投稿

2026の投稿を表示しています

高校二年 寮生日誌

 2月25日(水)  高三寮に移動をしてから初めての寮生日誌です。「部屋番号」を書こうとした時、今まで住んでいた三〇四を書こうとしました。高一の時は三一四、高二の時は三〇四だったので、高一から高二へ移動した時は部屋番号を書く時に抵抗がありませんでした。しかし、今回は少し詰まりました。また、今日最後の六四期の寮生が卒寮してしまいました。あまり接点がなかったので、関わりはありませんでしたが、この寮、学校から遂に先輩たちみんながいなくなってしまったので、とても寂しいです。今学期もあとは学年末試験のみで、来年度からは最後のラ・サール学園生活が始まります。「二月が二八日までではなく三一日まであればもう少し高校二年生のままでいられたのになぁ」と最近よく思います。そして、今になって中一の頃から持っているカメラをよく使うようになりました。中一から高二の途中までは風景とか、人が写っていない写真がほとんどでしたが、「今の日常生活を写真に残したい!」と思うようになってから、同級生の仲間の写真をよく撮るようになりました。物事に終わりが近づくと、その価値に気付くとか、別れた後に大切さに気付くとか、どこかで聞いたようなフレーズですが、そんな考えが最近出てくるようになりました。今の生活が幸せと感じています。同時に、中高生活の終わり、別れなど大きな変化が徐々に近づいてきており、寂しさも感じています。いろいろ上手くいかなかった高二も、良い終わらせ方ができるような気がします。

高校二年 寮生日誌

 2月22日(日)  僕は高二の冬休み直前から本を読み始めている。小学生のころからずっと本を読んでいなかった。もちろん本というのは小説のことだ。小学生のころ、学校で本の冊数比べがあって、僕は小説を借りても、それを読んだ振りして次の本を借りるという悪事を働かせていたこともあった。それだけ、小説は何の興味もなかった。中学三年生は、勉強で疲れたときはひたすら雑誌を読んでいた。自分の興味あることが画像やグラフで分かりやすく示されていたので、面白かった。正直、ユーチューブを見る方がよっぽど楽しいのだが、「おもしろい」と自分の心の中に言い聞かせた。中学が終わって高校になって、やっと本の面白みが分かったというわけだ。記念すべき一冊目は、「かがみの孤城」という辻村美月が著者の本だ。この本のあらすじを簡潔に話すと、それぞれ違う年代の不登校の小学生七人が城に集められて、一つの願いが叶う鍵を探すという物語だ。個の本は400ページもあったのだが、最初から苦じゃなかった。ある時は、面白すぎて1時間半ぶっ通しで読み続けたこともあった。小学校、中学校の頃の僕からすると、正直信じられなかった。一冊目から七冊目までも食に対する大切さを学ぶことが出来たり、夜間学級の存在を知ることが出来たりと、何よりストーリーの展開に感動した。これからも変わらず、本を読み続けていきたい。

高校二年 寮生日誌

 2月20日(金)  2月13日に高3寮への部屋移動がありました。僕は身の回りがいつも散らかっていたので、物を移動するのに他の人の倍以上時間がかかりました。時間ギリギリまで終わらなくて、大変な思いをしたので、新しい部屋では同じ部屋の人の迷惑にならないように片付けには力を入れました。衣類がとても多くて、ハンガーも足りなかったので、友達に貰ってできるだけハンガーにかけ、他の衣類は種類に分けて Fits ケースにしっかりたたんで収納しました。その結果、ロッカーの中は、元々いつも雪崩が起きてもおかしくない状況で、常にぐちゃぐちゃだったのがすっきりして、欲しいものがすぐに取り出せるようになりました。机や棚は、プリント類や教科書類を横に積み上げていて、とても勉強するような机ではなかったけれど、ずっと捨てられずにいたもう使わない中学生の教科書を一気に捨てて、プリントはいるものはファイリングするなど徹底すると、新しい部屋はとてもきれいになりました。学年末試験が近づいていますが、今の机はかなり勉強しやすくなりました。いつも片付けた後は一週間で元に戻っていましたが、今は継続できているので、きれいな状態を保てるように頑張りたいです。

高校三年寮 全員が卒寮しました(2月23日)!

