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4月, 2019の投稿を表示しています

4月20日(土) 洗濯物展示

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  新年度になりましたが…   寮生番号が記入されていない衣料品が食堂の半分を埋め尽くしています。   今回の当番です(チューターと新入寮生になります)。   寮生番号を記入したつもりでも、洗濯を繰り返していくと記入した番号が薄くなります。   結果、「F]なのか「E」なのか、判別が難しい衣料品も出てきます。     お願いです。   寮へ送る衣料品は必ず寮生番号を記入した上で郵送してください。もしくは到着後、必ず寮生番号を書くよう促して下さい。   一回しか着ていない、履いていない衣料品が「寮生番号なし」で手元に返却できないケースが非常に多いです。   また、靴下に関してはルールを守らない(洗濯ネットに穴が開いたまま使用する、安全ピンを付けないなど)寮生も目立ちます。   我々も指導、声掛けをしていますが、保護者の皆様からも必ず洗濯に出す前に寮生番号が薄くなっていないか、記入漏れがないか、促して頂ければ何よりです。   特に来週、GWで帰省した場合、新しい衣料品を着て帰寮する寮生もいると思います。   その際には寮生番号の確認を必ずしてください。宜しくお願いいたします。      

4月19日(金) 高二チューター団 反省会の様子

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  時計は0時30分を過ぎようかとしていますが、チューター団のみなさんは今日も反省会です。       毎日、新高一寮生のために自分の時間を犠牲にしてサポートしています。   長い時は1時を過ぎることも…。   いずれにせよ、諸先輩方が築き上げた伝統あるチューター制度です。   解散までしっかりと高一寮生のために頑張ってほしいと思います。    

4月19日(金) 夕食の様子

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  高校では高体連などの春季大会が始まりました。   ラグビー部は国体予選でしたが、春季大会は5月25、26日にあります。   昨日からバドミントン部は厚沢部町へ外泊を伴う遠征、サッカー部は明日(20日)が初戦のようです。   運動部の寮生は普通にこのぐらいの量のご飯は食べますし、お代わりもします。 一緒に食べているとつられて私も多めに食べてしまいます…。   今回は高二寮生の様子を撮影しました。       

高3寮生日誌

◎四月二日  高三になった。ラ・サールでの生活も残り一年になった。今年一年は今までの五年の中で一番大切な一年になると思うので、日々大切に過ごしていきたいと思う。  昨日、新しい元号が「令和」と発表された。一ヶ月後には平成が終わり、令和の時代が始まる。最近、平成を振り返るテレビ番組が多く、よく目にするが、平成は事件・災害があり、激動の時代だったようだ。自分は半分しか生きていないので、あまり実感がない。新元号が発表された日の午後には名前が「令和」の人がテレビに出演していて、各テレビ局の凄さを思い知った。令和は平和な時代であってほしい。   ◎四月七日  部屋が変わって、だいぶ生活パターンが変わった。学校生活においても変化があり(特講など)、かなり困惑している自分がいる。慣れるのが大変である。  高三になって新たな目標をたてることにした。今までは周囲の人々とテストで争ったりすることが多かったのだが、今年は少し考え方を変えることにした。同じ大学に行くわけでもない人と勝負していても仕方がない。そのため、今年からは模試の結果に焦点をあて、同じ大学、学科内での競い合いをすることにした。今のところ、模試の結果も悪くなく、順調ではあるのだが、浪人生が入ってくるので、これからも気を抜くことなく頑張ろうと思う。  また、春休みが終わり、少々だらしなかった生活に終止符を打つことにした。生活リズムをいきなり戻すのは、なかなか困難であるが、何とか頑張りたい。なかなかやらなければいけない事の多い高三生活であるが、めげずに頑張っていきたいと思う。   ◎四月八日  高校三年生になり、約一週間が経ちました。高校生活もあと一年を切りました。これまでの小学校からの学校生活はアッという間に過ぎていったように感じられました。時には辛いこともあり、悲しいこともあり、嬉しいこともあり、楽しいこともありました。  自分は今年で十八歳になります。もう十八年も経ったのかと思うと、時間が経つのは本当に早いなと感じます。あと残り卒業するまで約十ヶ月ほどなので、毎日を楽しく過ごせるよう、また、将来の夢を叶えられるよう、頑張って勉強していきたいです。  また、定期テストもあと四回しかありません。嬉しいような悲しいような気持ちですが、一

