高2寮生日誌より(4/17~4/18)
□ 四月十七日(金)
僕は最近、英検の勉強を毎日欠かさずに行っている。英検は今日から約六週間後に行われるのだが、六週間後の今日もテスト期間の様に気が抜けない。言い換えれば、焦っている。もちろん、日々の勉強は英検だけではない。数学や英語、その他の教科だってやらなければならない。
僕はこんな一日の勉強をしている時に、時々思うことがある。それは、勉強する意味についてだ。僕は、この勉強というものは手段だと捉えている。手段の内容は様々だ。
例えば、将来のための手段。勉強をすることで将来の選択肢が広がる。望むことを叶え易くなる。時には将来ほとんど使わないことを勉強する機会があるのかもしれない。言ってしまえば、今持っている知識はそれほど重要ではないのかもしれない。僕にとってこの不確実性は不快です。
しかし、この不確実性の中に飛び込んで微妙な点と向き合ってみることが大切なのかもしれない。僕は、これが勉強だと思う。そして、何か知らない、分からない、難しい問題に直面した時に、この不確実性に飛び込んだ経験が必ず対処してくれると僕は信じている。
これが、今の僕が勉強をする意味だ。
最後に、勉強に対して否定的な考えを持っている人は、「勉強する意味を見出す意味」から勉強してみると良いのかもしれない。
□ 四月十七日(金)
韓国の大学についてです。僕が行こうとしている大学名は、ソウル大学、高麗大学、延世大学と言った、世界ではSKYと呼ばれている有名校だ。世界ランキングでは、三校が一〇〇位以内に入っている。世界トップクラスの大学なので、入学することが困難です。
でも、将来の夢は外交官、パイロットと言った超大手の企業に就職するには、いい大学に入らないといけない。大学は自分の夢の一歩だと考えている。
やはり、底辺の大学に入ってもあまり意味がないと思う。あまり言ってはいけないと思うが、Fランなどの大学に入ってしまうと、遊んで終わって、大学に行った意味がなくなってしまう。金を溝に捨てたことになる。
だから、いい大学でレベルの高い講義を受け、知識を身に付け、将来は日本、世界に貢献できる人材になればなと思う。誰からも信頼を得られる様に頑張りたいと思う。
そして、何より一番大事と思っていることは、親孝行です。今まで世話になってきたから、これからは僕が支えていけたらなと思います。
□ 四月十八日(土)
高二となり、三週間が経ち、四月も折り返しとなっております。まだテストなどに一年と書いてしまったりと、自分が高二になった実感が薄いなと感じる。
一方で、新しく後輩が入学してきたり、新しい生活が始まったことにより、自分が高二だと実感する時もあり、改めて自分自身が受験生だと感じられずにはいられません。
新しく学校の授業も単位制となり、授業のレベルが上がったり、英検対策のものもあったり、日々の授業のレベルが上がり、手応えも感じられています。
五月末に英検準一級を受けるので、最近はそれに向けて勉強していますが、他にも部活なども久しくなってくるので、何事にも力を入れて、後悔の残らない様に生活していきたいです。
勉強量も増やしていき、自分の第一志望の大学に入れる様に、他の受験生と戦える様に力を付けるためにも、精一杯頑張っていきます。