イメージ
卒業式( 2 月 1 日)から約三週間が経過しました。 卒業式後も私大、二次対策講座に出席していた高三寮生、そして国公立大前期入試のために学園寮で生活をしていた高三寮生も 2 月 23 日(月)で卒寮となり、 64 期寮生は全員が学園寮を巣立ちました。 ネームプレートも綺麗になり、何だか寂しい感じです。 高三寮生が今まで生活をしていた高校寮 4 階ですが、すでに高二寮生( 65 期寮生)が 2 月 13 日より始めています。 高校寮は現在、高一寮生と高二寮生の二学年のみが学園寮で生活をしていますが、 3 月 2 日からは中学三年寮生( 67 期寮生)が高校寮で生活を始めるので、いつもの賑やかさが戻ってくることでしょう。 高校三年寮( 64 期寮生)の様子を伝えるブログも今回で最後になると思います。  本日、同時にホームページの挨拶文も更新しましたが、こちらも最後の挨拶文になると思います。 一年間に三度配信していた機関誌も、 3 月中旬に 64 期寮生の保護者のみなさまに配信で終了です。 今回の機関誌ですが、学園寮での生活を振り返る「寮生活を振り返って」のコーナーを高三寮生は多く掲載していますので、楽しみにしていただければと思います。 最後になりますが、保護者のみなさま、そして 64 期寮生のみなさん、いつまでもお元気で。 64 期寮生のみなさんのこれからの飛躍に期待しつつ、朗報を待ちたいと思います。

1年 2月19日 寮生日誌より 

 一週間後は学年末テストなのですが、苦手教科である英語と物理はまだやっていません。毎回これから赤点で、物理に関しては評定も赤です。その他にも公共、現文も赤です。現文は前回の実力テストで平均以上を取れ、勉強法がわかったのでこのまま続けていれば大丈夫そうです。公共は、今日清水先生がいつも赤点ギリギリである〇〇や僕に、先生直筆のわかりやすく書いているプリントを渡してくれたので、絶対良い点を取れるよう本気で勉強します。英語もテスト範囲のプリントが配られているので、現文と同じ要領でやれば取れると思いました。物理はF川が得意なので、お願いして教えてもらいます。土・日・月が本当に頑張りどきなので、サボらず取り組みます。  四人部屋での生活は大部屋の頃と比べてとてもストレスが少なく、とても良いです。部屋メンも良い人でメリハリついているので自習中も集中できるし、朝も目覚めが良いです。  

1年 2月19日 寮生日誌より 

   部屋が大部屋から四人部屋へと移行しました。普段一緒にいた仲間と別々の部屋になってしまったこともあってか少し寂しさを感じます。ですが、良い面も沢山あります。まずプライベートな空間ができたことが嬉しいです。少し気が楽というか、少しゆとりができたようにも思えます。また、私たちの部屋は“医学部合格”を目標に掲げているので勉強のモチベーションが高まります。私以外の二人は私よりも机に向かっている時間が長いので、自然と私も“負けられないな”と気が引き締まります。“医学部合格”は凄く大変ですし、人一倍努力しなければ成し遂げられない目標であることはよく分かってるつもりです。だからと言って諦める訳にはいきません。自分の将来の夢を諦めるのと同じだからです。すぐ諦めがつく程の生半可な気持ちで勉強していませんし、なにより家族の期待に応えたいです。自分の将来の夢を応援してくれる家族には感謝してもしきれないですし、何より結果で応えたいです。部屋が変わった今日から勉強を頑張りたいです。メリハリを大事にしながら生活します。

