇HRの細川、五月半ばにケガから復帰後、好調のミゲル・サノー、外野の要である岡林や鵜飼など、どこからでも打てる打線となりつつあり、ドラゴンズファンとしてはとても嬉しい限りです。  個人的に推したいのは、岡林、細川、そして石川昂弥です。不動の一番、岡林はチャンスメーカーとしての働きが出来ている。細川は前半戦に弱いという弱点はありますが、年間三〇本は越えられるパワーを秘めている。石川昂弥は、昨年ケガと不振に苦しみながらも、今年はしっかりと復調して五HRと、今年こそ二〇HR位打って欲しい。と、こんな思いがあるからです。   □ 六月三十日(火)  今日、数学の授業の時に、物理の板書が何かしらのミスで消されていたのだが、その板書が物凄いことになっていた。本当に大学でやる様な専門的なものだった。何を書いているのか分からなかった。物理基礎を受けたが、どう繋がるのか全く分からない。分子間がどうだのと、かなり難しい公式を導出していた。計算式も数学より、数学が物凄かった。数学で「 Σ (シグマ)」をやったのが、分かり易くまで感じた。  学園祭での企画で、「女装して来客とデート」という面白い企画を絞り出したのに、まさかの却下をされ、緊急で企画を決めなければならなくなった。それも一度に認可が下りた様な勘違いを生みかねない様な判断を下され、実際、僕たちは勘違いをしてしまい、もう学園祭まで日程も厳しいのに一から企画内容を考え直させられることになった。実際に日程もきっちり決めていたのに全て台無しになりました(笑)。...