4月17日(水) 朝食の様子

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  今朝は和食(ご飯)でした。   高校寮は欠席者もなく、みんな元気に登校しています。   GW帰省まであと10日です。   新高一寮生にとっては長い10日間になりそうですが、帰省時には自宅でリフレッシュして欲しいと思います。   なおGW期間中の寮の日課ですが、通常通りです(新高一寮生は全員帰省)。   27日と4日以外は義務自習も実施致しますので、電話の取り次ぎなどには御注意ください。      

高校二年寮 寮生日誌(4月7日、12日、15日)

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四月七日(日)    新高一が入寮し、寮にも活気があふれ出てきた。  僕らも高校二年生となり、希望と不安を抱えながらも学校生活に日々奮闘している。  話は変わるが、最近逆立ちに嵌まっている。逆立ちといっても補助なしは流石の初心者にはできないので壁倒立であえて妥協している(普通にできない)。  壁倒立を始めた理由は三つある。  一つ目は某早稲田主席 youtuber がモーニングルーティンとして取り組んでいたからだ。彼が言うことには頭に血が上り、勉強がはかどるそうで。そのことを友達に話すと、ありえないと疑うが、僕はすっかり信仰している。  二つ目は長寿の秘訣みたいな特集で、一分間機会で逆さになっていることが長寿の秘訣ですと答えていたおばさんがいた。正直、化学的根拠はないが、良い効果があるように思えてやってしまいたくなる。  三つ目は筋力増強のためだ。世に言う筋トレというやつだ。案外、壁倒立は一分もやれば腕立て伏せ百回よりもキツイ。  寮教諭からしたら、床にドン!という音が鳴り、アウトなんじゃないの?と思うかもしれないが、答えはノーだ。なぜなら靴下を履いてやっているので、力をある程度吸収しているのだ。こんな周りに迷惑をかけず、コスパのいい壁倒立を僕はみなさんに推奨したい。   四月十二日(金)    昨年の夏休み後の実力テストでは公欠で半分の教科は受けられず、勉強に集中する科目も限られていたため撃沈する科目も少なかったが、今回は違う。解きながら、春休み中の過ごし方について圧倒的な勉強不足を感じさせられた。 なかでも国語では常に苦手であることに加え、勉強不足が掛け合わさり、最悪の出来となってしまった。もっとも、帰寮してから勉強をしても間に合うかもしれないという甘い考えがそもそもの原因だったと思う。 四月になり、新しい高校二年生のスタートを切ったはずだが、どうも手応えのない毎日を送っているような気がする。高二になって新しいことも増えて、これからもっと忙しくなるのかと思うと不安しかない。 しかし、考えてみると高一の時は部活や勉強に明け暮れていたので、そんなに深く考えないで過ごしていたのだと思う。 明日、新入寮生

4月13日(土) 新入寮生歓迎会

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  高一寮生の入場です。   フェルミン理事長による乾杯の発声。   フェルミン先生、それにラベル先生にも御出席いただきました。   新入寮生代表の挨拶(T君)。   高二生のO君とラベル先生の2ショットです。   フレディ・マーキュリーが降臨です(高三生O君)。   ラグビー部の皆さんによる余興です。   高一寮生の退場です。 

4月12日(金) 明日(13日)は新入寮生歓迎会があります

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  明日(13日)は新入寮生歓迎会があります。   先輩方が代々続けている高校ラグビー部の余興。   1月31日の寮送別会でも頑張ってくれました。   今年はどんな余興なのでしょうか?   そして会場を盛り上げることはできるのか…。   明日(13日)、期待しています☆    

4月6日(土)夕食の様子

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  今日は鯖の竜田揚げです。   魚が若干苦手な寮生も、もりもり食べていました。   温かくてやわらくて美味しかったです☆