1年 2月18日 寮生日誌より

イメージ
  今日はいつも通りの水曜日の学校でした。時間割に変更がなかっただけでなく、授業の内容もそれほど大きな違いなどはありませんでした。少し違ったのは英会話で、ライティングをやりはじめたこと、数学で最近やっている 4step のテスト対策をやったこと、そして公共で清水先生の話がいつもより短くて、プリントをいつもより多くやったことぐらいでした。 学校が終わると最近行っているバドミントン部がなかったので、すぐに大部屋に戻って四人部屋に荷物を運び始めました。最初の方は比較的スムーズに運ぶことができていましたが、ナルトのマンガを運ぶのはかなりきつかったです。部屋は階段から一番遠いところにあるので、それもあって思ったよりも体力を使いました。それでもあまり人は通ることはないだろうし、隣にはO君の部屋があるので、この位置で良かっただろうと思っています。自分の荷物をすべて運び終えたら、部屋員の荷物を運ぶ手伝いをしました。それでも夜ご飯や風呂などがあったので時間はどんどんなくなってゆき、結局荷物は十九時五十分までに全部運ぶことはできませんでした。そして部屋での自分の荷物の整理には思ったよりも時間がかかってしまいましたが、何とかきれいに見えるようにすることはできました。ようやく四人部屋になれたことはすごくうれしいですし、これからどんな生活になるのかすごく楽しみですが、まずは学年末テストで赤点をとらないように勉強したいです。 約10か月暮らした大部屋は、清掃が済み閉鎖されました。 高校からの寮生たちも4人部屋生活に移行しました。

高校二年 寮生日誌

 2月17日(火)  今日、進研模試の結果が返却された。結果的に言うと悪かった。高二から英数国に理社が追加されて、三教科から五教科へと勉強しなければいけない科目が増えた。今のところ、理科と社会で成績が低いままだ。何とかこの逆境を乗り越えていきたい。そのためには何をすればよいのだろうか。学校の勉強を頑張るべきだろうか。でも、学校の勉強と全国模試の勉強は違う気がする。僕自身、定期テストでは良い点を取るように勉強する。大概、良い結果になることが多い。でも、全国模試では応用力が効いた問題がたくさん出題される。全国模試になれるように、しっかり勉強を頑張っていきたいと思う。僕の周りの友達は、全国模試でしっかり点数を取る人が多い。その人たちに勉強法を聞いてみたいと思う。僕は弘前大学医学部を目指している。今の学力のままだと間違いなく落ちてしまうだろう。今はつらい状況かもしれない。しかし、辛い状況を乗り越えた後の達成感は本当に気持ちがいい。この快感は、定期テストの勉強で幾度か味わってきた。僕も本格的に全国模試でどうしたら点数が取れるか戦略を立てていきたい。高三になって、受験まで本当に近くなった。一日、二四時間、一時間とその時間内に如何にどれだけ多くの知識を詰められるかが鍵になってくると思う。最近、勉強が面白く感じることがある。解けなかった問題が解けるようになる快感は毎日味わえて嬉しい。この経験をこれから増やしていきたいと思う。勉強という辛いものも楽しんだ者勝ち。これらの経験は、後に輝かしい思い出となって残るだろう。さあ、早速勉強頑張っていくぞ。  

高校二年 寮生日誌

 2月15日(日)  先週の金曜日に部屋移動があった。金曜日は入試のため一日休みだったので、午前中に準備をして、午後さっさと移動してしまおうと蔽った。しかし起きたのは何と11時!こんなよきに11時間睡眠をしてしまったことを非常に後悔した。(すごく気持ちよかったが)そのため、移動が全然終わらないではないかと心配したが、集中してやったら、案外早く終わってしまい、時間が余ってしまった。そのため、早く終わった人たちといつものごとくポカラへと向かった。いつもガラガラのポカラが、とても混んでいる。こんなこと初めて見たし、グラスも足りないということにもビックリした。話を戻すが、部屋移動した当初は前の部屋がかなり恋しかったが、今ではもう新しい部屋が最高すぎて、とても満足している。今年一年間、最後の年なので、後悔のないように頑張りたい。

