高校一年寮 寮生日誌(10月22日) 

10月20日(火)  10月も半ばを過ぎ、徐々に冬を感じさせる寒さになってきたこの頃。僕たちは模試と定期試験対策に追われる忙しい日々を過ごしている。と思いきや、全員が全員そうというワケではないように思う。それは何故だろう。模試は自分の実力の現状を知るのに適したツールの一つである。それは順位にも偏差値にも、そして点数にも如実に表れ、それらの結果をもとに、これからの勉強計画やその修正を行うことができるのだ。何とも有難い話である。しかし、これは学校の評定に直接かかわるかというと、それは微妙である。だがほっておくと「努力をしないという実力」が結果に表れてしまう。実はここに模試を受けるもう一つのメリットが隠れていると思う。それは「模試を受けるまでのプロセス」を反省するキッカケになることだ。例えば、点数が芳しくなかったとしても、能動的に「やろう」と思えたかどうか。途中で投げ出してしまわなかったかという学習への態度を考え直す良い機会となるからである。モチベーションを維持することは確かに難しい。しかし維持しようと努力する意識がモチベーションを作り出すはずである。そのことを留意して、目前の模試に臨もうと思う。

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