高2寮生日誌


ここ最近、自分を見直す機会が何回かあった。何人かの人に言われたのは、「お前は性格がキツい」ということだ。確かに思い直してみると思い当たる節がない訳でもない。自分の性格上、我慢することが苦手で思ったことをストレートに何でも人に言ってしまう。

 確かにこのような行為をするから自分はストレスを感じない。しかし、言われる人からすると嫌な気持ちになるだろう。このような関係は望ましくないであろう。しかし、自分は人が嫌がることを言ってやろうと思って言っている訳ではない。こういう性格なのである。環境のせいにするのもおかしいが、自分の地元では、自分の性格はいたって普通である。

 しかし、ラ・サールという学校、そしてこの寮に限っては、全国津々浦々から多くの生徒が合わないという人も出てくるだろう。自分は人に不快な思いをさせることは好きではない。そうしないようにするためにも、まず「相手の立場に立って、物事を考える」ように努めたい。そうすれば一方が傷つくようなことは解消できるであろう。(10/15

 

 「友達とは最高だ‼」僕はつくづくそう思う。僕には色々な友達がいる。それは寮という環境に来たからこそできた大切なものかもしれない。地元に帰れば、「遊ぼっ!」といったら、「いいよ!」と言ってくれる友達がいる。そして、そういう地元の友達は連絡手段として僕に手紙をくれる。こういう友達がいることはとても嬉しいことだ。

 しかし、こういう地元の友達とはまた違った友達が寮には出来る。それは一日中一緒にいる環境があるからではないかと

思う。寮に来るまでは、修学旅行などでしか友達の知らない部分を知ることが出来なかったが、寮に来てからは知らない部分をたくさん知ることができる。それはいい面であり、悪い面でもある。

 そしてずっと一緒にいることで自分の納得いかないところが生まれてきて、ケンカにつながる。しかし、その後なぜか、仲良くなっているのが不思議なところだ。趣味も違えば特技も違う。そんな友達がたくさん出来た。趣味も特技も違うから、最初は考えなんて合うはずがないと思っていたけど、考えがどんどん合っていると分かってきて、それで意気投合して一緒に遊んだり、一緒にご飯を食べたり、一緒に風呂に入ったりしながら、友達が隣にいることが当たり前のように感じる。

 でも、その当たり前がどんなに大切なことか改めて思う。そして、やっぱり「友達は最高だ‼」と思う。(10/22

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