1年 2月14日 寮生日誌より

  今日はバレンタインデーですが、自分とは無縁です。二月十四日も定期テストや模試に向けて勉強していきたいです。今日は歴史総合や生物基礎の授業が個人的に面白かったです。生物基礎の先生で D 組の担任の先生は、出張で仙台に行った話をしていて、ワクワクした気持ちになりました。なぜなら地元だからです。仙台の魅力を語っていて共感できました。やはり地元は素晴らしいです。なぜ自分が帰省の日までカウントダウンをしているかというと、仙台という地に帰りたいからです。残り二十五日です。 定期テストまで十三日であります。残された日々をどう贅沢に生きるか(テストの点数や友人関係)によって春休みの豊かさにつながっています。今月の過ごし方も春休みにつながっています。そのために友達と共に自習室で机に向かって勉強しています。常に努力します。もうすぐ三人部屋に移ります。変わらず精進してまいります。あと二十五日頑張ります。

高校二年 寮生日誌

  2月10日(火)  今日は雪中運動会がありました。昨日の朝まで全く雪が降っていなかったので、実施できるか不安でしたが、昨日の昼頃から雪が降りだして、今日はちゃんと雪が積もっていたので良かったです。今日から大半の人は外泊するので、明日はやることがありません。(やらなければならない事は山のようにありますが)なので、明日はここ2週間くらい全く眠れていないので、その睡眠負債を返済するために、可能な限り寝ようと思います。  あと3日で部屋替えがあります。部屋替え後は義務自習がなくなる(高3生は常に学習なので義務自習制度がなくなります)ので、勉強面で不安はありますが、この部屋替えを機に心機一転して受験生として頑張りたいと思います。  今日は最近何かと自分の中で感じている事の多いゲーテの「ファウスト」を軽く通し読みしました。ゲーテが人生をかけて作った劇曲で、内容は難解そのものですが、教養として知っておくべきだと思ったので、軽く読みました。文学の範疇に収まらず、美術や音楽にも深く影響を与えています。有名どころで言えば、美術面ではドラクロワの版画、音楽ではベルリオーズのの糸を紡ぐグレートヒェン、リストのファウスト交響曲が有名です。ゲームをしたり美味しい物を食べたりして、一般的な喜びを得るのも大切な事だと思いますが、こういう文学や美術、音楽などは理解するのは難しいけれど、理解できた時のその作者の深い内面に入り込んでいく感覚は、他のどんな喜びにも代えられない幸福だと僕は思います。  最近、3か月後に英検準1級を受けるのですが、2級から準1級への難易度の上がり具合がすごくてびっくりしました。2、3年前(?)に英検準2プラスみたいなのが追加されましたが、そんなことするぐらいなら2級プラスとか準1級プラスとかも新しく設けろよって思いました。

高校二年 寮生日誌

  2月9日(月)  先日の帰省でスキーに行ってきた。家を出る前からスキー場が見えていて、車で10分走れば着いてしまうというのはとても嬉しい。前の日がかなり吹雪で、当日も天候が荒れると言われていたので不安だったが、朝起きてみると見事に晴れていて安心した。つまりは昨日降ったばかりの雪の上を青空の下で滑るということだ。こんなに良いコンディションはなかなかない。コースの端の未圧雪の部分を滑ったり、コースのわきにある林へ少し入って誰も滑っていない雪の上を滑らかに滑るのが僕は大好きだ。地元なので、小学生のころから一緒に滑っていた友達とも会って滑ることができる。寮に入っている間は会えない友達とも久しぶりに会えるので、いつもなら待ち時間やゴンドラに乗っている時間もあっという間に過ぎてしまった。もう11年目になるが、来るたび少しずつ新しい楽しみが見つかり、不思議と飽きることはない。来年はいけないかもしれないが、大学に入ったらまた来たいと思う。 できれば地元以外の大きなスキー場にも行ってみたい。やっぱり北海道はいい場所だと改めて思った。  

高校二年 寮生日誌

  2月8日(日)  今日は学生音楽フェスティバルというものがあった。僕はそれにグリー部として参加した。グリー部としては、「荒野より」と「君が好きだと叫びたい」の2曲を歌わせてもらった。この2曲は、歌詞が分からなくなり、不自然になってしまった。また、大妻の人から頼まれて、演奏を盛り上げる係もやらせてもらった。「おジャ魔女カーニバル」では、ペンライトを持って合いの手をした。これも直前に軽く教えてもらっただけで、動きも全く練習しておらず、アドリブみたいなものだったのでグダグダになってしまったが、喜んでくれたので良かった。最後の全員での合唱「正解」では、途中がぐちゃぐちゃになってしまった。けれども、最後はちゃんと歌い終えることができた。このイベントは人生最後だったと思う。大妻の人とも仲良くなれたし、イベントにも貢献できた。何より楽しかったので、人生最後の学生音楽フェスティバルは良いものだったと思う。  

1年 2月8日 寮生日誌より

   後期末のテストに向けて自分は全教科で平均点を上回り、現代国語と英語で八十点以上を目標にしてテスト勉強を頑張っていきたいです。今日は一日中フリーだったにもかかわらず、全く勉強に身が入らなかったので、今日の義務自習からしっかりと気を引きしめて勉強に励みたいと思います。  次は最近ハマっていることについて話していきたいと思います。自分は最近ファッションにハマってしまいました。例えばナイキのスニーカーやステューシーの服だったりと、高校一年生になってかっこいいと思うようになりました。 次は四人部屋についての話で、自分は四人部屋になるのをとても楽しみにしています。大部屋ではストレスをかなり感じていたので、四人部屋となると今までよりはリラックスできそうです。しかし二年生になると大学受験が迫ってきているので、気を抜かずに毎日コツコツと勉強を積み重ねて志望大学に現役で合格できるように頑張りたいです。

高校二年 寮生日誌

 2月6日(金)  2月になりました。高二生活も残すところあと一カ月半となりました。高校二年生と言うことも多少関係しているかもしれませんが、冬休みを過ぎたあたりから、この学校は忙しくなりがちです。僕らは最近ずっとテスト漬け(模試→実力テスト→英検→模試→単元テスト)の日々を送っています。特に模試なんてものは、僕らの数少ない休日を嘲笑うかのごとく奪っていくので厄介です。その分祝日やら臨時休校やらで還元されてはいるのですが。でもだからと言って、勉強ばかりという訳ではありません。直近では、雪中運動会(高二は今年が最後)が控えていますし、この寒い気候を利用してスキーやスケートに出かける生徒もいます。どれも冬にしかできないことなので、皆楽しみにしていることの一つでもあります。スキーは用具がないとレンタルすることになるので、どうしてもお金がかかってしまいます。その反面、スケートはお金があまりかからないので、高校生の間ではかなり人気です。移動時間も30~40分程度なので、サクッと行けます。スキーよりもお手軽なのでかなりおすすめです。

高校二年 寮生日誌

 1月29日(木)  もうすぐ部屋移動がある。すぐ移動できるように、今から身の回りを整理しておかなければならないのだが、片付けをしていると懐かしいものが出てくる。中学一年の頃に使っていた教科書やノート、クリアファイル、プリントなど。あれから五年も経っていると考えると、長いようでとても短かった。今週末は高校三年生の卒業式があり、それから寮の部屋移動をしたら、自分達が最高学年になる。春からは、受験生としてとても忙しい一年を迎えることになる。中学入学してもう五年目になり、あと一年もないと思うと、とても時の流れが早く感じてしまう。ここ最近はずっと、昨年の今頃は何をしていたのか、再燃の今頃はどうなっているのか、と考えてしまう。たった一年で、おかれている立場が全く違っていて、下級生を見ていると羨ましくて仕方がない。特に今の中学生を見ると、中学の時自分が何をしていたか考え、なんでそのころは遊んでばかりだったのかといつも思う。同時に社会で働いている大人達を見ると、今の自分達より楽しそうで羨ましく思える。当然大人達はそんなことないと思っているだろうけど、どうしてもそう思ってしまう。しかし、自分は今十七歳で、あと一年したら成人になるので、他人事とは思えない。今の大人達や、高三生から見ると今の自分達は羨ましいと思っているのだろうから、これからの一年間は人生で一回しかないのだから、一生懸命一日一日を楽しんでいきたい。

高校三年寮 高校卒業式(2月1日)

イメージ
  おはようございます 昨日(2月1日)は高校卒業式でした 多くの高三寮生が学園寮から巣立ちました また昨日は多くの保護者のみなさまからお声がけをいただき、ありがとうございました 学園寮には私大二次対策を受講する高三寮生が数名います 64期生のみなさん、ご卒業おめでとうございます!

高校二年 寮生日誌

 1月28日(土)  今日はみんなが知らなそうな豆知識を紹介する。まず「雪」についてだ。実は私たちが毎日見ている「雲」には重さがある。例えば、良く晴れた日に浮かぶ積雲一つでも、内部に含まれる水滴や氷の粒を合計すると、100万トンを軽く超えるそうだ。それでも空に浮かんでいられるのは、上昇気流によって支えられているからだ。また雲の色にも秘密がある。白い雲は太陽光をバラバラに反射している状態。逆に雨雲が黒く見えるのは、水滴が大きくて光が通りにくく、下まで届いていないからだ。上ではしっかり光が当たっていることが多いそうだ。こんなことを知るだけでもロマンがある。  次にはちみつのことを紹介する。はちみつは腐らないとよく言われるが、これには理由がある。それは菌が住みにくい環境を作り上げているからだ。まず水分がとても少ない。そしてはちみつは、実は弱酸で、これも菌にとっては嫌なのだ。さらに決定打として、グルコースオキシターゼという酵素を加え、微量の過酸化水素を発生させる。古代エジプトの遺跡から出てきたはちみつが今も食べられるという報告もある。はちみつは甘いだけではないのだ。このようにいらないような知識でも、あれば世界が少し面白く見えてくるだろう。

高校二年 寮生日誌

 1月22日(木)  昨日「高二寮生活を振り返って」を書き終えたばかりなので、正直何を書けばいいのか分からないが、最近何か出来事はあっただろうか。そういえば先日の日曜日、父が函館まで来た。この前まで旅行に行っていた母を空港まで迎えに来たのだが、そのついでに昭和タウンプラザに用事が出来た僕を乗せてくれた。車には弟が乗っていた。まだ母を迎えに行く前らしく、父と弟と三人で出かけるのは久しぶりだったので楽しかった。僕の目的地は昭和タウンプラザも文教堂だった。冬休み中にそこでシャーペンのパーツを取り寄せてもらっていたのが届いたからだ。そのシャーペンは高一の冬休みに買ったものだったが、それか一カ月もしないうちに落として先端が折れてしまい、約一年引き出しで眠っていた。気分転換に新しいシャーペンが欲しいと探していたところ、どうやら先端のパーツだけ取り寄せられると知ったので、すぐに行動に移った。やっぱり木軸のシャーペンは良い。見た目の高級感もそうだが、木ならではのコツコツとした書き心地が手と耳を通して伝わってきて、今も書く手が止まらない。この勢いで勉強にもさらに力を注いでいきたい所である。

1年 1月23日 寮生日誌より

   僕なりに函館ラ・サールに来て良かったことを今回は書いてみようと思います。言ってしまえば僕は特に理由もなくラ・サールに来ました。いわゆる親に行けって言われたから来た属性の人です。進学とか何も考えず(全く知らず)ここに来ました。今振り返ってこのまま地元にいたらどこの高校に行っていたのだろう……。考えてみるとゾッとします。そんな僕は中学の受験勉強に身が入るはずもなく、一次、二次全落ち。まさかの追加で入学。親は喜んでいたので僕的にも良かったです。前置きはさておき、本題に移ります。  函館ラ・サールに来て良かったことといえば「考える人になれた」ということです。僕は考えることの本質は物事を「知る」ことだと思います。つまり僕はラ・サールに来て様々なことを知り、ある程度考える人になれたということです。母がよく言う「世界が変わる」とはこのことなのでしょう。世界が変わったのではなく、知らない世界を知ったことにより、知らなかった世界について考えることができたと言い換えることができます。地元に居たままではこんなに知ることはできなかったと思います。  残りの高校生活も何かを得ることができるように全力で考えます。スマホがあろうが無かろうがやることは変わりません。でもせめてスイッチはOKにしてください。

1年 1月17日

春休みの帰省まで55日。まだ冬休みが明けたばかりですが、カウントダウンをしました。共通テストまで732日。高校一年生の私たちも二年後に共通テストを受ける人が多くいます。二年は長いようで短い。あっという間に時間が過ぎる。一日一日を大事に過ごしてゆきたいです。私はとてもレベルの高い大学を志望しています。そのために少しでも多くの勉強時間を確保しています。函館ラ・サールに来た一番の理由が大学に合格するためなので、そのためには勉強しか必要ないです。私の夢は、大学に合格して母、父、祖母、亡き祖父を泣かせることです。今までたくさんお世話してくれたので、東北大学合格というすばらしい恩返しをしたいです。最近は数学が苦手なので、より多くの時間を割いて勉強しています。また、友達と交流も増やして、熱い同盟を築いています。私はまだここに入寮したことが正しい選択かどうかわかりません。しかし、正しい選択にするかどうかは、これからの自分の行動次第で、正しい選択だったと思えるように勉強に励んでいきたいと思います。冬休み帰寮の日に新幹線で母と別れるのがつらくて泣きました。つらい思いをしたからこそ、少しは強くなったと実感しています。

1年 1月19日 寮生日誌より

冬休みが終わり一週間が経過しました。今年もあっという間に終わりそうです。 高一が始まった頃は、自分が高校生になったなんて、認識はしていましたがいざ始まってみても実感は沸かなかったですが、冬休みが終わってみると、なんだか高二が近づいてきてようやく実感が沸き、焦燥感四割、うれしさ三割、将来の自分への期待が三割です。 正直、いまだ勉強をすることや自分にとってメンドウだったり嫌だと思うことを好き好んでやることはできませんが、一年後や十年後のこと、学生生活の満喫など、今でしかできないことを全力で、最優の結果が得られるように日々努力してゆこうと思います。 本題に戻って、今日は午前授業だったので近所にあるネパールカレー屋のポカラに行ってきました。ここはナンが無料でおかわりできて、かつセットが 1500 円ぐらいでコスパが良い店でした。店の扉付近は近づきがたいような感じですが、店員も優しく対応してくださり、味もよくとても満足しました。 PS 最近高一生がファッションや身だしなみを整えだしていて、彼女がいるやつや、彼女を欲している人が多くなってきて、そういうお年頃かと思いました。

高校二年 寮生日誌

 1月17日(土)  今日は阪神淡路大震災から31年になりますね。今起こっていたら、絶対「南海トラフガー」とか言われていそうですな。調べたところ、死者6300人余、負傷者3万3000人。全半壊家屋は20万9000棟もあったらしいです。早朝に起こったが故に被害が大きくなったとも言われています。南海トラフの想定では、最大10万人にも及ぶ死者・負傷者が出る可能性があるようで、いかに威力をため込んでいるかが伺えます。他にも、最近30年以内の発生確率が90%程度に引き上げられた、千島海溝巨大地震や首都直下型地震、他にもいろいろな巨大地震やそれによる甚大な被害が見込まれていることは周知の通りかと思われます。いつ起きてもいいように、少しでも役に立つように日頃から備えておいて損は絶対ないはずです。

高校二年 寮生日誌

 1月16日(金)  今日で模試がようやく終わりましたが、2週間もしないうちに実力試験が始まります。1、2月はこのように試験やら午前授業等々があって、かなり行事が詰まっています。ここまで行事が詰まっていると、日が経つのも早く感じてしまうことでしょう。そうしたらもう高校3年生となり、受験生となります。かじられた残り僅かな時間の中で、どれほど努力したかによって、これからの人生が変わっていくかを考えると、その時間がどれほど大事か分かります。今の高校3年生は明日の共通テストに対して緊張が高まっていることでしょう。自分の人生のために時間を大切にして、しっかりと来年に向けて努力を重ねていきたいと思います。

高校二年 寮生日誌

 1月13日(火)  あっという間に年が明けてしまいました。2025年は色々なことがありました。まあ、そのことについて語るのも嫌なので、冬休みについて話そうと思います。僕は一週間ほどアメリカに旅行へ行ってきました。ロサンゼルスです。2日間でディズニーに行ったのち、ハリウッドにも行ってきました。久しぶりに海外旅行へいったので、すごく楽しかったです。ディズニーワールドには日本にないカーズの乗り物があって、最高に楽しかったです。もともとこれが乗りたくて行ったので、行けて良かったです。あとは日本の東京で映画数本を見に行って、超充実した冬休みになりました。ただ遊びすぎて、勉強が疎かになっている気がするので、ちゃんと取り戻します。模試がやばい。

高校三年寮 大学入学共通テスト二日目(1月18日)

イメージ
  おはようございます。 大学入学共通テスト二日目の朝です。 さすがに昨日の長丁場で、少し疲れ気味の高三寮生が多いかもしれません。 しかし、早朝7時50分に27名の高三寮生が各々の受験会場へ向かいました。 本日のお弁当は、おにぎりが3つは変わりませんが、おかずが多少変わっています。 二日目も頑張って欲しいと思います。 出発前の様子です。 緊張感はありますが、リラックスしている生徒が多い印象です。 乗車前には点呼確認です。 これをしないと出発ができません! 今日は出発前に「忘れ物をした!」という生徒がいましたが、出発前に気づいてよかったです。 前日に持ち物の確認をキチンとするようにと伝えても、こういうことは起こります。 そのため学園寮出発10分前には高校寮事務室前のホールに集合とし、最終確認(トイレも含め)をしてから、両日タクシーに乗車させています。 本日はこの後、9時10分に6名、11時20分に2名、15時30分に1名が受験会場へ向かいます。 さぁ~、二日目も頑張るぞ!

高校三年寮 大学入学共通テスト一日目(1月17日)

イメージ
今日(17日)、明日(18日)と大学入学共通テストがあります。 函館は少し肌寒いですが、天気が良く「受験日和」かと 第一陣は6名。 6名は早朝7時50分、はこだて未来大学へ向け無事に寮を出ています。 みんなリラックスして、受験会場へ向かいました。 今日は44名の高三寮生が受験しますが、当然ながらトラブルなく受験会場に到着しています。 早い生徒は9時30分からテスト開始です。 全力で頑張ってほしいと思います。 一日目の昼食です。 おにぎりが3つに麦茶。 おかずはこのような感じです。 この後、11時20分に3名、13時40分に1名が寮から受験会場へタクシーで移動する予定です。